和光市議会 2024-03-21 03月21日-11号
◆7番(渡邉竜幸議員) そもそも、福祉の里の入居者をもって高齢者率が高いとの根拠ですが、福祉の里の入居者の1日の乗車の想定人数は何人と見込んでいたのでしょうか。国に提案するに当たり、ニーズ調査はしたと思いますが、どのようなデータになったのか、ありましたら教えてください。 ○議長(富澤啓二議員) 加山都市整備部審議監。
◆7番(渡邉竜幸議員) そもそも、福祉の里の入居者をもって高齢者率が高いとの根拠ですが、福祉の里の入居者の1日の乗車の想定人数は何人と見込んでいたのでしょうか。国に提案するに当たり、ニーズ調査はしたと思いますが、どのようなデータになったのか、ありましたら教えてください。 ○議長(富澤啓二議員) 加山都市整備部審議監。
◎長寿支援課長 松楽苑の入所の想定人数でございますけれども、令和3年度の債務負担行為の設定時におきましては、想定としては40人、直近で言うと令和5年11月1日時点で入所者のほうが25人ということがございまして、令和6年度以降も25人で推移ということで試算をしてございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。
また、備蓄する量に関する考え方でございますが、食料につきましては、埼玉県が算出した本市における避難者の想定人数分を物資の流通が確保されるまで想定3日間として、市が1.5日分、埼玉県が1.5日分を確保する考え方に基づき備蓄しているところでございます。 最後に、ハザードマップには個人の備蓄についてどのように記載しているのかについてでございます。
(1)補助額の内訳と想定人数についてお伺いします。(2)対象者の基準及び対象となる購入時期についてお伺いします。(3)購入対象となるヘルメットの基準についてお伺いします。最後に、(4)申請手続についてお伺いをいたします。 ◎早川昌彦 都市整備部長 議長。 ○竹内正明 議長 早川都市整備部長。
また、登録される方の想定人数でございますが、2,000人を予定しております。 以上でございます。 ○委員長 斉藤委員。 ◆斉藤雄二 委員 もう1点なんですけれども、狂犬病の注射を打ったかどうかの確認というのはどうされるのか。草加市内だったら、くらし安全課さんと連携すればできるかと思うんですけれども、特に市外の場合はどのように確認をしていこうと考えているのか伺います。
次に、自動運転車による輸送想定人数につきましては、地域住民や企業従事者の利用を見込み、本格実装後には1日当たり350人から450人を想定しております。 次に、イ、第2期工事区間の見通しについて、順次お答えいたします。
次に、株式会社オリエンタルコンサルタンツが携わった道の駅関連業務委託28件のうち、現在開業している道の駅としては、茨城県筑西市の道の駅グランテラス筑西、福井県勝山市の道の駅恐竜渓谷かつやま、新潟県長岡市の道の駅ながおか花火館があり、いずれも開業後3年程度ですが、入り込み客数については当初の想定人数を上回り、期待以上のにぎわいを創出しているとのことです。
想定人数だが、50歳以上が1万9,680人ほどいるが、その1%、197人を計上したとの答弁がありました。 委員より、省エネ対策推進事業について質問がありました。執行部より、既存の住宅に蓄電池、HEMS、エネファーム、グリーンカーテンを設置した人に、現在町内お買物券を補助しているが、令和4年度においては新たに高断熱窓を設置した人にも奨励させてもらうとの答弁がありました。
また、谷塚第2児童クラブと清門第2児童クラブにつきましては、当初ちょっと想定人数を多く見込んでおりまして、それぞれクラスを谷塚については、今令和2年度まで2クラスから3クラスに増やさなければいけない、また、清門については、1クラスから2クラスに増やさなければいけないと見込んでいたんですが、実際は従前どおりで1クラスずつ増やさずとも行えたというような状況でございます。 以上でございます。
想定人数は対象年齢50歳以上3万5,000人の1%350人分を見込み、1回法を7割、2回法を3割と想定して予算計上している。また、HPVワクチンについては予防接種委託料に計上しているが、補助金の対象には加えていない」とのことでした。 次に、建設経済分科会会長報告の内容について主なものを申し上げます。
また、災害時において最低でも50人に1台必要とされるトイレにつきましては、折り畳み式トイレや高齢者や障がい者等に配慮したラップ式トイレを配備しており、本市において被害想定が最も大きいとされる関東平野北西縁断層帯地震での避難想定人数のほか、災害従事者等を考慮した整備計画に基づき約10人に1台の備蓄トイレを確保しているところでございます。
ただ、当然受け入れられる数という部分は、物理的な部分がありますので、そこの状況というのは見ていかなきゃいけないと思いますけれども、先ほどの想定人数で考えた中では、最大、あのスペースで見ても20人以上は受け入れられるというふうに思っておりますので、その辺も周知をさせていただきながら、利用できるようにというふうに考えていきたいと思います。
ここから水害時の町内指定避難所の収容者数である9,000人を引きまして、広域避難の想定人数はおよそ2万3,700人と考えております。 最後に、(5)広域避難についてお答えいたします。 近年、これまでの想定を超える災害が全国で発生しており、特に1市町村の中で住民の避難を完結、全て終えることが困難となるような災害が増加していることから、行政間を超えた避難の必要性が指摘されております。
初めに、その款3民生費、項2児童福祉費、目3保育園費、及びに、款3民生費、項2児童福祉費、目4の学童クラブ費に関して、一括して伺いたいのですが、補正予算関係のその議案資料によると、新型コロナウイルス感染症が発生により休所となった各施設において、児童、職員にPCR検査を実施するための新規事業として追加計上されるということですけれども、この保育園と学童クラブそれぞれ想定人数がどのようになっているのか、まず
まず1点、ちょっと確認させていただきたいのは、出していただいた資料を見ますと、対象者の想定人数というところで400人というふうに資料のほうで出されているのですけれども、予算のほうの資料、当初出していただいた本資料ですと400世帯ということで、対象の人数と世帯数が同じなので、ちょっとこの辺について改めてどういうことなのかというのを確認させていただきたいというふうに思います。
上尾市における基礎疾患のある方、高齢者施設等の従事者、60歳から64歳の方、それ以外の一般の方のそれぞれの想定人数をお答えください。 ○議長(大室尚議員) 石川健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石川克美) 基礎疾患のある方については、最大で約3,500人の申請を見込んでおります。
今後、近隣自治体や避難先と想定される自治体と避難想定人数や受入施設、避難方法といった調整を図る予定となっており、本市における計画や訓練を含む広域避難のあり方につきましては、本検討会の取り組み状況をかんがみ、検討してまいります。
また、こちら収益全体で4,710万円大体ランニングコストにかかると、ちょっと部長のご答弁で、ごめんなさい、聞き漏らして、足すと4,900万円になって収入が200万円というふうに一応試算が出されていると思うのですが、これは具体的に例えば駐車料金とか、今回キャンプ場とか様々な料金設定をした中で、大体このぐらいの想定人数とかというのを市のほうで出していただいていると思うのですが、それがあるにもかかわらず、
なお、審査の過程で、夜間勤務手当の支給単位及び支給想定人数などについて質疑がありました。 次に、議案第20号 上尾市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の制定については、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。 なお、審査の過程で、降給時のフォロー体制。降給時に公平性を担保するためのプロセス。制度の職員への周知方法、制度創設に至った理由。審査会の形態。