秩父市議会 2019-09-06 09月06日-議案質疑-02号
当該備品の内訳とICT活用教育の今後についてお伺いをいたします。予算については800万円でありまして、ちなみに今後ということで予算、今年度の令和元年度を見ますと848万8,000円ついておりますんで、この備品の内訳とICT教育についての今後についてお伺いをします。 最後、394ページから399ページにかけて、10款4項1目で公立幼稚園管理運営事業、学校教育課、4,060万2,304円。
当該備品の内訳とICT活用教育の今後についてお伺いをいたします。予算については800万円でありまして、ちなみに今後ということで予算、今年度の令和元年度を見ますと848万8,000円ついておりますんで、この備品の内訳とICT教育についての今後についてお伺いをします。 最後、394ページから399ページにかけて、10款4項1目で公立幼稚園管理運営事業、学校教育課、4,060万2,304円。
なお、備品台帳へ記載した内容につきましては、備品の耐用年数が終了しても、当該備品を処分するまで台帳に残すとともに、処分時には処分年月日を記載することとさせていただくものでございます。 次に、同じく20ページ(2)では、備品につきましては、原則リースとしているものの、少額な物品でリース契約ができないなど、やむを得ない場合は購入も可能とさせていただくものでございます。
そこで、当面の間は当該備品等の一時保管場所として、引き続き旧西保育所を活用していきたいと考えています。 また、西保育所の廃止に係る近隣住民への周知につきましては、昨年11月の市報にてお知らせをしております。 なお、今後につきましては、処分等を含めて活用方法を検討してまいります。 次に、2点目の鶴ケ岡保育所と亀久保保育所の今後についてのご質問にお答えします。
19目防災防犯対策費の防災備蓄事業につきましては、防災倉庫に配置してございました発電機などの備置が盗難に遭ったことから、当該備品の補充を行いますほか、今回の震災によりかわらが損傷した家屋に対しまして防災用ブルーシートを配布したため、その備蓄分の補充などを行うものでございます。 次に、3款民生費でございます。民生費は8,500万円の増額計上でございます。
備品等が経年劣化等により業務の用に供することができなくなった場合、乙は、丙との協議により、必要に応じて甲の費用で当該備品等を購入または調達するものとする。2 丙は、故意または過失により、前項に規定する備品等を毀損滅失したときは、乙との協議により、必要に応じて甲に対しこれを弁償または丙の費用で当該物と同等の機能及び価値を有するものを購入または調達しなければならない。
読み上げますけれども、桶川市は市民ホールの開設に向けまして音楽備品の入札を行い、結果971万2,500円で契約をしたところですが、当該備品は現場説明会の資料ではすべて米国のウィンガー社の製品を指定しており、輸入元である総代理店のカタログでは3カ月から5カ月ぐらいの納期がかかるということで、事実上現場説明会のときに説明をした納期限内に納品するのは不可能であるということでありまして、結果として納期限内に
また更に、高額医療機器備品購入に関わり、超音波診断装置の機種選定方法について問われ、備品購入に当たっては、各診療科からの要望を踏まえ、緊急度及び貢献度、また、金額や機能面などを考慮しながら、医療器械・備品選考委員会において決定しているが、当該備品の機種選定においては、更にデモンストレーションを実施し、画像の鮮明度及び診断精度等をもとに決定したものであるとのことでありました。