春日部市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会−03月01日-04号
事業別概要書7ページ、市民税個人分、これは減少している理由などについては、既に質疑がありましたので、私からは令和3年度の納税者数の見込み、同じく1人当たり納税額の見込み、そして1人当たり所得の見込み、前年度との比較でお願いをいたします。
事業別概要書7ページ、市民税個人分、これは減少している理由などについては、既に質疑がありましたので、私からは令和3年度の納税者数の見込み、同じく1人当たり納税額の見込み、そして1人当たり所得の見込み、前年度との比較でお願いをいたします。
市民税個人分につきましてですけれども、1人当たり納税額は397円上がったということで、所得も上がっておりますので、これはよかったといいますか、そう思います。 令和元年度の納税義務者についてなのですけれども、納税義務者数は、資料によりますと、平成30年度11万9,569人、令和元年度が12万123人ということで、554人増加しております。
個人市民税、法人市民税、固定資産税、都市計画税の納税者数、1人当たり納税額、個人市民税にあっては所得の傾向などをお伺いいたしたいと思います。 次、7点目、歳出について幾つか2017年度の特徴あることをお伺いしたいと思います。 まず(1)、一番大きなのはクリーンセンターの焼却炉の建設、改築延期について行われたと思います。
まず、1ページの1人当たり納税額過去10年間の推移をごらんください。こちらは、各年度決算における個人市民税、現年度課税分徴収額を納税義務者数で割り、1人当たりの納税額を示したものでございます。平成20年度の12万5,603円をピークに平成23年度まで減少し、平成24年度に若干持ち直した後は、平成29年度まで微増減を繰り返しております。
次に、市民1人当たり納税額でございますが、個人市民税、法人市民税、固定資産税などの市税を人口で除したもので、平成27年度決算では13万2,214円でございます。 次に、実質収支比率でございますが、一般財源の標準規模を示す標準財政規模に対する実質収支額の割合で、平成27年度決算では6.8%でございます。
過去の実績や他市との比較も含めて、1人当たり納税額についてお答えをいただきたいと思います。 それから、同じページですけれども、市民税、法人分、これも佐藤議員の質疑の中で、景気は回復基調なのだけれども、業種ごとのばらつきがあると、こういうことで、ことしの予算は減額を見込んでいるというお答えでした。
まず、歳入ですが、市税につきましては、個人市民税が納税者数及び1人当たり納税額の減少により、前年度に比べ2億3,000万円の減となり、法人市民税についても、前年度に比べ、4億1,200万円の減となっております。さらに、固定資産税も減となり、軽自動車税と市たばこ税は増となっているものの、市税全体では、前年度に比べ6億2,600万円の減となっており、今後の動向が気になるところです。
市税につきましては、個人市民税が納税者数及び1人当たり納税額の減少により、前年度に比べ3億3,300万円の減となり、固定資産税も1億4,800万円の減、さらに法人市民税は前年度に比べ28億2,600万円の減となり、軽自動車税を除くすべての税目の減少の結果、市税全体では前年度に比べ33億8,400万円の減となりました。これは本格的な景気の後退の影響によるものと考えます。
固定資産税、都市計画税の1人当たり納税額の対前年度比の数値をちょっと間違えて言ってしまいましたので、訂正いただきたいと思います。 12年度の伸び率、固定資産税の土地にあっては三角の 2.4%、家屋にあっては三角の 0.3%、それから、償却資産にありましては 6.3%、それから、都市計画税の土地につきましては三角の 4.8%、家屋につきましては三角の0.04%、そういうような数値になります。