越谷市議会 2024-03-04 03月04日-03号
(24番 後藤孝江議員「はい」と言う) 24番 後藤議員。 ◆24番(後藤孝江議員) ありがとうございます。なかなか新しいことをするときというのは大変なもので、登録してくださる方もなかなかいらっしゃらないというか、進まないのは十分承知しております。
(24番 後藤孝江議員「はい」と言う) 24番 後藤議員。 ◆24番(後藤孝江議員) ありがとうございます。なかなか新しいことをするときというのは大変なもので、登録してくださる方もなかなかいらっしゃらないというか、進まないのは十分承知しております。
今回の一般質問でも後藤議員、白川議員、守屋議員から、コロナ禍での子供たちの不登校や心理面を心配する意見が聞かれました。制約や我慢を求められる子供たちに少しでも負担を減らし、新型コロナウイルス感染症を気にしなくてもよい日常を送らせてあげたいと個人的には思います。
〔福田 晃市長登壇〕 ◎福田晃市長 それでは、ただいまの後藤議員さんのご質問に順次お答えをいたします。 まず、令和5年度予算編成の考え方についてのお尋ねでございますが。新型コロナウイルス感染症の長期化やエネルギー、食料品などの価格高騰は、我が国の経済活動や市民生活に大きな影響を及ぼしています。
それでは、ただいまの後藤議員さんのご質問に順次お答えいたします。 まず、高橋市政の継承と進展についてのお尋ねでございますが。私は、平成21年10月の越谷市長選挙での当選以来、3期12年間にわたり、第6代目の越谷市長としてその職責を果たしてまいりました。
それでは、ただいまの後藤議員さんのご質問に順次お答えいたします。 まず、ひきこもりの現状と今後の取組についてのお尋ねでございますが。ひきこもりに関する相談は、保健所、精神保健支援室と生活自立相談窓口が担当し、福祉関係機関や団体、関係部署が連携して対応しております。
また、後藤議員さんよりご提案の福岡市でのオンラインによる避難訓練につきましては、多くの人が1か所に集まることなく、訓練に参加することが可能であり、コロナ禍における訓練方法の一つとして有効であると認識しております。
〔高橋 努市長登壇〕 ◎高橋努市長 それでは、ただいまの後藤議員さんのご質問に順次お答えいたします。 まず、第4次総合振興計画最終年度における当初予算編成の基本的な考え方についてのお尋ねでございますが。各年度の予算編成の基礎となる第4次総合振興計画は、平成23年度から令和2年度の10年間を計画期間とし、来年度で最終年度を迎えます。
この件につきましては、昨日の後藤議員の代表質問でも触れられておりました。野田市での児童虐待に見られるように、子供のSOSを受けとめていくきめ細やかな体制の構築が求められます。中核市は児童相談所を設置することができます。越谷として子供を守るために、市立の児童相談所の設置が必要と考えますが、市長のお考えをお聞かせください。
〔三大寺 滋消防長登壇〕 ◎三大寺滋消防長 それでは、ただいまの後藤議員さんのご質問にお答えをいたします。 超高齢社会に対応した救急医療体制のさらなる充実についてのお尋ねでございますが。私からは救急の現状と課題、今後の対策についてお答えをいたします。
○切敷光雄 議長 6番、後藤議員。 ◆6番(後藤香絵議員) それでは、通告に従いまして一般質問を行います。 1、平和行政について。 先月、8月15日、終戦から73年を迎えました。戦後生まれの方が全人口の大半となった今、戦争で亡くなられた方の御遺族たちは、後世に戦争の惨禍をどのように語り継ぐのか、頭を悩ませていると言います。
6番、後藤議員。 ◆6番(後藤香絵議員) それでは、通告に従いまして、一般質問を行ってまいります。 1、補聴器購入助成について。 私が以前受けた補聴器購入についての相談は、御高齢の方が多く、耳の聞こえが悪くなり家族との意思疎通が難しくなってきたので、補聴器が欲しいが補聴器は高額で手が出ない、保険もきかないというものでした。
○切敷光雄 議長 6番、後藤議員。 ◆6番(後藤香絵議員) それでは、通告に従いまして議案質疑を行います。 第32号議案 草加市地域包括支援センターの人員等に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定については、質疑を取り下げさせていただきます。
〔高橋 努市長登壇〕 ◎高橋努市長 それでは、ただいまの後藤議員さんのご質問に順次お答えいたします。 まず、3つの基本理念を踏まえた市政運営についてのお尋ねでございますが。
○切敷光雄 議長 6番、後藤議員。 ◆6番(後藤香絵議員) 通告に従いまして、一般質問を行います。 平和行政について。 まず初めに、戦争体験記「夕焼けはきらいだ」について伺います。 私がこの本について繰り返し質問させていただくのは、戦争を知ることが戦争を繰り返させないことだと思うからです。 「夕焼けはきらいだ」は、草加市制30周年を契機に発刊されました。
○西沢可祝 副議長 6番、後藤議員。 ◆6番(後藤香絵議員) それでは、通告に従いまして一般質問を行います。 1、水害について。 平成27年9月の関東・東北豪雨、平成28年8月の台風10号、ことし7月の九州北部豪雨に続き、台風18号で河川の氾濫が発生し、住宅の流出、家屋の損壊、逃げおくれなどによる死者、行方不明者が出る甚大な被害が相次いでいます。
○鈴木由和 議長 6番、後藤議員。 ◆6番(後藤香絵議員) それでは、通告に従いまして議案質疑を行います。 初めに、第44号議案 平成28年度草加市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について伺います。 1点目に、平成28年度の公共下水道汚水整備事業の工事内容と普及率をお示しください。 2点目に、公共下水道雨水整備事業の工事内容と整備率についてお示しください。
高橋市長は、さきの6月定例会市議会における後藤議員の一般質問に対する答弁において、市長3期目の出馬を表明されました。また、昨日の細川議員の一般質問に対する答弁では、所信表明事項等の進捗状況を中心に、8年間の実績のご答弁もいただいたところでございます。そして、ご答弁では、厳しい財政状況の中にあっても高橋市長の所信表明事項が着実に進んでいることがよくわかりました。
本件につきましては、本年3月定例会におきます後藤議員の代表質問においても取り上げられておりますが、私なりの観点からお尋ねをするものであります。最近は、がん対策推進条例制定記念、また歯科口腔保健の推進に関する条例制定記念として各種講演会が開催されておりまして、私も参加をしております。講演会場の様子を拝見いたしますと、がん対策や歯科口腔保健に対する市民の関心は高いものと感じております。
この件につきましては、先日後藤議員が質問されておりますが、私なりの視点からご質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 皆さんご承知のとおり、本年4月19日に、政府の第三者機関である衆議院議員選挙区画定審議会より、衆議院小選挙区選出議員の選挙区の改定案についての勧告が安倍総理に提出されました。