戸田市議会 2024-03-14 令和 6年 3月定例会-03月14日-05号
さらに24時間対応のホットラインの設置や法律相談、心理カウンセリングなど、様々なニーズに応えるサービスの提供など、様々な事業が求められています。 また、地域社会と連携し、女性が安全で健康的な生活を送れるよう、支援ネットワークの構築にも力を入れる必要があると考えます。 この新法の施行は、女性が直面する困難に対する本市の取組を一層強化する契機となります。
さらに24時間対応のホットラインの設置や法律相談、心理カウンセリングなど、様々なニーズに応えるサービスの提供など、様々な事業が求められています。 また、地域社会と連携し、女性が安全で健康的な生活を送れるよう、支援ネットワークの構築にも力を入れる必要があると考えます。 この新法の施行は、女性が直面する困難に対する本市の取組を一層強化する契機となります。
無料の心理カウンセリングや、親や子供に提供するのもよいと思います。DVや虐待は客観的、丁寧に評価し、被害者保護を最優先するのはもちろんのことですが、同時に親権を得るための虚偽の申立てなどはきちんと見極める必要があると思います。また、DVや虐待があれば、加害者を治療プログラムに参加させ、終了しないと子供と面会できないようにするなどの措置を取ることも大切だと思います。
政府は、第4次男女共同参画基本計画で、性暴力の被害に遭った直後から可能な限り1カ所で治療や心理カウンセリング、捜査関連手続の支援などを行うことが重要だとうたっています。性犯罪におけるワンストップ支援センターを各都道府県に最低1カ所は設けることとしています。
平成26年度につきましても、引き続き、埼玉県と共催でキャリアセンターブランチ事業とし、就職相談、心理カウンセリング、就職支援セミナーを実施してまいります。なお、就職支援セミナーは、若者向け、女性向け、中高年者向けの対象ごとのセミナーとなります。
雇用対策推進事業は、地域若者サポートステーションにおけるソフト事業や、臨床心理士による心理カウンセリングに要する費用で、厳しい雇用、経済情勢のもと若者の自立や再出発の促進は、本市発展のためにも重要な施策である。地域医療推進事業では、在宅医療推進事業をモデル事業として実施しているが、高齢世帯の健康、医療の安心確保のためには、在宅医療、看護制度と福祉との連携の充実、強化は極めて重要である。
また、今年度より新たにキャリアセンターブランチということで、埼玉県と共催で、これ全年齢の求職者に対しまして火曜、金曜の週2回就職相談、それと月に1回程度の就職支援セミナーや心理カウンセリングなどの就職支援を行っておりますので、ご理解を賜りたいと思います。 続きまして、2の(2)のウ、その他、どのような就労支援を行っていくのかにつきましてお答えを申し上げたいと思います。
5款労働費、1項労働諸費、雇用対策推進事業は、埼玉県の緊急雇用創出基金を活用し、地域若者サポートステーションと連携し、若年者職業自立支援事業として心理カウンセリングや各種セミナー等による職業意識の啓発などを行い、市民に安定就労と市内中小企業の振興を図る経費でございます。
このために、医師の診察によりましてリハビリテーションが必要と診断されました場合は、理学療法、作業療法、それから言語聴覚療法及び心理カウンセリング等の専門的な療法を行っている所沢市の近隣の他の医療機関を紹介させていただいている状況でございます。 以上でございます。
そこで、県からの依頼を待つのではなく、能動的にキャリアセンターブランチ等事業を当市で実施できるよう、積極的に働きかける考えはあるのか、あるいは就職相談や就職セミナー、心理カウンセリングなどの就職支援を本市で行う考えはあるのか、執行部にお伺いいたします。 次に、(2)中山道宿場会議鴻巣宿大会事業について何点か質問をいたします。
先ほど申し上げましたキャリアセンター所沢ブランチ事業におきましては、若年者のみを対象とした事業ではございませんけれども、人間関係に不安がある方などを対象にいたしまして、臨床心理士による心理カウンセリングを実施しております。平成24年度の利用者のうち65.7%の方が39歳以下の若年者でございました。
内容は、就職相談員であるキャリアカウンセラーを配置し、就職活動に関する総合的なアドバイスを行う就職相談としてキャリアカウンセリングを週3回、臨床心理士を配置し、就職活動を心理面から支えていく心理カウンセリングを月2回実施しております。また、自己分析、面接対策、応募書類の作成などをテーマとした就職支援セミナーを月1回開催しております。
地域若者サポートステーションは、ひきこもりやニートなどの40歳以下の若年無業者に対して、心理カウンセリングも含めたキャリア形成を進める総合支援窓口で、厚生労働省の委託事業として、自治体との協同で政令市、中核市を中心に、全国の主要都市に設置されております。政令市で設置されていないのは、堺市と本市のみであります。県内では、川口市に1か所だけとなっております。
第2点目、こちらはホームページからプリントアウトしたんですが、キャリアセンターブランチとして、就職支援セミナー、あるいはキャリアカウンセリング、心理カウンセリングということも行われているようですが、ちょっと細かくなって恐縮なんですが、2カ月ごとにホームページの内容が更新されているんですが、例えば、9月・10月版ということで、9月14日午後から就職活動セミナーの実践編、そして、約1カ月後の10月12日
このような状況下、埼玉県においては厳しい雇用情勢を踏まえ、学生や若年求職者に対する就業支援として、ハローワークと連携してヤングキャリアセンター埼玉を運営して、キャリアカウンセラーによる相談や臨床心理士による心理カウンセリング、就職支援セミナー、合同企業面接会等の実施、また学校卒業後5年以内の未就職者を対象として基礎研修や派遣就業を組み合わせた人材育成事業を実施して、正規就職に結びつける支援等の事業を
若者ジョブ・ナビゲーションにつきましては、埼玉県との共催によりまして、月1回市庁舎で開催する就職支援セミナー及びラーク所沢で開催する週1回のキャリアカウンセリング、月1回の心理カウンセリングを行っております。 大変好評でございまして、毎回利用者が多いことから、万が一廃止になりますと本市の若年者就労支援策にとりましては影響が出てくるものと考えております。 以上でございます。
現在、本市では、ただいま御質問にありましたような方に限定いたしました就労支援策は実施しておりませんが、15歳から39歳のいわゆる若年者を対象に、埼玉県と共催で月1回の就職支援セミナー及び心理カウンセリング並びに週1回の就職相談を実施しております。また、ハローワーク所沢と共催で、地元企業を中心としました若年者向け就職面接会なども開催しているところでございます。 以上でございます。
そのほか若者を対象とする就職支援事業といたしまして、埼玉県と共催で若者ジョブ・ナビゲーション熊谷におけるキャリアカウンセリング、心理カウンセリング等の事業を実施する予定でございます。さらに、厚生労働省の委託事業として昨年6月本市に開設されました、若者サポートステーション熊谷の支援を引き続き行ってまいります。このサポートステーション事業は、ニート等の若者の職業的自立を支援しております。
この事業は、厳しい雇用情勢の中、より多くの若者の求職者が身近な地域で相談を受けられるようにと、春日部市役所の別館の市民相談室におきましてキャリアカウンセリングを実施するとともに、第2別館または商工振興センターの会議室を会場といたしまして、就職支援セミナーや心理カウンセリングを実施しているところでございます。
当面は、得意とする心理カウンセリングの分野で役立てればうれしい」とのお言葉をいただいたところでございます。4月からは目白大学大学院看護学研究科及び目白大学心理カウンセリングセンターの分室が設置されたところであり、カウンセリングにつきましても、訪れる方がかなり多くいると聞いております。
なお、虐待ケースでの保護者対応といたしましては、関係機関と連携して指導に当たっており、子どもに対しましては心理カウンセリングやグループ指導によりケアを行っているところでございます。今後も社会全体で子どもの命と安全を守るための取り組みを推進してまいります。 次に、(4) 医療費助成制度の充実についてお答えいたします。