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該当会議一覧

和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号

また、そのほかにもやはり職場意識醸成が大変重要だと考えておりますので、今、メンター制度をやって大分よく機能はしているのですが、先日の答弁でもありましたように、近い年齢の方ともう1回シャッフルしてグループを組み分けして、そこでまたさらに話しやすい空気づくりですとか、そういったことを努めて、まずはソフトのところを重視してやっていきたいと考えております。 ○議長富澤啓二議員) 大野企画部長

川越市議会 2024-06-20 令和6年 保健福祉常任委員会 会期中(第1日・6月20日)本文

していただいて、より使いやすく開かれた施設にしていくといった中では、こういった予約の在り方だったり運用の仕方というのは大事な観点かなと思っていますので、逆に、もうずっと使っている人がより使いやすくなるという方向も大事なんだとは思うんですが、今まで使う意図がなかった人たちが、そういうふうに使えるんだったら使ってみようかなというふうな動機づけになってもらうことを狙っての緩和だったりということだと思うので、その辺を意識

川越市議会 2024-06-20 令和6年 産業建設常任委員会 会期中(第1日・6月20日)本文

交通政策課長 周辺住民商店街人たち交通社会実験時の御意見といたしましては、交通社会実験意識調査におきまして、一番街の交通環境について、よい、ややよいとした方が一方通行で約四割、歩行者天国で約五割でした。一方、周辺道路混雑等を容認できるかにつきましては、容認できない、あまり容認できないとされた方が、一方通行歩行者天国ともに、おおむね五割となりました。  

和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号

◎市長(柴崎光子) ハラスメントにつきましては、先ほど来、総務部長からも答弁させていただいておりますが、まずは職員職場全体での意識、大変重要であるというふうに考えております。もちろん、ハラスメントをさせないということもそうなんですけれども、どういった行為が該当するのであるかとか、そういった全職員意識できる環境づくりというのも大変重要だと考えております。

富士見市議会 2024-06-20 06月20日-07号

して、そんな大した労力はないのですけれども、重度の障がいを持つ方にとっては、むしろそれを前提としている今の読書文化というものについては憎しみがあるというような形で、これは芥川賞を受賞した本の中に書かれているのですけれども、先ほど教育部長答弁されたような、いわゆる読書バリアフリー法というのは、そういった障がいのある方々を結果として排斥してきたのではないかという読書文化に対して変えようということを強く意識

草加市議会 2024-06-19 令和 6年  6月 定例会-06月19日-05号

様々な要因がありますが、草加市も例外ではなく、戸建てやマンション、新旧住民など、生活スタイル意識の違いなどからコミュニティ醸成がしづらく、町会自治会加入への必要性を感じない人も増えており、加入率の低下に拍車がかかっている状況です。  そこで、まず、本市町会加入率と推移を伺います。また、本市町会自治会加入率は、近隣自治体と比較してどうなのか伺います。  

和光市議会 2024-06-19 06月19日-04号

令和3年度に行われました国の調査によりますと、養育費及び親子交流についての取決めや受給等状況が、前回の調査と比較して増加していることから、当事者同士意識変容のほか、各自治体取組が奏功しているものと考えております。 御質問の当市におけます養育費の手続に関する助成につきましては行っておりませんが、専門の相談機関に確実につなげるように情報共有情報提供に努めております。 

富士見市議会 2024-06-18 06月18日-05号

もしやっていたら申し訳ないのですけれども、訓練してみたらどうかということなのですが、生命に直結する緊急性が高い災害情報というのを伝達するときに、各携帯会社のサービスであるエリアメールを活用して防災情報発信を行っていると、そういうふうに認識しているのですけれども、多くの自治体では市民に対して災害対応能力向上防災意識の高揚を図ることを目的にして、訓練発信というのを行っているというふうに伺っております

鶴ヶ島市議会 2024-06-18 06月18日-05号

背景には環境整備の遅れや、性別役割分担意識が根強くあると考えられます。  また、トランスジェンダーや女性貧困率の高さも深刻です。意識改革サポート体制の充実が必要です。  市民性的指向やジェンダーアイデンティティ、性別を理由に不当な扱いをされず、生き心地よくよく暮らせるために、本市が果たさなければならない責任は重大です。取組状況と検討中の施策について質問します。  

草加市議会 2024-06-17 令和 6年  6月 定例会−06月17日-03号

市内業者技術力向上のため、埼玉県が開催する耐震診断及び耐震改修に関する事業者向け講習会を周知し受講促進を図るとともに、木造住宅耐震改修を促進するため、効果的な周知活動を通じて市民意識醸成に引き続き取り組んでまいります。  以上でございます。 ○白石孝雄 議長  14番、矢部議員。 ◆14番(矢部正平議員) 答弁ありがとうございます。  再質問させていただきます。  

川越市議会 2024-06-17 令和6年第3回定例会(第14日・6月17日) 本文

政府は昨年、異次元の少子化対策を打ち出しましたが、非正規雇用が増え、若い世代格差拡大晩婚化の進行、女性社会進出や子育てと仕事の両立困難など様々な要因で、安心して子供を生めない環境拍車がかかっていることは、これからの国を担う世代への重要な課題と改革が急務だとの意識を持って取り組むことが求められています。  

富士見市議会 2024-06-17 06月17日-04号

一方、第6次基本構想第1期基本計画における事業の検証や見直しについては、日頃よりスクラップ・アンド・ビルドや選択と集中を意識しつつ、バランスの取れた行政運営ができるように努めるとともに、健全な財政運営が図られるよう注力しているところでございます。  これらの結果、新庁舎建設と重なるタイミングで、事業の縮小、拡大、統合、廃止などの場合もありますので、あらかじめご了承いただきたいと存じます。

鶴ヶ島市議会 2024-06-17 06月17日-04号

マイクロツーリズムによる地域内観光での身近な地域資源を生かした地元への経済貢献や、地元の新しい魅力の発見など、こうした一連の流れの中で、自分たちの住んでいるまちが価値のある面白いものだということに気づいてもらうことで、地元への愛着やシビックプライド醸成を促し、そうした市民意識を基に築かれた人と人とのつながりにより、地域コミュニティ活性化や再生につなげていくことを提言させていただきました。

川越市議会 2024-06-14 令和6年第3回定例会(第11日・6月14日) 本文

本市で生産された農産物の多くはJA等を通じて東京圏に向けて出荷されておりますが、食料自給率向上意識していくことが重要と考えておりますことから、市といたしましては、本市食料生産機能を維持していくとともに、市民などに向け川越産農産物安定供給に努めてまいりたいと考えております。  最後に、衆議院農林水産委員会で採択された附帯決議の項目についてでございます。  

戸田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会-06月14日-06号

最後になりますけれども、新型コロナの数年間で感染予防意識が大きく高まりました。しかしながら、喉元過ぎれば熱さ忘れるの言葉どおり、関心が薄れているのも感じております。感染症コロナで終わりではありません。例えば現在は、致死率30%の劇症型溶連菌が過去にないほど流行しており、多臓器不全から急速に死に至るとのことです。

富士見市議会 2024-06-14 06月14日-03号

市民の水不足、節水への意識も非常に高く、雨水利活用を求める条例が制定され、少しの容量でも雨水タンクを設置することを求めております。そして、その条例で求めることに対応し、補助金制度があるということであります。こうした事例を参考に施策を検討してはと考えますが、市の見解を伺います。  最後に、大きな8番、昭和100年の取組について伺います。(1)として、企画展等の実施について伺います。

鶴ヶ島市議会 2024-06-14 06月14日-03号

暑いときに運動をしないようにするというのは、日本だとちょっとまだこの意識が足りなくて、1人の医師としては非常に危ないというか、ぜひこれを学校現場でも教育現場でも浸透していただきたいなと個人的に思っております。 この社会的な要因、暑過ぎるときに運動しないでくださいといような運用を適切にしていって、熱中症を防いでいる国というのがありまして、それが東南アジアのタイになります。