蕨市議会 2022-11-30 令和 4年第 5回定例会−11月30日-02号
まず保育園等の光熱費ですけれども、この間、やはり蕨でも待機児童の問題いろいろあって、できれば公設公営で増やしていただきたかったですけれども、それはなかなか難しいので、民間の事業者にいろいろお願いして担っていただいている分が、その増えた分についてはほとんど全てなわけですけれども、それでできれば手厚い対応をお願いしたいわけなんですけれども、今、1人当たりの単価をお示しいただきました。
まず保育園等の光熱費ですけれども、この間、やはり蕨でも待機児童の問題いろいろあって、できれば公設公営で増やしていただきたかったですけれども、それはなかなか難しいので、民間の事業者にいろいろお願いして担っていただいている分が、その増えた分についてはほとんど全てなわけですけれども、それでできれば手厚い対応をお願いしたいわけなんですけれども、今、1人当たりの単価をお示しいただきました。
待機児童もゼロとなりまして、次の子育て支援策の目玉として、ぜひ学校給食費無償化についても検討に入れていってほしいと思うんですけれども、市長の考えについてはどのようか、お聞きをしたいと思います。 ◎頼高英雄 市長 学校給食費の無償化ということですけれども、部長も答弁ありましたが、学校給食そのものは、子どもたちの成長を支えると。
9点目は、保育園の2021年度の定員、認可保育園と小規模保育園、入園希望者数や不承諾者数、年度当初の待機児童数、また、不承諾者数の中で待機児童として扱わないケースの事由別の件数はどうか、お聞きをいたします。 10点目は、子ども家庭総合支援拠点について、相談等の件数や昨年度までの取組との比較における特徴などどのようか、お聞きをいたします。
2021年度の保育園の入園申込み不承諾者数は69人、待機児童数は0人となりました。その後、預かり保育や施設の充実に合わせて、保育や子育てコンシェルジュの増員などで相談対応等により待機児童の解消が図られてまいりました。 そこで1点目は、2022年度の保育園の入園申込みの不承諾者数、また、待機児童数はどうであったのか。待機とならなかった不承諾者数の理由別の件数はどうか、お聞きいたします。
重点施策2のワーク・ライフ・バランスの推進の指標では、保育所入所待機児童数が目標値、現状値ともに年間ゼロ人。 重点施策3の地域における男女共同参画の推進の指標では、地域活動に参加している市民の割合は、目標値が年間男性35%、女性40%に対して、現状値が男性12.4%、女性13.9%。各種団体の代表者に占める女性の割合は、目標値が年間35%に対して、現状値が26.7%。
今回の増設により、私の市長就任以来、蕨市内の認可保育園は5園から15園に、定員は600名から1,334名となり、昨年に続いて今年も待機児童ゼロとなりました。 また、学童保育室についても7室から20室に、定員は290名から765名へと拡充されましたが、引き続き子育てしたいと思えるまちづくりに力を注いでまいります。 4点目は、「さよなら私のクラマー」と連携した取組についてご報告申し上げます。
1点目、蕨市を含む近隣地域は、人口増加が続き、待機児童問題がどの自治体にも共通する課題である中、保育園の数だけはでなく、質も求められる時代になってきております。 ゆえに、保育士の確保と定着、そして離職防止が喫緊の課題である中、市内事業者の保育士採用環境を改善すること及び一たん採用した保育士さんが補助対象期間のより長い他市へ転職されることを食いとめること、これらへの対策が必要です。
蕨市では、子育てしやすいまちへと子育て支援策の充実とあわせて、待機児童をなくすために保育行政の充実も進められてきました。 一昨年4月には錦町にゆたか保育園を、新年度から塚越にわらび星の子保育園をオープンし、認可保育園を15園へと、定員が1,334人へと頼高市長就任前の2倍以上へとふやしています。
また、想定される待機児童数はどの│ │ │ │ │ 程度になると考えるか │ │ │ │ │ (4)保育士の確保の状況はどうか。また、これま│ │ │ │ │ でに行われた対策の内容とその効果はどう │ │ │ │ │ か。
蕨市では、私が市長就任以来、大幅な保育施設の増設を進め、昨年4月には保育園の待機児童がゼロとなりましたが、今後も保育ニーズの増大に対応するため、令和4年度は4月に新たな認可保育園1園を増設します。また、学童保育室についても新たに1室増設するほか、夏休みなどの学校休業日の開始時間を30分繰り上げ、さらに利便性の向上を図ってまいります。 第3は、小学校体育館へのエアコン設置です。
蕨市では、子育てしやすいまちへと子育て支援策の充実とあわせて、待機児童をなくすために保育行政の拡充も進められてきました。一昨年4月から錦町にゆたか保育園、そして、新年度からは塚越に仮称、わらび星の子保育園をオープンし、認可保育園を15園へと定員が1,306人、頼高市長就任前の2倍以上へとふやしています。
第4目 児童福祉施設費 ◆武下 委員 入室希望者と待機児童について、コロナ禍によって数字に変化が出ているのか。また、感染防止対策はどのように行われてきたのか。課題があるとしたら、どのように取り組んでいるのか。 ◎福田 次長 留守家庭児童指導室の入室希望者は年々増加していたが、平成30年度から民間留守家庭児童指導室を順次開設しているため、公設の学童利用希望者は平成30年度をピークに減少している。
しかし、近年は、保育園を整備しても希望者が増加する一方で、昨年2022年4月1日には不承諾者数は78人、待機児童は2人でした。 また、0歳から2歳の子どもを預かる小規模保育園に入っていた児童が3歳になり、新たに保育所探しをしなければなりません。小規模保育園から認可保育園を希望しても転園できない児童も出るようになったことが、ことしの6月議会で山脇紀子議員の一般質問でも明らかになっています。
蕨市では平成22年度以降、認可保育園を9園、小規模保育園を14園整備し、今年度には待機児童ゼロを達成することができましたが、今後も増加が見込まれる保育ニーズにこたえるため、来年4月の開設に向けてさらに1園、認可保育園を増設することといたしました。新たに整備される認可保育園は、「(仮称)わらび星の子保育園」で、計画定員は69人、場所は塚越1丁目、整備・運営主体は株式会社ゆうかりとなっております。
そういう前提の上に立って、子育て支援これからも例えば、蕨でいえば、こども医療費の拡大を今当面入院ですけれども、さらに18歳に向けて拡大をしていこうとか、あるいは認可保育園は待機児童は今年度ゼロにはなったんですが、不承諾者も依然として多いという中で、そういう取り組みもまだまだ必要になるであるとか、学校の教育環境整備でも、今度体育館にエアコン整備していこうであったり、いろいろなことに取り組んでいくわけです
重点施策②のワーク・ライフ・バランスの推進の指標では、保育所入所待機児童数は目標値を達成し、重点施策③の地域における男女共同参画の推進の指標では、地域活動に参加している市民の割合は目標値、男性35%、女性40%に対して、現状値が男性22.1%、女性が24.9%。各種団体の代表者に占める女性の割合は目標値35%に対して、現状値が21.5%。
やはり今まで整備されてきて、大分待機児童などの様子が減ってきたと。公設公営の室で言えば、今まで定員を超えて多くいたという状況が大分改善してきているのかなというふうに思います。 そうした中で改めてお聞きしたいんですが、待機児童がいるということでありますので、どのような状況であるのか。
│ │ │ │ │ (2)3歳児で認可保育園を希望して入園した児童│ │ │ │ │ 数と入園できなかった児童数はどうか │ │ │ │ │ (3)2020年度の一時保育、延長保育の利用状況は│ │ │ │ │ どうか │ │ │ │ │ (4)待機児童解消
イ、保育園待機児童数。ウ、留守家庭児童指導室待機児童数。エ、埼玉県学習状況調査において、各科目内容別結果(正答率)が県平均を上回ったもの(小学校、中学校)。オ、教育センターにおける教職員研修の実施回数。 ③重点プロジェクト3、~イキイキわらび!健康密度日本一プロジェクト~。ア、健康に気配りしている市民の割合。イ、健康アップサポーター数。ウ、各種がん検診の平均受診率。