和光市議会 2023-09-19 09月19日-05号
しかしながら、昨年度に続き、本年度においてもこれまでに2回の公募を行いましたが、応募事業者はありませんでした。原因としましては、さきの議会でもお答えしたとおり、事業採算面や人材の確保、新型コロナウイルス対応により既存施設の運営を優先せざるを得ない等があるものと認識しております。
しかしながら、昨年度に続き、本年度においてもこれまでに2回の公募を行いましたが、応募事業者はありませんでした。原因としましては、さきの議会でもお答えしたとおり、事業採算面や人材の確保、新型コロナウイルス対応により既存施設の運営を優先せざるを得ない等があるものと認識しております。
一方、南小学校の民設放課後児童クラブについては、同じく令和3年10月に募集を実施したところ、応募事業者は、公設学童保育室の指定管理者であるうさぎっ子クラブ1者のみでした。
審査結果については、応募事業者の基本方針や料金メニューなど、審査項目の評価基準に満たなかったことから決定には至りませんでした。また、コンビニ自動販売機の設置についても、複数の業者から採算が取れないことから設置は困難であるとの回答がありました。食堂などの活用が困難となったため、庁内での利活用に関する検討を行いました。活用案として出た意見は4つです。
藤井市長は、昨年12月定例会冒頭にて、補助金の取扱いに際し、手続などに不備があったと謝罪して、今後は事務執行につきましては適切に対応していくと、今の回答を鑑みると、なぜ応募事業者が1者しかなかったことや、地域カフェ、定員1名の病院サービスの提供及び待機児童解消など、ここに来て後づけと思える今回の提案理由と、これまでの状況と鑑みて、うがった見方をすれば、今回の市有地利用の事業者選定に当たり、議会等に知
◆32番(野口佳司議員) このインセンティブ制度について、令和2年度の決算では、応募総数、応募事業が5事業あったと。そのうち審査の結果、インセンティブ評価の対象となったのが3件であったと。こういうことは、評価対象とならなかった事業に対してはどういうふうに対応しているのか、この点をお聞かせいただきたいと思います。 ○竹内栄治議長 市長の答弁を求めます。
指定管理者を選定するに当たり、和光市アーバンアクア公園指定管理者選定評価書に記載した選定基準の各項目における選定ポイントに基づいて、応募事業者6社に対して質疑、回答をいただきながら評価を実施いたしました。
応募事業者は当然、魅力倍増アイデアのネタをいろいろと今吟味されている段階だと思いますが、市民の方が希望する新たな遊具とか、あるいはバスケットボールのゴールが志木市にはないなとか、あるいはテニスの壁打ちができたらいいなとか、そんなような市民のいろは親水公園に対する要望を集める機会があるのでしょうか。また、その意見とか要望を反映させていくというお考えはあるんでしょうか。
今後につきましては、応募事業者の選考審査を指定管理者選定委員会で行い、6月の定例議会にて指定管理者の指定について議案を上程する予定としております。当該議案が可決された後、速やかに事業者と協議を行い、協定書の締結を経て、令和3年10月から指定管理者による事業運営を開始する予定としております。
このとき条例を策定する理由及びその位置づけについて説明いたしましたが、条例案の内容についての議論はなく、公有財産の貸付料、あるいは都市再生推進法人の出資に関しては応募事業者の審査という観点に限っての御議論をいただいたという認識でございます。したがいまして、それ以前に条例の骨格についての議論は担当内で済ませており、パブリックコメントの日程は適切に設定されたものと認識をしております。
この要求水準書や実施方針に基づいて応募事業者というのは提案書を書いて応募してくるんだろうと思うんですけれども、その要求水準書に基づいて事業提案をしたにもかかわらず、今回のような設計変更が行われるという、どういう理由でそういうことがあるのかということが1つと、もう1つは、この要求水準書の内容そのものに問題はなかったのか。
また、町直営から新たな指定管理者に管理を移行するには応募事業者などを審査し、指定管理候補者を議案上程させていただくといった手続に要する期間も必要となってまいります。今後のオートキャンプ場の運営に関しましては、逐次ご報告をさせていただきますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。 ○長瀬衛議長 千葉三津子議員。
しかし、いまだに感染拡大の収束が見えない状況を鑑みると、来年度当初までの間に新たな施設運営の方向性を見極めることは困難であると考えまして、応募事業者からも適切な事業計画等の提出が見込めないと判断したために、指定期間の延長を2年間としたものでございます。 以上、質疑に対する答弁とさせていただきます。 ○梁瀬里司議長 再質疑ありますか。--17番 高橋弘行議員。
第56号議案、文化施設整備事業建設工事請負契約の締結に当たって、応募事業者評価における加点項目審査を経て改善すべき課題は何か。特に50ポイントに至らない項目がありましたが、これについてよりよい成果につなげるためにどのような検討をしているのかお答えいただきたいと思います。
あと、他の福祉施設は公募して応募事業者を募っているのですけれども、保育所の場合特にしてないのは何か理由があるのかお伺いします。
それで、直近2017年の公募に際しては、現事業者、実際にやられていた事業者が応募されなかったケースや、1事業者しか結局応募しなかった児童クラブ、これは18区分ありましたけれども、18区分中10区分については応募事業者が1者だったので競争も行われていないんですよ。
指定管理者の指定についての1番目の応募者が1社しかいない場合の選考方法を検討したかと、上限額に対する応募額が満点の理由についてでございますが、応募者が1社しかいない場合の選考方法につきましては、応募受付を開始する前の第1回吉川市民交流センターおあしす等指定管理者選定委員会におきまして、指定管理者の候補を選定するに当たっては、応募事業者が1社であっても、その候補者を選ぶ理由を説明する必要があるため、プレゼンテーション
この内容を定めた理由として、まず応募事業者名ですとか、項目別評価点を公表しなかった理由としましては、選定されなかった応募事業者の評価をつまびらかにすることで、当該事業者の社会的な評価ですとか、信用が損なわれる可能性がありまして、そうした公開をすることによって、結果的に応募事業者の不利益につながるおそれがあると考えたところでございます。
本市と同規模で同種の業務の受託実績がある事業者を募集し、仕様書に定める業務に対する企画提案をしていただき、その内容について審査委員会で審査し、応募事業者の中からすぐれた提案を行った者を選定するプロポーザル方式により選定を行っております。選定の結果、株式会社ジーシーシー自治体サービスに業務を委託することを決定し、現在に至っているところでございますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。
5者から応募があり、10月下旬の1次審査を経て、12月下旬に応募事業者が直接提案内容をプレゼンテーションする2次審査を実施しました。選定委員会では、5者の中から公共図書館の役割を十分に認識し、図書館サービスの向上を目指した事業者を指定管理者候補者として決定し、今議会に指定議案として提出させていただきました。 以上でございます。 ○遠藤英樹 議長 以上で質疑を終結いたします。
(1)広沢複合施設整備運営業者の応募、事業者プロポーザル審査内容について。 本年4月の民間事業者向けの説明会では50社、90名の参加があり、当該事業にかかわる関心は非常に高いものと認識しておりますとの部長答弁でしたが、多くの応募を予想していたが、市ホームページによると、4グループが応募したが、そのうち2グループが辞退したことを知り、公募に問題があったようにも見受けられますので伺います。