草加市議会 2023-12-13 令和 5年 12月 福祉子ども委員会-12月13日-05号
こちらは今議会に提出させていただいている単品スライド条項による増額分と工事監理業務委託料、また設計意図伝達業務委託料を含めた現契約額というのが、左側の2番目の8億5,011万4,500円という数字となっております。
こちらは今議会に提出させていただいている単品スライド条項による増額分と工事監理業務委託料、また設計意図伝達業務委託料を含めた現契約額というのが、左側の2番目の8億5,011万4,500円という数字となっております。
まず、あおば学園建設工事の継続費についてですけれども、外構・植栽工事の内容について並びに工事監理業務委託、それから意図伝達業務って一体何なんでしょうか。公共建築課が設計された内容に伴った工事を行って、現場を監理していくんじゃないかと思うんですけれども、意図伝達業務委託というのは、なぜこんな内容を積算しなきゃいけないのか、実施内容についてお示しください。
そごのある設計図を作成し、市に提出したのは安井建築設計事務所であること、契約書を作成したのは市である事実、設計書の内訳書と図面の照合については市の確認漏れであること、工事監理業務契約及び意図伝達業務には設計書の見直しは含まれないこと、図面に記載がないことから、キャビネットが変わったのは市の担当者と工事請負者も知らずに協議したこと、こうした事実確認の下、株式会社フジタ、安井建築設計事務所の見解を踏まえ
これは、国からの補助金も入るということ、交付金が入るということと建設事業債を前倒しでやるということですが、この中身を見ると、工事監理委託料とか意図伝達業務委託料というのは、新年度予算がそのままここにスライドしていますが、工事に当たっては、吹上のアリーナの駐車場のところを整備するわけですから、仮設トイレの撤去とか整地工事費がここには計上されておりません。
また、現場の管理、あるいは管理業務、あるいは意図伝達業務等必要になってくると思いますが、意図伝達、設計の意図を伝えるということでございますので、設計業者が意図伝達業務を受託して意図伝達をやるということになりますので、今回の設計をした教育施設研究所で意図伝達業務についても受託をしていただくという形になっております。 以上でございます。 ○金子雄一議長 教育部長。 ◎佐藤康夫教育部長 済みません。
完成図については、北本市(仮称)こどもプラザ建設工事監理業務委託及び設計意図伝達業務委託において、完成図等の確認が含まれていることから、工事監理者の安井建築設計事務所へ補正した完成図を持ち込み、承認を受ける準備が整ったとの進捗状況報告がありました。
さらには、意図伝達業務。わけのわからない業務です。つまり工事監理をすると。工事を監理するのを日本設計が請け負ったわけですけれども、そのほかに設計の意図を伝達するために仲介をとる。自分で自分を仲介するというような、そんなところにもお金を払っているわけです。結果的によく見てみますと、設計の不備などを一生懸命直していたと。そういうことがうかがい知れます。
(2)といたしまして、北本市新庁舎及び(仮称)こどもプラザ建設工事に係る設計委託業務及び施工並びに工事監理、意図伝達業務委託の随意契約の妥当性に関する事項。 (3)防災倉庫の建設に係る不落後の随意契約の妥当性に関する事項。 (4)北本市新市庁舎及び(仮称)こどもプラザ建設工事に係る発注支援業務及び入札の妥当性に関する事項。 この4件を調査事件として決定をいたしました。
これって、意図伝達業務と、それからもう一つは総合評価のときにあった技術支援業務ですか、そのときに北本で百条委員会の中で、設計業者から情報が漏えいするということは非常にまずいんだというふうにも言われているわけです。最近ですが、設計業者が事件で逮捕された、やはり情報漏えいで。という事件もあります。
こどもプラザ建設工事に係る変更契約(追加工事)分の造作家具・備品調査結果について、執行部から「設計書をもとに調査したが、数量が足りないもの、材質が変更されているもの、形状が違うものがある」と議会に説明があり、かつ同月12日には、市長が設置した「北本市公共施設等検証委員会」の中間報告で、「北本市拠点防災倉庫の随意契約において、設計金額の漏えいの可能性があること、新庁舎建設工事の工事監理業務及び設計意図伝達業務委託
地方自治法第100条第1項の規定によりまして、この北本市新庁舎及び(仮称)こどもプラザ建設工事に係る契約変更(追加工事)分の附帯工事、造作家具・備品の調達、検収・検査の実施状況から見えた設計書・仕様書、設計額と納入・工作実際との納入・完成数量、単価変更、仕様変更、器材・工法変更、金額差額の財産管理の妥当性に関する事項、そして、2つ目には、そのこどもプラザを含む設計委託業務に係る施工、並びに工事監理、意図伝達業務委託
これ連絡書というのは、市と工事施工会社と、それと工事監理会社、意図伝達業務も入ります。それぞれの責任をきちんと明確にして、桶川市が今後どんなふうに負担をしていくのかとか、そういうことが必要だからこそ連絡書の書式も変えていただいたわけです。桶川市がどれだけ承諾しているか。 以前、鉄筋を変更してしまって、先に発注してしまって、後から承諾したというのがあったではないですか。
この工事監理と意図伝達業務の委託の検証についてです。私もこれはかなりしつこく当時質問した記憶がございます。 まずは報告書の内容を御説明いただきたいと思います。 以上、1回目でございます。 ○三宮幸雄議長 工藤議員の第1回目の質問が終了いたしました。 執行部の答弁を求めます。 吉野総務部長。
建設工事だけではなく、工事監理業務、設計意図伝達業務など、適宜必要となる業務については契約を行い、工事が滞りなく順調に進むよう努めております。 例えば旧庁舎の解体工事での廃棄物処理については、事前の手続として大気汚染防止法第18条の15の規定のとおり、特定粉じん排出等作業届出書を中央環境管理事務所に提出し、適切に作業を進めました。
その下のほうの設計意図伝達業務委託についてのお尋ねがございましたけれども、設計意図伝達業務委託というのは、実施設計に基づいて今回工事を発注したものでございますけれども、その設計の設計理念、考え方、またきちんと設計どおりに現場が施工されるかどうかをきちんと現場を見ながら、またそういう必要な会議に参加をしながら、設計者の考えがきちんと施工に反映されるよう委託をしているものでございまして、これは桶川市に限
設計費の2億円の内訳といたしましては、主に工事監理業務の業務量精査による約1億円、及び工事単価の入れかえとして約700万円、その他工事監理業務の発注に係る経費として設計意図伝達業務の約7,000万円を見込んでおります。 次に、工事監理の発注方法についてですが、工事監理が適切に行われることが大前提と考えておりますので、今後慎重に検討してまいりたいと考えております。
その下の欄の業務委託費4,400万円は、設計意図伝達業務委託及び工事監理委託でございます。 一番下段の移動間仕切り壁設置費用として1,270万円を想定をしておりまして、議員の控え室及び防災対策本部室を柔軟に活用できるようにするものでございます。 以上、合計いたしますと39億5,800万円になりまして、その額を2カ年に割り振ったのがそれぞれの年割額になります。
この予算現額に対しまして主な執行状況でございますが、新庁舎建設工事が本体、外構、解体一式で契約をしておりまして29億4,231万円、工事監理、設計意図伝達業務が4,725万円、仮設倉庫のリース料が1,344万円、備品購入費の合計が6,808万9,000円とその他継続費の対象事業全て合計いたしました合計金額がそこにあります実施額の一番下のところでございますが、31億2,047万2,000円ということでございました
次に、議案第33号のうち本委員会に付託された部分について、初めに継続費の本庁舎改修事業12億8,145万1,000円、年割額で平成27年度が3億8,800万円、平成28年度が8億9,300万円とあるが、平成27年度の内訳について質疑があり、内訳は工事監理委託料522万円、意図伝達業務委託料76万円、改修工事費3億3,010万円、ネットワーク工事費の200万円、電話工事費5,000万円で、合計で3億8,808
こちらにつきましては平成26年の9月議会とそれから12月議会で質疑がございまして、その際もお答え申し上げましたが、平成24年の当初予算の段階については工事は1期2期でございましたが、予算上では一体の工事とみなしまして、意図伝達業務についてもそのような形で見積もりをしていたところでございます。