蕨市議会 2022-09-22 令和 4年第 4回定例会-09月22日-05号
役所の組織、民間企業もそうかもしれませんけれども、係長のポジションというのは決定的に重要な部分を占めるわけです。係ごとの仕事というのがあるので、それの責任者ということになりますので、もちろん部下もいますし、そういう経験を実際に多くの女性職員も担っていただいて、意欲的に頑張ってくれていると。
役所の組織、民間企業もそうかもしれませんけれども、係長のポジションというのは決定的に重要な部分を占めるわけです。係ごとの仕事というのがあるので、それの責任者ということになりますので、もちろん部下もいますし、そういう経験を実際に多くの女性職員も担っていただいて、意欲的に頑張ってくれていると。
次に、多死社会到来の中、行政における死後の手続の簡素化やワンストップサービスを求めて、2018年、平成28年12月議会で新庁舎におくやみコーナーの設置を求めてきましたが、最近では、さいたま市ではこの9月から全10区役所におくやみ窓口を開設したという朗報を耳にしました。当市も時代のニーズに対応するため、新庁舎におくやみコーナー設置を考えてはどうか、改めてお尋ねいたします。
それとも必達を目指してつくるものなのか、どの程度のものなのかというのが、その役所の論理としてどのように考えているのか。恐らく計画という言葉の意味が、役所と役所以外の民間企業とでは全く違っていて、私どもには理解不能なので、どういうつもりで計画を立てるのか、その辺の気持ちをお聞きしたい。 ◎青鹿 次長 20年後の想定ということになるので、その間当然いろいろな要素等影響はあるかと思う。
役所内のメール。そして、ワード、エクセルなどの利用といった状況でございます。 ですから、ICT導入後につきましては、複数台のパソコンやタブレットを導入します。セキュリティ上、現在の行政ネットワークとは別回線によって、Wi-Fiなどの必要な環境、外とつながる環境を整備していくといった流れでございます。
これ自体は各部門の専門家、高齢者担当であったりとか、例えば保健センターの担当者だったりとか集まって、そういった手引をつくったということもありますので、役所にあるそういうノウハウだったり、そういったことをぜひ生かす形で避難所運営に当たっていただきたいということを要望させていただくということと、そういった情報を市民のほうにも共有していただきたいということを重ねて要望いたします。
役所としてはそうですよね。そういうところも含めて、今回あえて、四角四面に考えれば陳腐な質問だなということも、その意味があるのに、替える必要があるのかという話ですからね。 市長、いいですか、質問というか、意見交換だけさせてください。 障害のある子のことを海外ではチャレンジドだとか、神様から大いなる力をチャンスを与えられた人とか、そういうのがあるじゃないですか。
うちの高齢者なんかも役所に行って手続するときに、自分のことを証明するに当たってはもうマイナンバーカードしかないかなと。免許証を持っている方はいいんですけども、うちの母なんかは持っていなかったですし、また、おばを連れていろいろと手続するときも、ないと不便だったんですね。ですので、そういった意味では非常に有効なカードだと思うんです。
◆16番(前川やすえ議員) 役所だけ、まち連だけ、商工会議所だけというところでは回らないものですので、ぜひ一丸となって、本当に町の商店街さんなんかが一緒になって活動してくれないと、こういうのは盛り上がらない事業だと思いますので、その辺の理解を含めていただきながら挑戦をしていただければなというふうに思います。
議会もやはり役所の一部でありまして、今までの議会報告会にも当てはまりますが、前例にない新しい取り組みを行う際には多くの障壁が立ちふさがります。モチベーションを著しく下げるような意見をいただくことも正直ありました。 しかし、毎回、議長、副議長を初め、広報広聴委員会のメンバーに助けられ、建設的な多くの意見をもらいながら、前向きな熱い議論をしながら試行錯誤して、本年度の議会報告会ができ上がりました。
これももう既に周知されていますけども、ワクチン接種というのは、あくまで努力義務、つまり、本人の意思に基づいて行われるものだというのも大前提でありますから、ワクチン接種を行うことによって不利益をこうむったり、ハラスメントを受けるということはあってはならないし、今、蕨ではそういう報告は聞いておりませんけれども、そういうことはこれからも、いろいろ社会のニュース等を見ると、そういうことが実際に日本全国では、これは役所
まとめ役の人が役所の中でも必要だと思いますので、そうなると、これも検討していただくのが一番いいのかなと思うんですが、今のところ、市民活動推進室になるのか、またはほかのリンデンとかをやっている秘書広報課になるのかわかりませんけれども、ある程度、外国人住民の皆さんと接点がある方々が中心になって、何かあったときにいろいろ対応できるような窓口があったらいいのかなと思います。
あと役所のほうでしょうか。今は大企業というようなことで報道されていまして、こういったことがどんどん広がっていくんであれば、商工会議所等ともお話を伺いながら、どういった対応ができるのかということも、もしくはそういった商工経済分野のほうで自発的にいろいろな集団を構成して、エントリーしてくるのかなということでは考えているんですけど、そこら辺はアンテナを張ってキャッチしていきたいなと思っています。
平日、普通に休んで役所来られる人にとっては別にどうでもいいんですね、こういったものは。無理して住民票をコンビニでとる必要はないんです。その方々の生活にとっては。だから、何が何でもそういう人がコンビニでやることを無理くり誘導する必要は私はないと。それをやると、デジタル化そのものが自己目的になってしまうんじゃないかということは、振り違えないほうがいいのではないかなと私は思っています。
多分これはいいことをすれば、副反応があるというか、副作用があるというか、役所が建て直しで壊しているんで、あそこの信号がなくなった。だから、何となく人の動線が変わったんですよね。いつもだったら市役所前を渡っている子どもがこっちの信号に来て、あの信号を見間違えて出てしまっているという状況だったと。子どもが2回あそこで一歩踏み出しておかしいなと思ったんですよ。そういう状況であると思います。
ぷらっとは、バスの名前ですから使えないでしょうけれども、どうしてもお役所的なイメージが強いじゃないですか、ご高齢の方からいくと。地域包括支援センター、当然、そうなんでしょうけれども、愛称、例えば「ほっとステーション」とか、「安心蕨」とか、思いつきですから、そういった名前をご検討してもいいのかなと思いますけれども、この思いつきに対するご回答はいただけますでしょうか。
厚生労働省の担当者は、外出自粛で役所に届け出に行くのを控えている人もいるのではないかと話しているということで、これから提出される妊娠届がある可能性もあるということですけれども、日本の人口は、少子高齢化で11年連続で減少しており、2019年の出生数は86万人と、統計開始以来初めて90万人を割り込み、今後も出産を控える動きが続けば、来年の出生数が70万人台まで落ち込むシナリオも現実味が出てくるそうであります
まさか担任の先生に直接相談に行くというふうなわけには行かないだろうと思いますので、それは役所の方ともよく相談して、どこら辺を窓口にするのか相談して進めていただきたいなというふうに思っております。 さっきのせがれの嫁さんの話じゃないんですが、来ると学校の様子だとか、教育委員会の話だとか話をすると、「いや、蕨っていいですね」と褒められるんですよ。
その中で、単に押印を廃止、書式上すればいいということだけではなくて、やはり、議員のほうもご指摘いただいているように、手続のオンライン化、こういうことによって実際に役所に来なくても手続が完了する、こういったものが合わせて必要になってくるだろうということであります。
次に、本市への影響につきましては、土壌汚染については影響がないものの、地下水につきましては、長期間飲用いたしますと、健康被害の発生が懸念されることから、当該敷地から250メートルの範囲内にある北町1丁目、中央1丁目、中央3丁目のそれぞれ一部の地域において埼玉県と川口市が飲用井戸の所在調査を行い、使用している井戸がある場合には、川口市役所へご相談いただくよう通知を送付したところ、過日、川口市より事業用