富士見市議会 2023-08-29 08月29日-01号
中段の総務課の2、富士見市記念日式典事業でございますが、市制施行50周年を記念して多くの来賓をお招きし、4月10日に式典を開催させていただきました。 続きまして、少々飛びますが、114ページをお願いいたします。
中段の総務課の2、富士見市記念日式典事業でございますが、市制施行50周年を記念して多くの来賓をお招きし、4月10日に式典を開催させていただきました。 続きまして、少々飛びますが、114ページをお願いいたします。
市制施行50周年記念式典事業、モンベル&greenイベント事業、北本カレーフェスティバル運営事業については、令和3年度中に執行した一部経費を除いた348万7,000円を本会議において、繰越明許費として補正予算を計上し、お認めいただきましたので、令和4年度に改めて実施する予定でございます。
下段の目の15諸費の総務課、2、富士見市記念日式典事業でございますが、12委託料におきまして、市制施行50周年記念式典に係る会場設営、駐車場の整理等の委託料を計上しております。 続きまして、少々飛びますが、100ページをお願いいたします。下段の目の18庁舎建設費の新庁舎整備室、1、新庁舎整備事業の1報酬でございますが、庁舎整備検討審議会委員の報酬を計上しております。
補正の第2条、繰越明許費については、市制施行50周年記念式典事業等の11事業について、年度内の完了が困難になったことから、その経費を繰り越すものです。 補正の第3条、地方債については、道路整備事業等の3事業について、地方債対象事業費の補正等に伴い、限度額を変更するとともに、民間保育所施設整備事業及び公営住宅設備改修事業を廃止するものです。
主なイベントや事業を何点か申し上げますと、市制施行50周年記念式典事業では、長年にわたり市政の発展と市民福祉の向上に、多大な貢献をされた皆様に感謝状などを贈呈いたします。
要旨1、市制施行50周年記念式典事業について。 要旨2、オリンピック・パラリンピック関連事業について。 要旨3、北本駅東口駅前広場屋根整備事業について。 要旨4、重層的支援体制整備事業について。 要旨5、一般廃棄物処理施設調査委託事業について。 各要旨について、内容、導入の背景、目的、目標についてお尋ねします。 件名3、継続事業について。 要旨1、シティプロモーション推進事業について。
また、町制50周年記念式典事業については、町制施行以来、これまでの多くの先人の方々のご努力により本年を迎えられたわけであり、その感謝の意味でも、町制50周年記念式典事業そのものについては、異を唱えるものではございません。また、町民の皆様がこの三芳町を誇りに思えて、心からの町制50周年記念のお祝いができるよう願うものであります。
教育委員会といたしましては、各学校で行われている平和教育の取組と本市独自の取組である越谷市平和都市宣言、広島平和記念式典事業、越谷市平和展との連携を継続、充実させ、次代を担う児童生徒に対し、国際社会に主体的に生きる平和で民主的な社会の形成者としての資質の基礎を培ってまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
まず、この50周年記念式典事業などのプロモーション経費ということで、ことしの11月3日に町長がキックオフという形でプレスの前で発表いたしましたように、ことしの11月3日から来年の3月31日までをプレ50周年事業期間というふうな形にいたしまして、機運醸成を目的といたしましてPRしていくということでお話しさせていただきました。そのためのプロモーション用の経費でございます。 以上です。
広島平和記念式典事業でございますけれども、この事業については平成11年から平成29年の19回にわたりまして延べ168名の中学生を派遣をして、式典に参加し、平和推進事業の一環として行ってきたものでございます。平成29年度におきまして、一定の成果がかなえられたということの中でこの事業については廃止をし、平成30年度におきましては新たな事業展開という形の中でさせていただいたところでございます。
記念事業は、記念式典事業、冠事業、新規事業、連携事業、PR事業の5つの構成で考えております。冠事業や連携事業につきましては、既存の事業を拡充させ、実施していくものとなります。また、新規事業につきましては、先を見据えて継承すべきかどうかを念頭に行う事業も検討しております。
平和大使事業は、市内中学生を対象に、夏休み期間中、1泊2日で広島平和記念式典事業への参加、原爆ドーム、平和記念資料館を見学、語り部の話を聞く、悲惨な残虐な戦争を知る機会、そして、それを子どもたちにより作文として体験を広げてもらう貴重な機会です。 2018年、草加市平和大使派遣事業が行われましたが、多くの中学生が応募できるよう改善していく課題が残りました。応募方法についてお聞きします。
次に、合併10周年を記念として合併10周年記念式典事業や合併10周年記念イベント事業を実施するとともに、協働や市民参加の意識を高めることを目的とした合併10周年記念協働のまちづくり講演会事業、消費喚起による地域経済の活性化を図るため、合併10周年記念プレミアム付商品券発行事業を実施します。
(1)、100ページ、2款総務費、1項総務管理費、7目企画費、10、合併10周年記念式典事業について伺います。予算額は532万1,000円です。このうち主な経費は、記念品が121万円と式典出演料が154万円の都合275万円になっております。この内容をお示し願います。
同じく第2項県補助金、第1目総務費県補助金の地域づくり支援事業補助金については、平成30年9月の第3回市議会定例会で議決をいただきました幸手駅橋上駅舎・東西自由通路完成記念式典事業を対象とした補助金として、新たに670万円を計上するものです。
49ページ、新庁舎竣工記念式典事業に関しましては、まずは予定場所を図示ということで資料をいただきました。これに関しては例えばステージがどの辺で、いわば客席といいますか、それがどの辺でどういうような形でやっていくのかというところを知りたいという形での質問だったものですから、もう少し詳しく教えていただければと思いますし、予定しているセレモニーの内容等も教えていただきたいと思います。
町としますと、この広島平和記念式典事業でございますけれども、これにつきましては参加者が8名ということで中学生を選んでいただいて、本当に町を代表して行っていただくというものでございました。 ただ、町としますと、これは19年間続いてきた事業でございまして、今後におきましては、これらを見直して対象者を広く捉えて事業を図っていくという観点に立ったということでございます。
上から3つ目、市制施行60周年記念式典事業は、これまでの本市の60年の歩みを顧みるとともに、市政の発展に寄与された方々への表彰などを行う記念式典を文化センターにて開催するものでございます。 なお、市制施行60周年を迎える平成30年度は、これを記念した各種事業を実施いたしますが、このうち予算を伴う事業につきましては、これからの説明の中でその主なものを順次説明してまいります。
続きまして、49ページの7目財産管理費のうちの新庁舎竣工記念式典事業でございます。概要につきましては、18ページをご参照願います。平成30年5月7日の市役所新庁舎開庁を記念し、竣工記念式典及びオープンセレモニーの経費でございます。 以上で秘書室が所管しております歳出予算の補足説明を終わらせていただきます。 ○議長(佐藤洋議員) 総務部長。
例えば広島、長崎の平和祈念式典事業に参加することや、平和祈念資料展の開催、平和を語る語り部の組織化等を奥深く、そして窓口の広い取り組みを期待します。平和首長会議に参加している首長として、核兵器の国際署名など市長を先頭に取り組むことで、市民世論を広げていく上で極めて重要であります。次年度の平和事業に期待するものであります。 6点目であります。労働行政の問題であります。