戸田市議会 2023-03-17 令和 5年 3月定例会−03月17日-08号
次期計画案には、経営戦略として、在宅医療の推進、認知症への対応、独居高齢者の積極的受入れ、市民ニーズに対応した訪問看護、平常時からの感染症対策等の記載があります。これまでも医療センターが果たしてきた機能であり、今後も地域において一定程度の確保が必要と思われる機能です。これ以上、収支改善の余地がないとすれば、問われるのは、事業としての評価ということになります。
次期計画案には、経営戦略として、在宅医療の推進、認知症への対応、独居高齢者の積極的受入れ、市民ニーズに対応した訪問看護、平常時からの感染症対策等の記載があります。これまでも医療センターが果たしてきた機能であり、今後も地域において一定程度の確保が必要と思われる機能です。これ以上、収支改善の余地がないとすれば、問われるのは、事業としての評価ということになります。
1点目が学校における感染症対策等の支援、それから、子どもたちの学習保障支援ということになります。内容につきましては、さきの感染症対策につきましては、学校教育活動の着実な継続のため、密閉、密集、密接を回避し、児童・生徒、教職員等の感染対策に必要となる物品の購入などに係る経費となってございます。
広報戦略やビジョンにつきましては、一貫性のある広報を推進させていく上で必要であると認識をしているところでございますが、新型コロナウイルス感染症対策等で、市民の皆様や生命や財産を守る上で必要となる情報伝達をどのような手法で素早く、分かりやすく届けるかを優先させてきたことから、動画配信やSNSでの情報発信に広報課のリソースを割り当てたことにより、広報戦略やビジョン策定に現在未着手となっているものでございます
続きまして、最後は40ページ、41ページの予備費の関係でございますが、新型コロナウイスル感染症対策等により緊急的に予備費を執行したことや、今後の対応を踏まえた増額ということなんですが、これについては国のほうからの、また交付金が来る、来ないというような判断もあったかと思うんですけれども、この辺についての予備費の予算については、具体的にどういうものにというのはあったんでしょうか、あればお示し願いたいと思
また、7月21日から8月26日までは、各小・中学校は夏季休業に入りましたので、学校から保護者向けに、夏季休業に向けた新型コロナウイルス感染症対策等についての通知を出すとともに、町のホームページにも掲載し、各家庭における健康観察やマスクの着脱等、基本的な感染対策について注意喚起を図ったところでございます。
13款予備費、1項予備費、1目予備費の(1)一般会計予備費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策等に伴い、予備費を増額するものでございます。 以上で一般会計補正予算の補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(合川泰治君) これをもって、提案理由の説明を終わります。
◎危機管理監(中川宏樹) 実際に、本職の持っている全国の都道府県、各市町村の危機管理部署とのネットワーク、つながりを駆使をして、現在の感染症対策等も含めて、防災上の問題点を平素より情報収集しております。 ○議長(齊藤克己議員) 13番、松永靖恵議員。 ◆13番(松永靖恵議員) 情報交換等していただくことで、災害時、スムーズな対応は可能になるかと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、4目ふるさとサポート基金繰入金につきましては、ふるさと応援資金制度によりお寄せいただいた新型コロナウイルス感染症対策等事業に対するご寄附を本補正予算に計上しておりますコロナ禍における原油価格・物価高騰対策事業の財源として活用させていただくため、まちづくりサポート基金から1,000万円を繰り入れるものであります。
次に、4、小・中学校へのマイボトル型冷水機の設置はでございますが、議員ご提言のとおり、大人数でも冷水を提供できる機能を持つマイボトル型冷水機につきましては、高性能化が進み、感染症対策等も施されたことなどにより、様々な公共施設に導入されていると伺ってございます。
市から病院への運営支援につきましては、令和3年8月に締結いたしました白岡中央総合病院の移転開設及び運営等に関する協定に基づき、同病院に対して、災害、感染症対策等に係る機器等の取得費用の補助や新たに病院事業の用に供する土地、家屋及び償却資産に対して賦課される固定資産税に相当する額の助成金を交付する条例を令和4年の3月議会に上程させていただき、可決をいただいたところでございます。
障がい福祉施策の現場である事業所などにおいても、長期間にわたる献身的な感染症への対応に疲弊している現状であると認識していることから、本市といたしましては、引き続き国や県の動向を注視しながら、障がい福祉サービス事業所がこれまでの感染症対策等のノウハウを蓄積する中で安定した事業運営を継続することができるよう、引き続き県や関係機関と情報共有など連携を図りながら、事業所に一番近い相談窓口として、個々の状況に
現在、保健医療課におきまして、新型コロナウイルス感染症対策等のため2名の会計年度任用職員を任用しておりますが、感染症の第6波はある程度落ち着いたものの、これまでの経過からみましても、現状では自宅療養者支援や感染対策に関する情報発信など、不測の事態に備える必要がございますことから、この任用を継続するためお願いするものでございます。 続きまして、その下でございます。
令和4年第1回議会における令和3年度伊奈町一般会計補正予算(第10号)により、戸籍住民基本台帳事業、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業、農業委員会事務局事務費、学校等における感染症対策等支援事業及び小学校整備事業につきまして、繰越明許費補正のご承認をいただいたところでございます。
第2款 総務費 第3項 戸籍住民基本台帳費 住民基本台帳システム改修事業 第7款 商工費 第1項 商工費 プレミアム付商品券事業 第10款 教育費 第2項 小学校費 小学校感染症対策等事業
初めに、委員から「本条例に基づき設置する基金からどの程度の支援を行うことを想定しているのか」との質疑に対し、「病院側は、救急医療、災害対策、感染症対策等に係る機器等の整備について、1億円から2億円くらいの規模で事業を考えているようである。
続きまして、6目教育費国庫補助金、学校保健特別対策事業費補助金につきましては、補助項目のうち感染症対策等支援事業補助金の募集があり、補助金の交付が見込まれることから、小学校費補助金で1,687万5,000円、中学校費補助金で855万円をそれぞれ追加するものでございます。補助率は2分の1でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
◆7番(荒木かおる議員) 2月8日、厚労省より、オミクロン株の特性を踏まえた保育所等における感染症対策等についての公表があったと思います。その中で、国は保育所の果たす社会的機能を維持するため、休園時の代替保育の確保について財政支援をすると言っておりますけれども、町のお考えはいかがかお伺いいたします。 ○小峰明雄議長 小川子ども課長。
次に、コロナ禍における教職員への負担と今後の取組方針についてでございますが、毎日の児童・生徒への健康観察や消毒作業、教育活動での感染症対策等の実施、また、陽性者や体調不良者が発生した場合の健康状態の把握、出席できない児童・生徒へのオンライン学習の準備や実施、それらに係る家庭との連携調整などにより、コロナ禍前と比較して業務量が増えていることが課題であると報告を受けております。
市では、令和3年8月に締結いたしました白岡中央総合病院の移転開設及び運営等に関する協定に基づきまして、同病院に対し、災害、感染症対策等に係る機器等の取得費用の補助や、新たに病院事業の用に供する土地、家屋、償却資産に対し賦課される固定資産税に相当する額の助成金を交付する条例を今議会に上程させていただいているところでございます。
初めに、7ページ、第2表、繰越明許費補正につきましては、第2款総務費、戸籍住民基本台帳事業、第3款民生費、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業及び子育て世帯への臨時特別給付金給付事業、第5款農林水産業費、農業委員会事務局事務費、第9款教育費、学校等における感染症対策等支援事業及び小学校整備事業を翌年度へ繰り越すものでございます。