所沢市議会 1999-03-04 03月04日-04号
乳幼児の健診時に行うのがよろしいというような御質疑もありましたけれども、乳幼児の関係につきましては、乳幼児の健診時、1歳6カ月かと思いますけれども、その中には専門の心理相談員が対応に当たっているということでございます。 次に、ホームヘルパーの関係でございますが、受けにくくなっているのではないかということでございますけれども、現在は需要に十分こたえているということでございます。
乳幼児の健診時に行うのがよろしいというような御質疑もありましたけれども、乳幼児の関係につきましては、乳幼児の健診時、1歳6カ月かと思いますけれども、その中には専門の心理相談員が対応に当たっているということでございます。 次に、ホームヘルパーの関係でございますが、受けにくくなっているのではないかということでございますけれども、現在は需要に十分こたえているということでございます。
次に、3歳児健診について、健診をどのように実施しているか、健診の内容はどのようなものか、また、健診の効果についてどのように考えているのかとのお尋ねですが、3歳児健康診査については、保健センター及び公民館等4会場において、医師、歯科医師、保健婦、看護婦、歯科衛生士、心理相談員、栄養士等により、集団健診として月4回、年48回実施しております。
この思春期相談にかかわるスタッフにつきましては、医師、思春期相談員、心理相談員等のスタッフによって当たっております。相談方法につきましては、電話や面談による相談を行っております。主なものは、学校におけるいじめ問題、不登校、性の問題、交友関係、家庭環境、親子の問題など、さまざまなものがございます。
向上をねらいとしているとのこと。 2点目に周知方法については、 校長と協議をし、 その効果等、 全校に浸透させたいとのこと。 また、 報告書については、 いまだ文部省からどのような形式か届いていない段階なので、 今後、 検討して参るとのこと。 3点目のスクールカウンセラーの資格については、 カウンセリングに堪能で実績のある者となっているが、 芝南小学校では国から推薦のあった川崎市総合教育センターで心理相談員
個別健診の導入につきましては、ご指摘のとおり、長所が考えられますが、一方、集団健診では保健婦、栄養士、心理相談員等、多角的に検討できる、同年齢児との発育比較ができる、親同士のコンセンサスが図れるなどの長所があります。したがいまして、ご指摘の個別健診の導入は、対象児の月齢や医療機関との協議、他事業との関連等を考慮しながら検討させていただきたいと存じます。
特に本年度からは障害を生み出さない、また障害を早期に発見することの重要性にかんがみまして、一歳六カ月健康診査後の充実強化を資するため、新たに心理相談員を配置する予定でございます。
県立南北の教育センターには本年度より専門的な心理相談員一名と臨床心理医師を一名増員いたしまして、教育相談の質的な向上を図っております。
乳幼児の健康管理につきましては、一歳六ケ月児健康診査に心理相談員を新たに配置し、また、三歳児健康診査につきましても耳鼻科及び眼科の検査を追加するなど、内容の充実を図ってまいります。
小児神経科医、心理相談員、理学療法士なども配置し、 幼稚園や保育園に通園している子供たちへの指導も行っていく、療育相談活動も積極的に行っていく、そんな発達療育センターの設置を求めるものですが、お答えをいただきます。 (2)だれもが利用しやすい保育園について質問をいたします。 保育をめぐる状況は、国の臨調・行革路線の下で、非常に厳しいものとなっています。