戸田市議会 2003-06-06 平成15年 6月定例会(第3回)−06月06日-目次
平成15年5月30日 戸田市長 神 保 国 男 1 期 日 平成15年6月6日 2 場 所 戸田市役所議場 応招、不応招議員 〇応招議員(28人) 1番 手 塚 静 枝 議員 2番 熊 木 照 明 議員 3番 秋 元 伸 之 議員 4番 中 島 浩 一 議員 5番 遠 藤 英 樹 議員 6番 斎 藤 直 子
平成15年5月30日 戸田市長 神 保 国 男 1 期 日 平成15年6月6日 2 場 所 戸田市役所議場 応招、不応招議員 〇応招議員(28人) 1番 手 塚 静 枝 議員 2番 熊 木 照 明 議員 3番 秋 元 伸 之 議員 4番 中 島 浩 一 議員 5番 遠 藤 英 樹 議員 6番 斎 藤 直 子
そして、その方たちが一番困るのは、いわゆる役所の手続のときの男女記載、これが非常に本人たちがもう拷問にかけられたような苦しみを味わっていると、こういうことが起きております。近くは、新座市がそういう問題がありまして、可能な限り書類の男女記載を廃除したというようなことを伺っています。また、つい最近のNHKのテレビでも放送されていました。私もしっかり見ておりましたけれども、新座のことも報道していました。
当然なかなかその文書で出すというのは、役所というのは何というのか避けるといいますか、言葉で言う、言葉で言うのは足らない点もありますが、足りてても帰ってくるまでに忘れちゃうというのがあるわけですね。ですからこれからはもう一度私も精査しまして、部長にもお願いをして、やはりある程度きちんとしたことは文書で渡すべきだと思うんです。
1番目の質問は、役所組織と人事について町長に質問をいたします。なお、お断りしますが、消防長人事、個人的な質問ではございませんので、あらかじめお断りをしておきます。3年前の1月の臨時議会におきまして、調整幹導入を初めとする課設置条例が決定をされました。
これまでの入札は、発注工事の資料配付から入札参加希望者の資格審査や指名業者の決定など必要な書類をつくり、業者が役所へ足を運んで入札しているわけであります。こうした事務手続を入札から落札通知まですべてインターネットでやりとりする電子入札では神奈川県の横須賀市で既に実施しており、町でも横須賀市への視察も行いました。
一つは、この高額医療費の制度につきましては、私どもとしては貸付制度ということでやっておるわけでございまして、これは県下でも極めて利用率が高いということと、その場で相手方と役所でお話し合いができて、これまでの負担ができる、できないという相談までできるということで、非常にこれは私は喜ばれていると思いますし、県下では一応高く評価をされているわけであります。
初めに、企画財政部関係でございますが、朝霞市・志木市・和光市・新座市合併協議会につきましては、5月31日に新座市役所で第13回目の会議が開催されました。この会議では、報告事項の後、平成14年度歳入歳出決算認定、平成15年度歳入歳出予算について協議が行われ、議決されました。
平成15年5月26日 志木市長 穂坂邦夫1 日時 平成15年6月2日(月)午前10時2 場所 志木市役所4階議場 ◯応招・不応招議員応招議員(19名) 1番 織野美穂議員 2番 水谷利美議員 3番 桜井晴子議員 4番 香川武文議員 5番 鈴木正人議員 6番 伊地知伸久議員 7番 池ノ内秀夫議員
53 稲浦委員 もう一度確認するが、医院とか病院から出されたものは連合会という会があって、そこでチェックをして、そのチェック後に役所にくると。それを支払うという形か。連合会というのはどういう組織になっているのか。
また2002年、草加市は、「市民が発想、役所が実行」をスローガンに、市役所を変えることを市政運営の柱に据えまして、市民のまちづくりへの幅広い参画を目的とした、みんなでまちづくり課、また市民の市に対する要望、意見、苦情、相談等、それらすべての窓口になるいきいき市民相談課を設置したところです。
次に、ごみ問題の解決の点でありますが、ごみ袋問題、これもいろいろ申し上げましたけれども、非常に市民の生活の実感の感覚と、お役所仕事と申しましたけれども、この市のやることとの間でのギャップが大きかったという一つの例ではなかったかと思うわけであります。
今後とも役所の気持ちではなく、市民の気持ちを優先していただきたく、これら簡単そうでございますが、実際には難しく、だからこそ真心市政をやっていただくわけでございます。こうしたこの積み重ねが市政の理解となり、信頼、協力となり、浦野市政の評価に変わってまいります。 さて、14年度はまちづくりの基礎固めの年と位置づけられました。
そういう人たちがいるんだったら、役所に連れてきて、それなりの手だてもあるわけだから、市に言ってくださるなり、あなたがやってくださいよと市長に言われましたよ。 その後、その暮れです。市民の方からある会合でお話をして、税金を払ってなくて資格証送られてしまったと、資格証というのは本当に病院に行けなくなってしまうものだから、そういう困ったことがあったらぜひ相談してくださいという話をしました。
そこはぜひなかなか今この人がいない中で、いろいろとあちこち縮小している中で大変だとは思いますが、ぜひそういった体制をとっていただきたく、これは責任ある方、もっと責任ある方にご答弁願いたいですし、先ほど北村議員も言っておりましたけれども、土曜、日曜は役所が休みだ。電話してもだれも出ない。したがって、そのときにねらって野焼きをする人が多いわけなのですよ、悪臭を出したり。
特に困ることは、役所の行政文書だそうです。さまざまな書類に名前と同時に性別の記入を求められます。私たちの社会では、人間の基礎的な情報として、大した意味もなく慣例的に男女別を問われることが多く、それに無意識に答えているわけですが、性同一性障害者の方たちにとっては悩みとなり、プライバシーの侵害になってしまいます。
さて、私は昭和44年、草加市役所に奉職いたしまして、以来33年有余勤務させていただきまして、本年3月31日をもって退職することになりました。在職中は、議員の皆様にはひとかたならぬご指導、ご支援を賜りまして、厚くお礼申し上げます。 光陰矢のごとしと申しますが、月日のたつのは本当に早く、振り返る33年間、あっと言う間の出来事との感じがしております。
〔こども課主席主幹 法澤真知子君登壇〕 ◎こども課主席主幹(法澤真知子君) それでは、先ほど保留にいたしました「子どもと家庭何でも電話相談」、役所の中で実施をしていた事業かというお尋ねがございましたので、それに対しましてまずお答えさせていただきたいと存じます。 ご指摘のとおり、名称も「母と子の電話相談」ということで実施をしていた事業でございます。よろしくお願いしたいと存じます。
これらについては、木下市長をトップとする今後の草加市政の方向付けにもつながるものと思われますし、組織を挙げてこれらの事業に取り組めるような庁内体制を整えて成果をきちんととっていけるような、その体制づくりがすごく大事でありますから、しっかりと市民とのパートナーシップ、言葉だけではなくて、それを実際に実現していくための体制づくり、むしろ役所が変わる必要がある部分が多いと思うけれども、この辺をしっかりと取
こういう技術基準は、業者の指示を丸飲みにしたのか、役所内で十分検討したのか。答弁。擁壁については、宅地造成規制法の基準で検討した。 質問。くいの材料については規制がないのか。答弁。条例施行までにはきちんとしたい。 というような質疑と答弁が展開されまして、結論は全会一致で可決しました。
よく上福岡市の例が出るのですが、私は上福岡の役所に勤める知人に連絡をとりました。その知人は法規担当ではなく、詳しい人に聞いてくれ、いわく、非常にわかりづらい条例で内部に手引き書的なものをつくるとかつくったとのことでした。あらゆる行政の先進地である和光市がまねをすることがよいのでしょうか。