鴻巣市議会 2021-03-17 03月17日-06号
全ての復元工事が4月末には完了する予定であり、農業利水や耕作への影響はないと考えており、そのように指導をしてまいります。 以上です。 ○金子雄一議長 以上で中野 昭議員の質問を終結いたします。 暫時休憩いたします。
全ての復元工事が4月末には完了する予定であり、農業利水や耕作への影響はないと考えており、そのように指導をしてまいります。 以上です。 ○金子雄一議長 以上で中野 昭議員の質問を終結いたします。 暫時休憩いたします。
市で管理しているものは、今年度内に復元工事を実施し、警察で管理しているものは東松山警察署へ復元の要望を行ってまいります。 以上でございます。 ○岡村行雄議長 浜田敦子議員。 ◆6番(浜田敦子議員) 答弁いただきました。市道第12号線は、市民病院があったり、総合福祉エリアがあったり、小学校があったりということで、道路の交通も激しいところかと思いますので、早急に改善をお願いいたします。
その後、移築・復元工事が行われ、平成5年11月の資料館の開館に合わせまして、公開を開始しております。移築をする際には文化財としての維持管理に必要な程度の修繕にとどめてございます。 また、建物の維持管理のために必要な措置として、かまどにおける火燃しを週3回行っております。この作業をすることで屋根の劣化を抑えることができております。
国からの予算も含めて、4年たったこの貝塚復元工事もあともう少しでけりをつけなければならない時期と思いますが、工事計画は予定どおりでしょうか。 (イ)、予算は十分か。この数年、日本各地で大きな災害が起こりまして、その地方でも文化財がございます。これが破損したりする、その修復が優先されて、国からのこの蓮田への予算は後回しにされるようなことはないでしょうか。予算は十分か。
平成30年度は、建物復元工事がおおむね2億9,900万円、外構工事がおおむね700万円、開発に伴う施設工事がおおむね1,400万円、合計約3億2,000万円です。31年度は、工事費1億7,000万円を予定しています。これまでの費用は、平成24年度から29年度までの間に調査、計画策定業務で1億5,762万3,800円です。 問 駐車場整備の予算は、この整備工事の中に入っているのか伺う。
この報告書、68ページには、その補助金と目される約4億円に近い交付金の金額をもとに、貝塚復元工事を5年間にわたって完成させるべく、その詳細が記述されております。工事が始まって3年目、市役所の南の工事をかいま見るたびに、その作業の成り行きを注視させていただいておりますが、この件に関して質問をいたします。 (ア)、予算は十分か。
工事内容は、史跡内の「低地の生活の場エリア」、「縄文の海エリア」の約2万平方メートルで、縄文の海、地下地形の復元工事、植栽工事等でございます。 なお、3月10日、土曜日には、市民の方を対象に、工事現場の見学会と記念植樹会を予定しております。 また、黒浜貝塚整備活用委員会において、次年度、第4期工事となる「宿浦のムラエリア」の設計の検討も行ったところであります。
それから、続いて飛行学校の関係なのですけれども、保存活用計画を策定して、復元工事を来年予定するよということですけれども、この事業というのは復元が終わったら、もう終了ということの概念でよろしいのでしょうか、お願いします。 ○議長(佐藤洋議員) 市民生活部長。
また、路線内のグリーンベルト設置や区画線の復元工事なども平成25年から平成26年にかけて実施しております。 以上でございます。 ○岡村行雄議長 藤倉 憲議員。 ◆12番(藤倉憲議員) ありがとうございます。それでは、八幡神社交差点前から東武東上線踏切までの区間が抜本的に修繕されたのはいつでしょうか、お伺いをさせていただきます。 ○岡村行雄議長 答弁を求めます。 根岸知史建設部長。
文化庁及び県文化課と協議を進め、「二本松城址石垣復元委員会」を設置し、平成5年8月に「二本松城址本丸石垣修築復元工事」に着手し、平成7年9月に竣工しています。「二本松城址保存管理計画報告書」が平成10年3月に策定され、国指定史跡を目指すことや、整備計画が城山に限ることなく、久保丁坂を含めた馬蹄形城郭という特色をも視点に入れ、広がりのある整備計画を期待するなどの提言がなされています。
この業者選定に当たりましては、県内で文化財等の改修、復元工事等の実績がある業者を10社選定いたしまして、その10社による見積もり合わせということで価格競争していただきました。その中で最終的に一番安く見積もりいただいたのがこの魚津社寺工務店でございまして、先ほど議員からお話がありましたとおり、実績等を見ましても申し分のない会社でございましたので、採用したところでございます。 以上でございます。
また、現在、移築・改修・復元工事の旧忍町信用組合店舗につきましても、耐震改修をあわせて実施する予定でございます。 なお、日本遺産の構成資産につきましては、認定されたばかりということもあり、未診断の建造物が多く、今後、活用についての調査とあわせて耐震診断等、防災の観点からの調査も進めてまいりたいと存じます。
◆22番(大久保忠議員) 解体、移築、改修、復元工事の施工、これはいつですか。その中で業者の選定、建物の解体調査、水城公園東側への移築改修、復元の施工、これはいつですか。 ○松本安夫議長 生涯学習部長。 ◎吉田悦生生涯学習部長 今月末に設計書ができ上がりまして、その後、業者選定に移りたいと思います。実際に工事が始まるのが8月中を想定しております。 ○松本安夫議長 22番 大久保 忠議員。
(1)、平成28、29年度工事予定の湧水池、縄文の海及び縄文の森の復元工事の進捗状況は。 次に、国と蓮田市で50対50の負担で行っておりますが、約5万平米もの広さの史跡となりますので、全面利用開始後も維持費等が相当かかるものと思われます。 そこで、質問の(2)、全面供用開始後の利用者見込み及び年間の維持費は。 次に、公園の利用をするに当たり、よく課題になるのがトイレの場所と数です。
ご質問の1点目、施設の現状と改修、保護の必要性についてでございますが、旧福田屋は平成8年に福岡河岸記念館として開館するまでに、母屋と台所棟の解体・復元工事、文庫蔵と離れの外観改修工事、周辺整備など一通りの整備は終了しておりますが、福田屋のシンボルでもございます3階建て離れは、改修等の工事は行わず現在に至っております。
1976年に連邦自然保護法が制定されたのをきっかけに、ドイツでは公園や住宅や学校などで盛んに自然復元工事が行われました。コンクリートで覆われている面積を少なくし、本来あった自然な状態に環境を復元し、外来種を駆除し、ドイツ国内に育成している在来種を呼び戻すことが法律で定められました。そして結果、最も汚れた都市から美しい都市に、旧ドイツのビッターフェルドがございます。
新庁舎建築後、空き家となった建物につきましては、近代教育発祥の建物として市民の間に保存運動が起き、市民の浄財で、役場庁舎から創建時の校舎へと復元工事が行われ、昭和52年4月には、市指定有形文化財として指定されました。 その後、歴史民俗資料館を建設するため、将来別の地に復元再現することを前提に解体することとなり、昭和57年に解体復元調査、翌年、復元調査報告書を刊行し、建築部材を保存いたしました。
また、事業者側からも、計画どおりの堆積に戻すための護岸復元工事の要望や質問書、報告書の提出がなされ、是正に向けての動きがあったとのことでございます。秩父環境管理事務所が事業者へ出した勧告は、5月31日から11月16日までに計4回となっております。そのような指導が行われた中で、10月11日から30日まで5回にわたる現地調査で、搬出車両が現実に土砂を搬出していることを確認したとのことでございます。
古河市では、今回の歴史博物館収蔵の晴湖作品とあわせて、作品が制作された画室を野外展示施設として保存、利用するに当たり、まちづくり交付金を活用して移築、復元工事をしたと言っておりましたが、私は熊谷市としても奥原晴湖の足跡と作品をもっと広く、誇りを持って市民の皆様に知らしめるとともに、晴湖を通して城下町として豊かな歴史と文化を持つ古河市と市民レベルでの交流を続けられれば、こんなすばらしいことはないと思っております
しかしながら、復元工事に際しましては長期間にわたる保存の影響も懸念いたしているところでございます。このため、歴史的建造物の保存環境並びにその活用のためには早期の復元を望んでいるわけではございますが、移築の場所や建築コスト等の課題もございます。また、移築先の1つとしてとらえております旧並木東小学校跡につきましても、施設全体を見据えた上で復元する建物を位置づけなければならないと考えております。