和光市議会 2023-12-13 12月13日-05号
今後につきましては、今月中に予算査定結果の内示と復活要求があり、翌1月中旬から下旬頃に予算が決定する予定になっております。 続いて、発言事項8、市内行事、市内で開催される行事の庁内での情報共有と市民などへの案内についてお答えをいたします。 議員のおっしゃるとおり、市主催のイベントの開催に当たっては、より多くの方にお越しいただきたく企画、準備を行っております。
今後につきましては、今月中に予算査定結果の内示と復活要求があり、翌1月中旬から下旬頃に予算が決定する予定になっております。 続いて、発言事項8、市内行事、市内で開催される行事の庁内での情報共有と市民などへの案内についてお答えをいたします。 議員のおっしゃるとおり、市主催のイベントの開催に当たっては、より多くの方にお越しいただきたく企画、準備を行っております。
例えば、新規事業を予算要求した場合、予算内示で削減され、復活要求する際、どのような指導を財政担当は行っているのかお伺いします。 また、財政担当として新規事業に対する予算上の措置はどのように行っているのか、お伺いをいたします。 順位3、行政運営の透明化について。 (1)事務処理ミスの公表と対応・対策について。 令和4年2月1日付議長報告、保育園等における放射線量検査数値について、報告がありました。
平成29年度の予算査定結果では、各課所からの予算要求が約256億円、約14億円の財源不足があり、このため約6億円の財源不足額を圧縮しているということで、各年度、平成27年度、平成28年度、平成29年度と、それぞれ見込み額と歳出予定額とに数十億円の差があって、それで推移をしていくという中で、苦しい予算編成がされておりますけれども、それでは、この内示後、その中で、昨年度も約2億1,000万円ほどの歳出復活要求
もう現実主義に基づいて、最初から圧縮させる状況というよりも、優先順位の中で、所管はこれだけはどうしても欲しいのだと、そういう要求ベースも含めて、復活要求も、最終的のですね、そういうものも含めた本来のあり方としては、私はそれがベース、必要であろうという思いをしているのですが、再度市長のお考えをお示しいただきたいと思います。 ○松島孝夫議長 市長の答弁を求めます。
そして、内示後約9億2,000万円の歳出復活要求があり、事業内容を精査した結果、2億2,000万円の予算措置を行いましたが、約7億円の事業費については見送られることとなりました。結果的に予算規模は、歳入歳出総額は245億2,500万円で、前年度比22億8,400万円、8.5%の減となっています。
しかし、市民の住宅環境の向上、地元建設業者への仕事確保、地域循環型による地域経済の波及効果などが大きな実績を上げていたのにもかかわらず、平成16年度から平成20年度までの5年間の実施予定を4年間延長し、9年間成果を上げてきたとのことですが、行田市は廃止をし、復活要求にも応えていません。 執行部は再三、住宅リフォーム助成制度の復活の質問に対し、一定の成果を果たした。
2015年度予算は、多様化する行政需要に対応するため、徹底的なコスト縮減と事業の選択と集中を図るとともに、重点施策やまち・ひと・しごとの創生に向けた事業に財源を優先的に配分したとしていますが、費用対効果で言えば、実に30倍にも上った住宅リフォーム制度は、市民の住宅環境の向上、地元建設業者への仕事確保、地域循環型による地元経済の波及効果などが大きな実績を上げていたにもかかわらず、廃止をし、復活要求にも
さらに、編成過程において段階別の査定を導入することとし、まず、財政課において査定を行った後、事業担当課において異議がある場合には、総務部長や市長に対して復活要求ができるようにいたしました。 いずれにいたしましても、市長の掲げるまちづくり35の実行計画を着実に推進し、市民が主役のふれあいあふれるまち志木の実現に向け、市役所が一丸となって平成26年度の予算編成を行ってまいります。
部落解放同盟は平成20年度、元校長が鹿児島県で差別発言を行ったということを理由にして、市教育委員会を相手取って啓発復活要求を行って、元校長が出版した本を絶版にさせるという出版妨害活動をしました。 それから、2010年11月1日号では、部落解放同盟が発行する解放新聞という機関紙の中で、「参議院選挙敗北を乗り越え、運動と組織の根本再生へ」と題して、参議院選挙の総括が書かれてあるんです。
自治体により公開の程度はさまざまですが、首長の予算編成方針を初め編成のスケジュール、各部署の予算要求、財務部査定、復活要求審査、市長審査など、その過程をその都度公開しているところもあります。和光市では、事業ごとに査定の理由も文章で公開されています。また、北海道の札幌市、恵庭市では、11月末に予算要求が公表され、約1カ月間市民コメントを募集しています。
さらに、各部署の復活要求を中心に部長調整、市長査定を経まして、1月下旬には新年度の予算編成作業が終了となります。このように編成しました予算案につきましては、予算特別委員会等で議員の皆様の十分なご審議をいただき、議決をいただいたところでございます。 以上でございます。 ○藤森正信副議長 続けての質問はありませんか。(5番 菊地貴光議員「はい、議長」と言う) 5番。
次に、職員研修費に関連して、前年度までは人事課で各所管課の専門研修費を一括計上していたが、本年度は各所管課において専門研修費を予算計上する理由は何かとただしたのに対し、前年度までは各所管課の専門研修費は人事課で一括して予算要求し、計上してきたが、専門研修の予算要求は各所管課で説明するほうが説得力があり、また予算査定で切られた場合でも復活要求で専門研修の必要性を十分説明できるという観点で、本年度は人事課
さらに、事業部署の復活要求を中心に、部長調整、市長査定を経て、1月下旬には新年度の予算編成作業が完了いたします。このように編成した予算案は、予算特別委員会等で議員の皆様の十分なご審議の上、議決をいただいております。
この内示を受けて、各部局からの経常的事業以外の事業について復活要求を受け、再度査定に付した上で結果について回答し、この後、なお重要な事項について市長による査定及び最終的な財源調整を経て、1月中旬ごろに予算が最終的に決定をいたします。 予算の過程を透明化にすべきではないかについてお答えをいたします。
設計業者に確認したところ、二、三年は大丈夫だろうと聞きましたので復活要求はしませんでした。南公民館は昭和58年建設で既に23年経過しており、建物全体の給水管等の修繕を計上しました。 質問、南公民館の給水管の改修工事の算定根拠について。
その中でヒアリングをやっていく中で、ボランティア、サポーターというような部分の動きもございましたので、もう一度、それと同時にその内容の精査、計算内容、そういうものも含めて査定をさせていただきまして、もう一度計算という形で復活要求というような形の中で査定をさせていただきました。その後、復活要求というものが出てまいりましたので、その中でもう一度、今度は市長査定に入ります。
国レベルでは各省の概算要求、復活要求という作業がされているようですが、草加市では編成方針の本音の部分が示されていないようで、さらに、あらかじめ当該年度の主要重点事務事業も整理されていないということです。市長を初め、経営会議と称する経営どころか、積算段階で部局長も指示、判断をしない、できない所属長に対し市長は待ちの態勢であったと思われます。
今後のスケジュールといたしましては、国の三位一体の改革に係る国庫補助金と税源移譲の政策決定を見きわめながら、来年の1月中旬に、実施計画における事業採択について市民の皆様に縦覧をし、要望等を含めて査定を行い、その後、復活要求、査定を経て、2月初めに市長査定を行って決定をしていく予定で事務を進めておりますので、よろしくお願いいたします。
があるが、以上について答弁を求めます。 (2) 県への働きかけについてであります。 特例市への移行と事務事業の移譲と財源の関係について、これまでどんな働きかけを行ってきたのかであります。 また、新年度予算で老人ホーム等への県費補助がなくなっております。 この点について、狭山市長は、昨年の12月、県知事あてに補助金の復活と緩和措置を求める意見をあげたとの話を伺っておりますが、川口はどうしたのか、復活要求
財政課においては、各課とヒアリング及び査定、内示を経まして、また各部長からの復活要求、それに対する査定も行いまして、最終的に市長査定を経て予算案が編成をされるという順序となっております。したがいまして、予算編成につきましては、各課の予算要求内容を尊重しつつ、企画財政部において事業の選択及び予算の配分額を決定するものでございます。