和光市議会 2024-06-27 06月27日-07号
委員、目的税ということで、当初条例に取り入れた平成16年で、使途としては和光市では当てはまってこないということで、陳情としては受け入れていいのではと思うとの意見がありました。 以上にて質疑を終結、討論省略、採決の結果、挙手全員。よって、陳情第2号は採択とすることに決しました。 次に、陳情第1号、政党機関紙の庁舎内勧誘行為の実態調査を求める陳情を議題として審査を行いました。
委員、目的税ということで、当初条例に取り入れた平成16年で、使途としては和光市では当てはまってこないということで、陳情としては受け入れていいのではと思うとの意見がありました。 以上にて質疑を終結、討論省略、採決の結果、挙手全員。よって、陳情第2号は採択とすることに決しました。 次に、陳情第1号、政党機関紙の庁舎内勧誘行為の実態調査を求める陳情を議題として審査を行いました。
─────────────────────────────────── △意見書提出 ◯中原秀文議長 提出者、小高浩行議員、賛成者、嶋田弘二議員ほか七人の議員より意見書第二号、パレスチナ自治区ガザ地区における即時かつ恒久的な停戦を求め、日本政府に対して和平実現に向けて働き掛けることを求める意見書が提出されました。所定の手続は整っております。
の提出について日程第 3 議第 8号議案 金権腐敗政治根絶のため、企業・団体献金の全面禁止を求める意見書の 提出について日程第 4 議第 9号議案 政党助成制度の廃止を求める意見書の提出について日程第 5 議第10号議案 「共同親権」を合意がある場合に限定する民法の見直しを求める意見書 の提出について日程第 6 議第11号議案 改正地方自治法の見直
次に、請願第3号 健康保険証を残すよう国に意見書提出を求める請願については、請願者の請願内容のとおり、マイナ保険証を作るかどうかは任意であるにもかかわらず、今年の12月から今の保険証を廃止することは道理に合いません。 東京新聞6月18日付の報道では、マイナ保険証の利用率は7.73%と、依然低利用率にとどまっています。
────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │第 58 号│農業委員会委員の任命につき同│ 6. 6. 6 │−−−−− │ 6. 6.24 │同 意│ │議 案│意を求めることについて │ │ │ │(全員)│ ├─────┼──────────────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │第 59 号│人権擁護委員の推薦につき意見
初めに、(1)体の発育に即したクラス運営、ア、現状と対応状況についてですが、近年の児童の体の発達については、様々な御意見があるとともに性別や個人差もあるものと認識しています。そういう中での着替えやトイレの対応につきましては、児童の発達段階や心情に配慮するとともに、保護者の御意見等を踏まえ、各学校の実情に応じて対応しているものと認識しております。
議員の皆様からいただいたご意見、ご提言を踏まえ、今後も市政を確実に前進させるべく誠心誠意全力で取り組んでまいります。議員各位のご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 さて、先日のRailway Parkフェスティバルには議会会期中にもかかわらず多くの議員の皆様にご来場いただきありがとうございました。
今回の条例改正によって、その利用意向が広がることを期待はしているんだと思うんですが、それでもやはりうまくいかない部分とか、また、その運用上ハードルがあるのではないかなというところが見えてきたら、要綱、規則の改正によって直せるところについてはぜひ随時改善をしていっていただきたいなと思いますので、これは意見として申し上げておきます。
雇用支援課長 ニュース等で拝見はさせていただき、そのような御意見があるということは心得ておりますが、ただ、やはり地域としての特性といいますか、地域別の事情というのは様々あると思われますので、その辺を考慮されて、地域別の最低賃金が定められるべきだと考えております。
子どもの意見の政策への反映について。 令和5年4月施行のこども基本法では、年齢や発達の程度に応じた子供の意見表明機会の確保、子供の意見の尊重が基本理念として掲げられ、子供施策の策定等に当たって、子供の意見の反映に係る措置を講ずることを地方公共団体に対しても義務づけています。 当市の現状での取組状況、また今後の取組の方向性を伺います。 順位3、母子保健。 (1)乳幼児健診。
今後、運用に関しての検討の際、利用団体や地域住民からの意見を聞く場というか、そういった説明会ですとか聞く場所ということについては、協働推進部長のお考えをお伺いできますでしょうか。 ○議長(田中栄志) 協働推進部長。
市民の命や暮らしに最も近い地方自治体の一つである越谷市議会から意見書を提出したいと考え、本請願に賛成するとのことでありました。
2点目に、市長が推進するこどもまんなか施策では、子どもを中心に捉え、子どもの人格を尊重し、政策に子どもの意見を反映させるため、子どもたちの声にも耳を傾けていきたいとあります。公園でボール遊びがしたいというのは、多くの子どもの声であり、権利でもあります。一部、大きな声の住民の意見に対応するばかりではなく、子どもの声に耳を傾け、おのおのの公園に合ったガイドライン、ルールづくりをすべきと考えます。
閉会中の特定事件の取り扱いについて御意見をいただきたいと思います。 なお、調査したい内容等の詳細及び調査の必要性について御意見もいただきたいと思います。 意見のある方は挙手をお願いいたします。 堀込委員。
高橋 剛委員 何点かお尋ねしたいと思うんですが、まず霞ケ関北市民センターの構造ですとか、間取り、これについては市民の意見、住民の意見等がどの程度反映されたものなのか、改めて住民等の意見交換経過もあったのかと思うんですが、その点でいかがでしょうか。 市民部副部長兼地域づくり推進課長 住民の方の御意見をいただいた上での反映ということですが、これまで提言書を地元からいただいております。
次に、令和6年陳情第5号対外的情報省と横田基地について意見書提出に関する陳情につきましては、委員から、陳情内容に不明確な部分があり、審査するには内容が十分ではないため、不採択とすべきものと意見が出され、採決の結果、本陳情は賛成の挙手なく、不採択とするべきものと決定いたしました。
本来であれば、2年ぐらい前には中間報告の説明会を開くべきだと私は思っていましたので、かなり遅くなってしまい残念でしたが、当日の質疑では市民から賛否両論、様々な意見が出ていて、全体的にはいい説明会になったと感じています。 それでは、今回の質問に入ります。 債務負担行為について、前回時間がなかったので、その続きを伺います。
現状において、市として職員に対するカスタマーハラスメントの具体的な事例は把握しておりませんが、各所管においては日常業務の中で職員の対応や業務の内容に関することについて、来庁者との意見の相違や職員の説明不足等から、トラブルに発展してしまうことがあることについては認識しております。
公園利用のルールについては近隣の方など多くの方の御意見を参考に作成され、草加市としても利用者全員が安心して楽しめる場を提供するよう努力されていると考えます。 しかし、その一方で一部の市民の方からはそのルールに対し疑問視する声も上がっています。ある市民の方からの御意見をこの場で紹介することに了解をいただいておりますので、紹介をさせていただきます。
その後、住民説明会を開催し、意見交換をしてまいりますとの答弁でしたが、自治会役員の事前説明会ではどのような内容を説明され、自治会役員からどのような意見が出たのでしょうか。その内容を伺います。そして、次に続く住民説明会はいつ頃開催されるのか伺います。