三芳町議会 2013-12-09 12月09日-議案質疑・討論・採決-06号
給水停止で未払いで払えないというような条件が出てきますので、念書をいただいて月幾らだと。払える金額を払うという約束をもとに給水停止の解除をしているところがございます。 以上です。 ○議長(内藤美佐子君) ほかにございませんか。 9番、吉村美津子さん。 ◆9番(吉村美津子君) 9番、吉村です。
給水停止で未払いで払えないというような条件が出てきますので、念書をいただいて月幾らだと。払える金額を払うという約束をもとに給水停止の解除をしているところがございます。 以上です。 ○議長(内藤美佐子君) ほかにございませんか。 9番、吉村美津子さん。 ◆9番(吉村美津子君) 9番、吉村です。
都市計画道路の予定地になっているところを大分新築して、建築確認をとるのに、念書ではないですけれども、書かされて、針のむしろに座っているような方もおるんですが、早いところそちらも決着していただきたいというのも結論でございます。 農業行政のほうはありがとうございました。大分一生懸命答えていただきました。農地中間管理機構とか、最近新聞にも出ていましたので私も読ませていただきました。
熊谷市では、許可条件の中に地権者との間で覚書や念書は取り交わされていますか。例えば予定地に築造されたブロック、植木、こういった物件補償はどうなっておりますか。事業計画が決定したときに市の負担が多くなると思いますが、市の考え方を教えてください。 ◎藤原清都市整備部長 お答えをいたします。 地権者と覚書等は結んでいませんが、事業への協力を許可条件としております。
そして、それらを全部ひっくるめて認めなければ、交渉参加はさせませんよとこう念書とられて、メキシコもカナダも入ったんです。だから、今から入って、これから交渉するんだとか言ったって、もう決まっているものに交渉なんかできないんです。そこの中にこの皆保険制度も入っているんです。だから、医師会とか医療団体というのは反対しているんです。それを懸念されている。
その内容を念書にし、極秘扱いにしていたという問題が暴露されたわけであります。 この問題について、8日付の東京新聞は次のような解説記事を掲載しています。TPP交渉参加問題で、カナダ、メキシコが不利な条件の受け入れを念書で要求され、承諾していた。そして、日本政府は、そのことを把握しながら公表していない。国民生活に大きな影響を及ぼしかねない交渉への参加に際しては、条件を知らせるのが国の責任だ。
余計なことですが、私が市長になった平成4年のとき、実は多くの地権者の方が見えまして、こういうのがあるのだと、あなたわかっているのだろうなと言って、何か念書みたいのをたくさんお持ちいただいた。もう平成4年だからいいでしょうけれども、持ってこられまして、相続のときには買いますというふうに前市長とか前々市長が書いていたのです。
暴力団員がそれを名乗らず、一般市民としてその施設を借りる場合は借りられるのかとの質疑に対し、暴力団を名乗らずに一般市民の団体として借りに来るケースであった場合に、念書をとるわけではないので、それは実態として、そうであったものを貸し出してしまったということはあるかもしれませんとの答弁がありました。
市民体育館用地の不法占用問題解決について、私、過去何度も質問してきましたが、先ほど部長から全庁的な取り組みということで、担当部長は全庁的な取り組みの責任者ではないというふうに認識しておりますので、それは副市長が任を受けているのかどうかわかりませんが、あるいは市長かわかりませんが、非常に難しい問題ですので、長が直接出るというのもいかがかなと、過去の念書といいますか、わび状を見ると。
最初は確約書をみんな押した、昔はそういった念書をとったのです。今はそういう個人の権利、私有権、私有財産ですから、そういう念書とかそういうものはとりませんけれども、重要説明事項にはもちろんなっているわけです。都市計画のラインが入っていれば、ここには将来都市計画道路のラインがあって、道路ができるかもしれませんよ、そのときにはご協力をということはお願いをしております。
それから、下請への対応ということですが、先ほど御答弁足りない部分があったのかもしれないんですけれども、戸田建設株式会社関東支店には確かに確約書をとらせていただいていますけれども、仮に下請の承認が上がってきた場合には、その下請に対しても念書等、賃金について不当なことがないようにというような内容になろうかと思いますけれども、そういった念書をとらせていただきたいと思います。
今そういったその約束はおかしいということで、提出は受けておりませんけれども、当時は、みんな家を建てるときには、まだ町の時代から、建築確認申請のときに、こういった計画道路がありますので、今後計画をされ、できるときには協力してくださいねということで、念書という形で出しております。
その際に、体育施設については地元の大学の教育環境がよく保てるよう、文部科学省の示す基準に合った大学施設整備に真摯に対応いたしますということで、深谷市とも念書というか、そのような覚書というか、書類を出していると。それに基づき設置の許可が出ているということでございますので、深谷市としてのお約束でございますので、でき得ればその話は対応しなくてはならないというふうに考えてございます。
また、市が一般汚水の単価を適用したことや、条例別表第2の算定基準を適用しないで、迂回配管の水量を念書にあるように量水器を通過したものとして算定したことは、下水道条例第15条及び第17条にのっとった正しい算定であり、問題はないと考える。
なお、建物所有者から自治会に念書があり、解体費用が所有者から支払われたときは、自治会としては町に補助金の返還をすることになっていると答弁がありました。 委員より、ごみ減量化検討委員会の目的は何かと質疑があり、課長より、ごみの減量化と再資源化の検討をしていると答弁がありました。 委員より、川角リサイクル周辺対策事業の進捗状況について質疑があり、課長より、現状では具体的に何もしていない。
なお、建物所有者から徴収しました念書が旭台団地南区に提出されましたので、念書のとおりによりますと旭台南区に解体費が個人の方から支払われたときには、直ちに町へ補助金を返還されることとなっております。 以上でございます。 ○堀江快治議長 これにて質疑を終結いたします。
それから、どうしても13ミリでいいんだというお宅には、念書をいただいているというんですけれども、その念書というのはどういうものなんでしょうか。お願いいたします。 ○議長(小河原正君) 答弁を求めます。 上水道室長。 ◎上水道室長(森田宗助君) お答え申し上げます。
それから平米幾らになるかとか、時給幾らになるかというのが社会問題に考えられるわけですけれども、そういったことで町が契約時にそういう、この程度の賃金にしなさいよという、あるいは請負業者からこうしますというのを念書的に入れるという方法はとれないでしょうか。予定価額の85パーセントに近いところですよね、これは。だから、それの労務費の平均よりも85パーセント下げた分というふうに考えられますよね。
何かみんな反対だというようなお話でございますが、この都市計画道路、現在はいわゆる念書とか確約書というのはいただいてはおりませんけれども、昔は、昭和43年の都市計画決定をされたこの保谷朝霞線以外もすべてそうでしたけれども、例えば都市計画道路の計画路線があるところに家を建てたい。許可は出しますけれども、一応確約書ということで将来ここが道路になるときには協力しますというのをみんな一筆出しております。
その中には、狭山茶業農業協同組合からの念書も持っています。それでも今の答弁で正しいんですか。お答えください。 ○中村正義 議長 仲川市長。 ◎仲川幸成 市長 このことは、何回も答弁しているとおり、私の答弁のほうが正しいと思っております。 ○中村正義 議長 9番、田中寿夫議員。 ◆9番(田中寿夫 議員) 同じことを言ってもらちが明かないものですから、次に進みます。
当時につきましては、国と言えばちょっと何か高圧的なという部分もあったかもしれませんけれども、都市計画決定をとった後、建築確認申請をされた皆様につきましては、大変申しわけありませんが、この道路を整備するときにはご協力をということで、念書もいただいているということであります。