蕨市議会 2021-06-16 令和 3年第 2回定例会-06月16日-04号
さまざまな事情を総合的に判断したときに、児童・生徒、引率教員の感染リスクをなくすことができるとまでは完全に言い切れないことや観客動員に関する不確定要素が多く残されていることから、残念ながらすべてキャンセルというようなことの決断に至りました。 ◆7番(鈴木智議員) ありがとうございました。残念な気持ちは非常によくわかりますし、そういう児童・生徒もいらっしゃるかと思っております。
さまざまな事情を総合的に判断したときに、児童・生徒、引率教員の感染リスクをなくすことができるとまでは完全に言い切れないことや観客動員に関する不確定要素が多く残されていることから、残念ながらすべてキャンセルというようなことの決断に至りました。 ◆7番(鈴木智議員) ありがとうございました。残念な気持ちは非常によくわかりますし、そういう児童・生徒もいらっしゃるかと思っております。
2020年3月定例会の常任委員会の答弁で、各校長が引率教員をするのに無理があるという理由が述べられ、その替わりに交流会などを3地区で開催するとの内容であった。今回これはどこの科目に入っているのかということと、2020年度の開催は新型コロナの影響でどうであったのか。また、それを受けて2021年度はどのような予定になっていくのか。
◎渡部幸代 教育部長 まず観戦の対象となる人数なんですけれども、バスケットボールのほうは小学校第6学年の児童が537名、引率教職員が57名及び中学校のバスケットボール部員が168名、引率教員が18名を予定しております。サッカーに関しましては、中学校のサッカー部員が126名、引率教職員が18名を予定しているところでございます。
児童の他校への移動方法でございますけれども、小学校プールの共同利用に当たり、共同利用の会場校への児童と引率教員の移動には、民間貸切バスの運行業務を委託いたしまして、学校間の送迎を実施いたします。児童と引率教員の送迎に当たりましては、児童の安全を第一に、バスの走行時や乗降時における安全な誘導も含め、事故防止に努めることを仕様書に明記して実施いたします。
2点目は、前・後半の入替え時の送迎バスの引率教員の確保です。学校とスイミングスクールの予定をすり合わせ、実施時間を決定いたしましたが、前半が終了する前に後半が施設に来るため、保健体育科教員の引率ができなくなりました。その結果、ほかの教員が引率を行うことになりました。この点につきましては、実施時間を再度検討し直すことで保健体育科教員が引率できる体制を整えていきます。 3点目は、生徒の健康管理です。
授業ではなく、各学校に希望を取り、希望者を引率教員が引率し、観戦することになりますとの答弁がありました。 次に、文化センター管理運営事業について、他の施設も含め、新型コロナウイルス感染症の影響はとの質疑があり、公民館、生涯学習センターについては貸し館業務を休止しています。文化センターについては、主催者へ開催の有無を確認しており、消毒液等を随時用意し、主催者の意見を聞きながら開催しています。
そして、さらには民間施設の受け入れ人数、それから委託に係る経費の問題、そしてそれに伴う、果たして小中学校6校全校での実施の可否の問題、そしてまた、これは民間施設であるスイミングスクールが1個ありますけれども、万が一ということでございますが、その施設がなくなった場合等の、では水泳指導をどうするかという問題、これは先の問題でございますけれども、さらには少子化による、先ほど言いましたけれども、引率教員が減少
引率教員も含む420人が部活動単位で参加します。 なお、ラグビーワールドカップ2019関連企画として、こうのすシネマでは9月23日月曜祝日に、ラグビーワールドカップにちなんだ「インビクタス 負けざる者たち」の無料上映会を開催します。上映会に関する所管課は生涯学習課となります。 全国・関東中学校体育大会。
天気の急変を知らせるアナウンス等の実施、巾着田管理事務所員による注意喚起、あるいは引率教員との直接連絡方法の整備、避難場所として周辺の公共施設や地区公会堂、店舗などを指定するといった対策をとるべきと考えますが、市の考えをお聞かせください。 3点目、遠足に訪れる子どもたちが歩く道、散策する場所に除草剤がまかれ、草が枯れているのを目にすることがあります。
このように、グローバルな視点が育まれている鴻巣市内の児童生徒たちにとって、市内から近く、アクセスのしやすい熊谷ラグビー場でラグビーワールドカップ2019が開催されることは、大きな楽しみの一つであるため、平成31年度、中学校1、2年生のうち希望者500名を9月29日に開催されるジョージア対ウルグアイの試合に招待することを計画しており、部活動単位で引率教員50名分を含め、招待する予定です。
9月26日水曜日から10月12日金曜日までの16日間、中学校生徒海外派遣事業で交流のあるボーカムヒルズ高校の2年に1度のジャパンツアーに生徒30人、引率教員3人の33人が来日し、9月28日金曜日には鴻巣南小、馬室小など4校で授業や給食に参加して、小学生と交流後、2泊3日のホームステイを行いました。
資料館職員、引率教員、保護者によるボランティアに教わりながら、参加した児童全員が野良着の着用を体験しています。また、資料館には、浴衣なども用意されていることから、浴衣の着用体験についても実施していけるよう学校に働きかけてまいります。 以上でございます。 ○朝田和宏議長 5番。 ◆5番(川井貴志議員) ありがとうございます。
また、最低限教員によるそのための指導計画の作成、組みかえ、事前や事後の指導、引率教員の手配等が必要となり、学校の教員に新たな負担が生じることとなります。 限られた授業時間数の中で、このような活動にかかる時間をどう生み出していくか、また、限界に来ている教職員の負担にどう向き合っていくか、これらの課題につきまして、研究していく必要があろうかと考えております。
平成28年度は、平成29年1月12日から1月26日までの間に、引率教員を含む861人、24学級を対象に、14台の大型バスを借り上げることにより、博物館での学習時間が確保され、学習をより効率的かつ効果的に行うことができております。 本事業は、小学校3年生社会科の教育課程と密接に結びついており、体験学習も非常に充実したものとなっております。 次に、(2)につきまして御答弁申し上げます。
引率教員は70名、子供たちは約550人の参加が見込まれています。こうした一部の学校に限った取り組みは、差別を温存することになり、教師の時間外勤務にもなっています。 4点目、集会所維持管理費約1,000万円、3つの保育園への保育士加配なども予算化されていますが、こうしたことはやめるべきです。
次に、修学旅行等引率教員の費用負担軽減についてです。 修学旅行や社会科見学などでの拝観料や入場料など、引率する教員が自己負担しなくてはならないのはおかしいのではないでしょうか。仕事ですので負担なしを求めますが、御答弁をお願いします。 ○荻野泰男副議長 答弁を求めます。 田中学校教育部長 ◎田中学校教育部長 お答えいたします。
また、全体といたしましては、中学生5人に対し、1人当たり10万円の補助で50万円、準備から研修、随行、報告に至るまでを秩父市アンチオック姉妹都市親善協会に委託しているので、その費用として15万円、引率教員の旅費34万150円となり、これらを総合計いたしますと128万8,340円でございます。
しかし、今後子供議会を開催する場合は、各校における参加児童生徒及び引率教員の移動手段やその所要時間も含めて、授業時数の確保という点が大きな課題となります。そのため、現在は、小学校高学年での国会議事堂等への見学や小中学校での越谷市議会の動画を取り入れたデジタル教材を活用した学習を通して自治の大切さや市政の仕組みを学習するなど、各校の実態に合わせ、より効果的に学習活動を進めております。
ことしで25回目という回数を重ね、より時代に合った運営方法を模索しているところでもあり、今回参加した児童と引率教員へのアンケート調査を行いました。内容としては、より多くの児童が参加できる形式が望ましいのではないか、児童の選出や提案を考えるまでの時間が短いなどの貴重なご意見をいただきました。
また、代表者会議の中では、遠方の会場への移動を行う際には、公共の交通機関を使い、引率教員の監督のもと、安全に十分配慮して移動することを確認しております。こうした中学校体育連盟の全ての教員、関係者の協力により、平成23年度から今年度までの5年間、大会会場への移動中の交通事故及び熱中症等の疾病の報告はございませんでした。