草加市議会 2024-06-11 令和 6年 6月 総務文教委員会−06月11日-02号
豊かな心推進事業につきまして、令和6年度、よりよい生き方を実践する力を育む道徳教育の推進事業の実施に伴い、市内16校における道徳の授業研究会や、市内小・中学校の教員を対象とした研修会を実施するため、講師への謝礼として報償費54万円及び研究報告書作成のため需用費5万3,000円の合計59万3,000円の増額補正をお願いするものでございます。 説明は以上でございます。
豊かな心推進事業につきまして、令和6年度、よりよい生き方を実践する力を育む道徳教育の推進事業の実施に伴い、市内16校における道徳の授業研究会や、市内小・中学校の教員を対象とした研修会を実施するため、講師への謝礼として報償費54万円及び研究報告書作成のため需用費5万3,000円の合計59万3,000円の増額補正をお願いするものでございます。 説明は以上でございます。
4点目に、10款1項4目学校教育費について、豊かな心推進事業について、事業内容と、補正予算としてこの時期に計上する理由についてお示しください。
◆田川浩司 委員 豊かな心推進事業について伺います。 今、コロナ禍で、死亡要因の大きなところで自殺というのがあって、特に若年層の自殺の人数がすごく増えているということで、命の大切さについて学んでいくことがすごく大切なことかというふうに考えております。どういう内容をこの予算でやっているのか、内容を教えてください。 ○委員長 指導課長。
◆大里陽子 委員 次に、豊かな心推進事業についてお伺いいたしますが、「STOP it」について、令和3年度の相談件数についてお示しください。 ○委員長 指導課長。 ◎指導課長 令和3年度の相談件数は20件でございます。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。
豊かな心推進事業につきましては、県の道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業委託金を活用し、全小・中学校において大学教授等の外部講師を指導者とした授業研究会や道徳教育推進教師を対象とした研修会を開催することを通して教員の指導力向上を図るとともに、各校の取組を研究報告書にまとめ、研究成果を共有することで、各校における道徳教育の充実・改善を図るものでございます。
次に、10款1項3目学校教育費の豊かな心推進事業についてです。 学校安全総合支援事業の実施に伴い、緊急地震速報受信機を購入するための補正とのことであります。緊急地震速報受信機の購入経緯と理由について伺います。また、補正の積算、設置場所、これまでの設置状況を伺います。 そもそもの疑問でありますが、予算書を見たときに、何でこれが豊かな心推進事業なのかなと疑問に思いました。
豊かな心推進事業につきましては、県の道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業委託金を活用し、全小・中学校において、大学教授等の外部指導者による授業研究会や道徳教育推進教師を対象とした講演会の開催を通して教員の指導力向上を図るとともに、各校の取組を研究報告書にまとめ、研究成果を共有し、各校における道徳教育の充実・改善を図るものでございます。
6点目に、第39号議案、10款1項3目の豊かな心推進事業の道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業について、105万6,000円の増額補正ですが、事業概要、積算内訳についてお示しください。 7点目に、10款1項3目の学校応援団推進事業の学校安全教育総合支援事業について、89万8,000円の増額補正です。事業概要、積算内訳についてお示しください。 ○西沢可祝 議長 津曲子ども未来部長。
歳出につきましては、主に文書法規事務費、町会・自治会活動促進事業費、ひとり親家庭等支援事業費及び豊かな心推進事業費の追加を行うものでございます。 次に、第40号議案 草加市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
◆石田恵子 委員 豊かな心推進事業の中で、事業費が前年度116万5,000円から15万6,000円に大幅減となった理由をお伺いいたします。 ○委員長 指導課長。 ◎指導課長 令和2年度は、文部科学省による道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業の委託事業を実施するために予算措置を講じておりましたが、令和3年度につきましては、その委託事業の終了に伴い減額となったものでございます。 以上です。
初めに、豊かな心推進事業につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の対応により、文部科学省委託事業の道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業が中止となったことから79万9,000円の減額補正をお願いするものでございます。
続きまして、豊かな心推進事業につきましては、小学校で修学旅行を実施するに当たり、ソーシャルディスタンスを保つため、バスの増便に係る費用について、校外学習費等助成金を学校に交付いたしますことから、1,947万円の増額補正をお願いするものでございます。 説明につきましては以上でございます。 ○委員長 学務課長。
◆斉藤雄二 委員 次に、豊かな心推進事業ですね、こちら増額予算となっておりますが、この理由について伺います。 ○委員長 指導課長。 ◎指導課長 これにつきましては、文部科学省の委託の道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業に伴う増額でございます。 以上でございます。 ○委員長 斉藤委員。
その中でも、豊かな心推進事業においては、日本赤十字社の協力のもと、小学校5年生を対象に、赤ちゃんの人形を使った臍帯血採取体験、中学校2年生においては、白血病を克服した日本骨髄バンク評議員、大谷貴子さんの講演会等を通して命の大切さを学んでおります。
◆平野厚子 委員 それでは、次に豊かな心推進事業についてお伺いしたいと思います。 平成29年度の授業内容とその実績を伺いたいと思います。 ○委員長 指導課長。 ◎指導課長 小学校では、5年生を対象に、総合的な学習の時間や特別活動として造血幹細胞移植に係る授業を教師が実施いたしました。
複雑多様化している市民ニーズに対応すべく、さらなる市民サービスの向上とリユースの推進を図るため、平成29年4月より、これまで東西クリーンセンターにおきまして実施しておりました粗大ごみ収集事業をリサイクルふれあい館において一元化し、もったいないの心推進事業の一環といたしまして実施しておりました再生可能な家具の回収業務も付加することにより、粗大ごみの収集から再生、頒布、廃棄までを一体的に行うこととしたものでございます
◆西沢可祝 委員 次に、豊かな心推進事業ですね、これは新たな取り組みかと思うんですが、この内容についてお示しをいただきたいと思います。 ○委員長 指導課長。 ◎指導課長 骨髄バンクや造血幹細胞移植の啓発を通しまして、命の大切さなどについて学び、児童・生徒に豊かな心を育む教育を日本赤十字社の協力を得て取り組みました。 以上でございます。 ○委員長 西沢委員。
◆斉藤雄二 委員 では、豊かな心推進事業28万9,000円の予算がついていますけれども、事業内容と積算根拠について伺います。 ○委員長 指導課長。 ◎指導課長 豊かな心推進事業でございますが、造血幹細胞移植の啓発を図りながら、命の大切さなどについて学ぶことを通して、児童・生徒に豊かな心を育む教育を推進することでございます。積算につきましては、講演会費あるいは消耗品費等で計上しております。
また、豊かな心推進事業の事業内容はという質疑については、さまざまな機会において命の大切さなどについて学ぶことを通して、児童・生徒に豊かな心を育む教育を推進することを目的とした新規事業であり、具体的には、中学校の生徒などを対象にした講演会を2回実施する予定とのことであります。
◆西沢可祝 委員 続きまして、豊かな心推進事業ですが、これは新たな事業ということで、もう少し具体的にお示しをいただきたいと思います。 ○委員長 指導課長。 ◎指導課長 豊かな心推進事業でございますが、事業内容は、さまざまな機会において命の大切さなどについて学ぶことを通して、児童・生徒に豊かな心を育む教育を推進することを目的とした新規の事業でございます。