富士見市議会 2023-03-14 03月14日-06号
このカードは、表面にかかりつけの病院や医師名、病名、緊急連絡先などを記入することができ、裏面には介護や生活で困ったときの連絡先として、お住まいの地域の高齢者あんしん相談センターの連絡先や東入間医師会休日急患診療所の電話番号などが印刷されており、ひもを通して分かりやすいところにつるせるようになっております。
このカードは、表面にかかりつけの病院や医師名、病名、緊急連絡先などを記入することができ、裏面には介護や生活で困ったときの連絡先として、お住まいの地域の高齢者あんしん相談センターの連絡先や東入間医師会休日急患診療所の電話番号などが印刷されており、ひもを通して分かりやすいところにつるせるようになっております。
これまでも広報蕨12月号だったり、市ホームページで、休日・平日夜間急患診療、産婦人科休日当番医、埼玉県救急電話相談などをお知らせしているんですけれども、やはり見せ方ですね。広報については関係課と共に見せ方を工夫していきたいなというふうには考えております。今後、そういった見せ方の工夫など、引き続き研究していきます。 ◆7番(鈴木智議員) よろしくお願いいたします。
諸収入では6,573万7,000円を追加いたしますが、急患診療所診療収入の追加などでございます。 市債では21億8,000万円を減額いたしますが、発行可能額の決定に伴う臨時財政対策債の減額などでございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。まず、議会費では1,090万円を減額いたしますが、行政調査の中止に伴う費用弁償及び特別旅費の減額でございます。
初めに、中項目(1)、休日急患診療の現状について。現在、蓮田市の休日急患診療については、蓮田病院と蓮田外科の隔月交代により、日曜、祝日、年末年始の診療にご対応いただいております。通常の診療時間外にご対応くださることは、私たち市民にとって大変心強いものであり、改めて従事される医療関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
基本政策の2つ目、「親と子も笑顔が輝く熊谷を創ります」では、こどもセンター、保育所、保健センター、休日・夜間急患診療所等の機能を併せ持つ子育て支援・保健拠点施設整備事業を着実に継続するほか、「総合戦略」産後ケア事業の対象年齢を出産後1年未満の母子まで拡大しています。
幸い、翌日には子供の熱は下がり様態は安定していたので、新型コロナウイルス感染症ではなかったのですが、今回、休日・夜間急患診療所の対応について納得できないとの相談を受けたので、今後少しでも安心できる休日・夜間急患診療所となるよう幾つか質問させていただきます。 質問の1、休日・夜間急患診療所はどのような職員体制で業務を行っているのか。
「子育て支援・保健拠点施設整備事業」は、安心できる子育て環境と健やかな暮らしを支える拠点として、こどもセンター、保育所、保健センター、休日・夜間急患診療所等の機能を有する施設の開設に向けて事業者募集を行い、整備から管理運営に至るまでの準備を進めていくものでございます。
12節の2行目、休日急患診療実施委託料は、日曜、祝日、年末年始などの診療実施に係る委託料。 次の自宅療養者生活支援事業委託料は、自宅療養者等の生活支援に係る買物代行及びごみ出し代行の委託料でございます。 153ページをお願いいたします。
本市では、初期救急医療として、医師会、歯科医師会の御協力の下、休日・夜間急患診療所を運営しています。また、第二次救急医療、第三次救急医療、小児二次救急医療を運営している各医療機関等に支援を行っています。
次に、内容、結果でございますが、市が担うべき役割としては、民間が担えない不採算分野という御意見が最も多く、今後も行う必要がある診療科目は、小児急患診療に最も多く御意見をいただいたところです。 また、今回のアンケートの設問につきましては、市民医療センターの現状をベースといたしまして、担うべき役割や機能について市民の皆様から御意見をお伺いするため設定したものでございます。 以上でございます。
諸収入では5,838万8,000円を追加いたしますが、急患診療所診療収入の追加などでございます。 市債では8億9,810万円を追加いたしますが、発行可能額の決定に伴う臨時財政対策債の追加などでございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。まず、議会費では1,060万円を減額いたしますが、行政調査の中止に伴う費用弁償及び特別旅費の減額でございます。
新久喜総合病院におかれましては、個別がん検診や特定健康診査をはじめ、休日夜間急患診療所の休診期間中における内科診療をお引き受けいただくなど、本市の保健医療行政に多大なるご協力をいただいております。このうち休日夜間急患診療所へのご協力に関しましては、コロナ禍における臨時的な対応となるものの、高度な医療を提供する同病院において診療が行われることで市民の安心につながっているものと考えております。
また、これと並行して、坂戸鶴ヶ島医師会から、新たな施設を整備するための候補地の提案を求められ、当時休日急患診療所を開設しているエリアにあった坂戸市コミュニティセンター跡地が最適と判断し、現在は坂戸鶴ヶ島医師会地域医療センターが設置されております。 以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。 6番・宮坂裕之議員。
さらに、全国で44番目、埼玉県内で2番目となる中核市への移行、そしてこのことによる越谷市保健所の開設、埼玉県から越谷市へ2,000項目を超える行政権限移譲の実現、さらには小児と成人の夜間急患診療所を統合した新たな夜間急患診療所の開設、新保健センターの開設、新本庁舎の落成等々、多くの市民の皆様からの要望の実現に邁進してまいりました。 そして、3期12年の任期満了が目前に迫ってきた状況にあります。
休日夜間急患診療所運営事業について、今後の体制はどのようになるのか、今まで中央保健センターで行っていましたときとの違いもお伺いします。また、今回出されました業務委託料490万円の内容についてお伺いします。 よろしくお願いします。 ○議長(春山千明議員) 渡辺昌代議員の質疑に対する答弁を求めます。 健康・子ども未来部長。
これに対して、埼玉県内では「休日夜間急患診療の機能」など地域医療の拠点となっているさいたま北部医療センターや診療が難しい筋ジストロフィー、神経難病、エイズ、膠原病などの専門医療を担う地域の中核的病院である国立東埼玉病院などの存続を求める声が広がっています。今回の新型コロナ感染患者の対応でも公立・公的病院が担っている所も多く、その役割はますます大きくなっています。
続きまして、医療救急に対する認識についてでございますが、ただいまご説明を申し上げましたとおり、近隣の医療機関にも本市の救急患者を受け入れていただいておりますが、本市と美里町、神川町、上里町の1市3町で本庄市児玉郡医師会の協力の下、本庄市休日急患診療所や在宅当番医制による初期救急体制、病院群輪番制により二次救急体制を整備するなど、救急医療体制の充実に努めており、救急医療体制を整えることの重要性は理解しております
1つ目、安心の救急医療では、埼玉県や本庄市児玉郡医師会など関係機関等と連携し、休日急患診療所、在宅当番医制、病院群輪番制病院等を実施し、地域住民の救急医療の充実を図っております。休日急患診療所につきましては、平成29年度から休日の昼間、夜間のみならず、木曜日の夜間の診療を行っております。また、令和元年度からは二次救急支援事業も開始をいたしました。
◆野澤久夫議員 次に、計画案には、中央保育所、保健センター、休日・夜間急患診療所の運営は公共とあります。DBO方式では、運営は民間となるはずです。これはどういうことでしょうか。 ◎鯨井敏朗福祉部長 お答えします。 民間事業者の事業範囲に(仮称)こどもセンターの運営が含まれますので、施設全体の事業方式としてはDBO方式となります。 以上です。
感染症に対応いただいている医療機関等への支援として、坂戸鶴ヶ島医師会が実施するドライブスルーPCR検査で使用するエアテントの設置購入費の補助、坂戸鶴ヶ島医師会に対して医療機関で使用する不織布ガウン購入に係る補助金の交付、市内で唯一新型コロナウイルス感染症患者の入院を受け入れている坂戸中央病院に対し、同ウイルスの診断を迅速かつ正確に行うための医療機器購入費用の一部補助、坂戸鶴ヶ島医師会が運営する休日急患診療所