和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
◎都市整備部長(香取裕司) 埼玉県の警察本部が公表している事件事故発生マップというのを確認しているという答弁をさせていただきましたが、これよりも詳細な交通事故の状況を警察のほうから情報提供いただくことで、それらを活用して今後、区画線等の安全対策に活用していきたいと思います。 ○議長(富澤啓二議員) 4番、吉田活世議員。
◎都市整備部長(香取裕司) 埼玉県の警察本部が公表している事件事故発生マップというのを確認しているという答弁をさせていただきましたが、これよりも詳細な交通事故の状況を警察のほうから情報提供いただくことで、それらを活用して今後、区画線等の安全対策に活用していきたいと思います。 ○議長(富澤啓二議員) 4番、吉田活世議員。
また、保護者からの申出により、相談内容を情報提供することもございまして、関係機関との情報共有が適切な支援につながるものと捉えております。引き続き、相談を受ける方と保護者との信頼関係を築きまして、適切な情報共有に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(富澤啓二議員) 12番、待鳥美光議員。 ◆12番(待鳥美光議員) 教育長に伺います。
しかしながら、周知後、工事の進捗状況により使用制限の期間が変更となる場合もございますことから、随時情報提供を行っているところでございます。今後におきましても登録団体の皆様にご迷惑をおかけすることがないよう、可能な限り早く周知を行ってまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(田中栄志) 健康福祉部長。
また、日常的な道路の点検作業として週3回、市内の道路パトロールを行うほか、市民からの電子申請サービスや電話による通報、郵便局との包括連携による情報提供などにより、道路損傷の状況を把握しており、危険性のある損傷を発見した際には、速やかに復旧を行い、安全性を確保している。
また、そのほか行政サービスについてどのように情報提供、発信をしているのか伺います。 生活保護受給者も一定数あるということで、外国人だから多いというわけではなく、生活保護については、厚生労働省通知と最高裁判決の解釈も微妙なところで、自治体の裁量に任されている部分でもありますが、また、外国人生活保護受給者への厳しい声もあるのも事実です。
相談の中で、子供自らでの解決が困難で、緊急性のあるものや多機関との連携が必要な案件は、各施設から市役所関係課や適切な関係機関へ情報提供し、必要な支援へつなげております。 子供からの相談、子供やその家族に対する支援を行う際には、子供の最善の利益を保障する児童福祉の原理において、子供の気持ちを必ず聴取し、かつ子供の安全を確保して対応しているところです。 次に、イ)共同養育の周知についてお答えします。
また、右折禁止が守られていない車両に対する対策についてのご質問ですが、当交差点の交通規制といたしましては、勝瀬方面から来た場合、県道ふじみ野朝霞線のふじみ野方面への右折と、県道ふじみ野朝霞線をみずほ台方面から来た場合、市役所方面への右折は禁止となっており、交通違反となりますので、東入間警察署に情報提供してまいります。 ○議長(田中栄志) 都市整備部長。
こうした薬を適正使用の情報提供に加え、薬物に関係する問題を抱えている場合に相談できる環境、専門の相談機関があることを伝え、乱用防止につなげていくことが望まれるとありました。 また、薬物乱用への入り口は友人や知人から誘われて使用を始める割合が高いそうです。青少年にとって周りの人や学校教育における影響は大変大きなものになり、重大な影響力を与えると思います。 そこで伺います。
令和6年4月1日に改正された気候変動適応法により、暑さ指数が33以上で発表される熱中症警戒アラートが法定化されるとともに、県内の全ての暑さ指数情報提供地点における翌日の暑さ指数が35に達すると予測される場合に発表される熱中症特別警戒アラートが新たに創設されました。
◎協働推進部長(新山司) 富士見市配偶者暴力相談支援センターの役割につきましては、配偶者からの暴力の相談、または相談機関の紹介、被害者及び同伴者の緊急時における安全の確保、また被害者の自立支援のための情報提供や関係各機関との連絡調整などを担っております。 ○副議長(深瀬優子) 山下議員。
市では、毎年度、要支援者名簿の更新を行っており、新しく名簿の対象となった方に関係機関への名簿の提供について意思確認を行った上で、消防組合や警察署などの避難支援等関係者への情報提供を行っています。災害対策基本法の令和3年改正においては、避難支援等の実効性等を高めるため、避難行動要支援者一人一人に対し、個別避難計画を策定することが市町村の努力義務とされたところです。
しかしながら、児童クラブを学校施設内に開設する際は、教育総務部において学校運営の状況を確認し、こども未来部に対して情報提供や課題解決に向けた検討を行うなど、円滑に整備が進むよう学校と様々な調整を行っているところでございます。 以上でございます。 ○白石孝雄 議長 20番、佐藤憲和議員。 ◆20番(佐藤憲和議員) 再質問を行ってまいります。
その後、フードバンク事業者を中心に寄附者との食材等物品の受入れ調整、各運営団体への情報提供、受け渡しまでを一連の流れとして実施されているところでございます。 最後に、子供食堂利用者や運営団体の考え、また寄せられる意見についてでございます。
◎都市整備部長(新井雅彦) 先ほどご提案いただきました陸上交通についての補助でございますけれども、これまでも国や県などからそういった情報提供は受けていたところでございます。 改めて要件を確認させていただきましたところ、いずれの補助メニューにおきましても複数市町にまたがるその地域間の幹線バスの交通路線の位置づけが必要であるということがまずもっての第一条件になってきます。
例年の傾向ですと、空き家に対する情報提供、いわゆる苦情に近いもの、相談の件数ということでございますと、例年40件から50件ぐらいの間で市のほうにはご相談を寄せられているというような状況でございます。それぞれ内容につきますと、やはり例年多いのが家本体の苦情ではなくて、庭木が伸びてしまっている、あるいは雑草が伸びてしまっているというのが大体半分以上占めてございます。
自衛隊機等の飛行スケジュールの情報提供及び落下物があった場合の対応についてでございます。 初めに、飛行スケジュールの情報提供を国へ求めることにつきましては、本市を含む一県十四市町で構成する埼玉県基地対策協議会において、基地における演習訓練等の基地関連情報の提供や周辺自治体への配慮等を国に対し要望しております。 次に、自衛隊機などから落下物があった場合の対応についてでございます。
次に、脱プラスチック化に係る新たな取組は現在のところございませんが、引き続きプラスチックごみの分別の徹底など、プラスチックごみ削減に向けた周知や情報提供を行ってまいります。 ○議長(田中栄志) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(新井雅彦) ご質問の大きな3点目の(3)、緑地保全についての取組はについてお答えをいたします。
こちらは、避難行動要支援者の個別避難計画の作成に向けまして、関係機関へ情報提供することについて同意を得られた方について、社会福祉協議会がボランティア登録者などに声をかけまして、地域の中で日常的な見守りチームというものをつくっておりまして、いざ災害が起こったときには要支援者の安心安全につなげるということを目指しまして、令和3年度から活動を開始したものでございます。
民生委員は、互助と共助に広くまたがり、公助となる行政への情報提供や各種社会保障制度へつなぐ重要な役割を担っていただいております。 既に顕在化している課題といたしまして、担い手不足ということが以前より言われております。本市においては、令和五年十二月に民生委員・児童委員の推薦基準の改正が行われています。
これは市も、教育委員会も言っておられますが、こうしたことは繰り返し繰り返し丁寧に保護者に周知する必要がある、情報提供するのが望ましいというふうに書かれております。これを引き続き周知に努めていただきたいというふうに要望しておきたいと思います。よろしくお願いします。