川越市議会 2024-06-20 令和6年 保健福祉常任委員会 会期中(第1日・6月20日)本文
そのため定期整備工事につきましては、委員のおっしゃるとおり、予防保全を念頭に整備などを実施しているところですが、前年度に実施した定期点検の結果を参考に、故障の予兆が見られる設備を優先的に精査し、故障する前に整備や補修を行い、ごみ処理が滞ることがないように努めているところです。 吉野郁惠委員 今、他の委員からも、財政負担の軽減、金額の妥当性というお話がありました。
そのため定期整備工事につきましては、委員のおっしゃるとおり、予防保全を念頭に整備などを実施しているところですが、前年度に実施した定期点検の結果を参考に、故障の予兆が見られる設備を優先的に精査し、故障する前に整備や補修を行い、ごみ処理が滞ることがないように努めているところです。 吉野郁惠委員 今、他の委員からも、財政負担の軽減、金額の妥当性というお話がありました。
大型観光バスで来る方には、川越で降りていただく直前に流していただく数分間の動画の中に、歴史的な成り立ちとか神社での作法、そういったことも踏まえて分かりやすく、日本の伝統、神社での振る舞いはこういうふうにやるんだといったことも旅行会社ですとか交通事業者から団体の観光客には周知がしやすいかと思いますので、まずはその辺を念頭に置いた中で周知徹底を図っていきたいと思います。
和光市の状況に合ったことを念頭に取り組まれていくということで、ただ、その際もやはり災害備蓄品の管理について、今お話がありました防災倉庫の数だとか備蓄品の内容、備蓄品の避難所への搬送といったことも考慮していく必要があると考えますし、発災時の効率的・効果的な備蓄品管理ということで、アプリの導入、AI技術の活用、こういったことで備蓄品の管理を進めていかれたらと思いますので、改めて、繰り返しになりますけれども
当時の部長は視察も行いたいというようなお話もあって、びん沼自然公園に設置することを念頭に置いていたような気がするのですが、その後、議論はどうなったのでしょうか。 ○議長(田中栄志) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(新井雅彦) インクルーシブ遊具で、びん沼自然公園への検討はどうだということで理解します。
自助と公助のバランスの問題を念頭に置き、関係部署と取組の必要性について検討してまいります。 ○議長(富澤啓二議員) 5番、齋藤幸子議員。 ◆5番(齋藤幸子議員) 最後は要望させていただきたいと思います。いずれにせよ、災害時の自助の観点から見ても、在宅避難の重要性は強く感じるところで、簡易トイレなどの備蓄の推進といった周知啓発の取組をより一層行っていくことを求めてまいります。
研修は、まず知る、理解することを念頭に、人権に関する様々なテーマを取り上げ、正しい理解や認識を深めています。 そのほか本市では、令和5年1月に職員のハラスメント防止に関する要綱を定めました。要綱には、性別により役割分担する意識又は性的指向及び性自認に関する偏見に基づく言動がハラスメントに当たる行為であること、そしてその行為をしてはいけないことを規定し、組織としての方針を明らかにしました。
事業の実施に当たっては、職員一人ひとりが財源確保の視点を持ち、事業を組み立てる際には補助事業の活用を常に念頭に置くことまた包括的な補助事業の対象となるよう、各部局が連携して事業を組み立てるなど、一体となって補助金等の獲得に努めることも必要であると考え、取組を進めてまいりました。
ぜひここは富士見市でも事業化へ結びつけるということを念頭に、試験的にそういった検討を始めていただきたいと考えますが、市長のご見解を伺います。 ○議長(田中栄志) 市長。
だろうということではなく、まさかというところを念頭に災害対応に取り組んでいきたいというふうに考えてございます。 ○議長(田中栄志) 尾崎議員。 ◆11番(尾崎孝好) そういう中で、先ほどの答弁もありました、やはり様々な情報が入ってくる中で情報トリアージといいますか、選別、そういったことも求められると思うのです。
健康寿命の延伸には社会的なつながり、社会参加が重要な要素の一つであると言われており、市としてもこのことを念頭に事業を展開してまいりました。この社会参加を積極的に促していくことは、地域コミュニティの活性化にも資するものであると考えています。地域コミュニティとの連携による主な取組としては、ラジオ体操会や地域の介護予防の拠点となる住民主体の通いの場の立ち上げ支援、継続的な活動支援が挙げられます。
そのあたり、やはり念頭に置いて準備というか検討を進めていく必要があるというふうに考えておりますので、出させていただいております設計業務等の中で検討がもしできれば、含めて検討してまいりたいと思っております。 議案第49号につきまして、私のほうからお答えさせていただく中身につきましては、説明会の企画部の担当課職員の出席についてということだと思います。
そもそも今回の工期につきましては、令和7年の3月25日という期限を設けている上での応札ということでございますので、当初からその履行期限を守るということを念頭に置いた応札であるというふうに考えております。したがいまして、現時点でのペナルティーということは科してございません。
現状としては、アルファーズにおいてアリーナの整備や運営をどのように進めていくか、様々な情報を収集し、基本的な事業手法や推進体制、資金調達の方法などについて検討を行っている段階とのことですが、今後アルファーズのホームアリーナがレイクタウン地内に整備されることによって得られる効果と、一方で本市の財政面や市民生活への影響などを精査しつつ、真に市民のためになるかということを念頭に、アルファーズの今後の検討の
こうしたことを踏まえ、エリア全体としての効果を念頭に、全体のまちづくりという観点であらゆる可能性を求めて、企業とのマーケットサウンディングの実施をはじめ、他市事例の調査研究といった取組を進めてまいりました。 一方で、道の駅の整備事業につきましては、イニシャルコストとして大まかな概算となりますが、40億円程度になると想定しております。
昨年6月に公表された令和5年度の幸福度に係るデジタル庁の評価結果を見ますと、本市のアンケート回答者142人の幸福度の評価は、全国約8万5,000人の回答者の平均値を若干上回っている状況にございますが、住民の幸福感、ウェルビーイングを高めていくということは、行政として重要な視点であり、本市といたしましても、引き続きこのことを十分念頭に置き、各種施策を進めていきたいと考えております。
こうした視点も十分念頭に置き、引き続き本市のスポーツ関係団体の皆さんなどと緊密に連携を図りながら、スポーツによるまちづくりの推進に努めてまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。 次に、スポーツ施設の充実・拡充についてのお尋ねでございますが。本市が設置するスポーツ施設には、建設から長い年月が経過し老朽化が進んでいる施設が多く、機能の維持が喫緊の課題となっております。
そのことを念頭に、ぜひとも当町でそういった形になった場合は、より早く、速やかに行っていただきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。 次に、避難所開設時に被災した住宅に泥棒の侵入対策や入手困難になり得るブルーシート等の対策をお伺いいたします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 町民生活課長。 ◎町民生活課長(新井庸一君) お答えいたします。
今ビデオのお話がありましたが、これを義務づけるところまではできないとは思いますが、介護のサービスをご利用いただくに当たりましては、私、先ほど施設を念頭にお答えはしていますが、在宅の方であっても、例えばご家族の方あるいはご本人が不安・不満に思えるようなことがあれば、これをしっかり第三者に届けられるような仕組みが必要であろうというふうに考えております。
さらに、議案第14号にも関わってきますが、利用者との面会時にテレビ電話等を活用したモニタリングを行うことも可能とするということですが、テレビ電話活用の利点、不利な点を念頭に柔軟な運用を求めます。このことを申し述べまして、討論といたします。 ○議長(田中栄志) ほかに。 「なし」の声 ○議長(田中栄志) 討論がなければ、討論を終結します。 これより採決します。
今後も費用対効果などを念頭に置きながら、引き続きお悔やみ窓口の設置を含む窓口サービス改善につきまして、調査研究を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(富澤啓二議員) 5番、齋藤幸子議員。 ◆5番(齋藤幸子議員) 最後に要望をさせていただきたいと思います。