伊奈町議会 1989-12-11 12月11日-02号
お母さんたちが見て危険なのではないかというふうな意見が出たときに、学校、それから教育委員会、また道路を点検したり何かする立場で建設課、それぞれが連携を持っていただいて、例えば通学道はそこでなければならないわけではなくて、安全なことを安全な場所を選ぶこともできると思うのです。また、道路が拡幅できる場合は、それに対応することもできると思います。
お母さんたちが見て危険なのではないかというふうな意見が出たときに、学校、それから教育委員会、また道路を点検したり何かする立場で建設課、それぞれが連携を持っていただいて、例えば通学道はそこでなければならないわけではなくて、安全なことを安全な場所を選ぶこともできると思うのです。また、道路が拡幅できる場合は、それに対応することもできると思います。
そういう意味で、決算委員会でも私、申し上げ、委員長からの報告もあったんですけれども、確かに建設、都市整備関係に5から8名ということの配置をしていくという内容の説明あったわけですけれども、実質的に土曜閉庁を含めまして、昨年の決算での超過勤務等を見ますと、第1位が青少年ホームで 38.67なんです、これが残業時間が一番多くなっているわけですけれども、2番目として市民会館が 34.75、さらに3番目が下水道建設課
建設課関係でございますが、舗装修繕工事につきまして。町道第2号線舗装修繕工事、場所は小針新宿の県道蓮田・鴻巣線から桂全寺に向かう道路で、延長 311メートルを入札の結果、 1,941万 5,500円で株式会社内田組と契約を結び年内完了の予定で進めております。 次に、側溝整備工事につきまして。
◆21番(鳥海努君) 関連して何点か伺いたいと思うんですが、それから私の考えを申し述べさせていただきたいと思うわけでありますが、まずなぜ私が今回この行政報告に対する質問をしたかといいますと、今度の都市施設課関係、あるいは建設課関係の業者の指名に非常になじみの薄い方がおりますし、また発注先も初めてという方がありましたので、今お伺いをするわけです。
次に、建設課関係につきまして、側溝修繕工事について。町道4156号線、側溝修繕工事、場所は南小学校西側で延長243メートルを入札の結果、1,900万円で有限会社菊池組と契約を結び、10月末日完了の予定で進めております。 舗装修繕工事につきまして。
そういう意味から現時点では大変人が足らないかもわかりませんけれども、できるものでしたら、ことしの9月ごろから、ぜひ研修にお出かけ願い、建設部長より御答弁ありましたように、当市の建設課担当の職員の皆さんは建築主事、あるいは1級建築士と大変立派な方がおいでになるわけです。
次に、建設課関係でございますが、道路改良工事につきまして。町道4299号線拡幅改良工事、場所は下郷志の崎地内で延長140メートルを入札の結果、1,190万円でカンエツ興業株式会社と契約を結びました。 町道第2190号線道路改良工事、小貝戸上田地内の道路で延長433メートルを入札の結果、1,280万円で有限会社菊池組と契約を結びました。
県の窓口課は土木部道路建設課でございます。 以上でございます。 ◎笹井隆治市民部長 熊谷工業団地とその後の中で、(1)公害につきましてお答え申し上げます。 水質が協定による基準をオーバーした工場は2社ございました。項目といたしましては、いわゆるBOD、生物化学的酸素要求量がオーバーしておったわけでございます。 1社につきましては、稼働直後で処理槽の活性汚泥がうまく働かなかったわけであります。
一例を申し上げますけれども、県立熊谷高校の校庭の砂じんはとりわけ付近住民にとっては大変環境悪化につながっているということで、住民から何とかしてほしいという要請も私自身いただきまして、過日、県の教育局学校建設課に問い合わせたところが、木で鼻くくったような返事だけで、さっぱり進捗しないという状況があるわけでありますけれども、ぜひひとつ市民の側に立った訴えといいますか、行政として耳を傾けて対策を立てられる
材質等については建設課とも協議を行い、施設の改善を図った。今後も施設の整備については万全を期していきたい。」旨の答弁がなされました。
先般、田並代議士が県土木の道路建設課に2月に、熊谷駅南口から大里村を通り森林公園北口線に向けて県道を設置するように申し入れをしたというふうに聞いておりますけれども、その後国、県の指導を受けながら対処されたいと答弁されましたので、それらについてどのような国、県の指導があったのか具体的にお聞かせをいただきたいと思います。
このことにつきましては、昭和56年度に国、県に要望いたしましたが、都市計画道路ではなく道路許可関係の道路であるということで道路建設課に要望いたしましたが、採択されませんでした。さらに、市長が昭和57年秋に採択について要望いたしましたが、残念ながら進展を見ていないところでございます。今後引き続き要望いたしてまいりますので、ご了承いただきたくお願い申し上げます。
私どもの田並衆議院議員がすでに県土木の道路建設課に、南口から大里村を通り森林公園北口線に向けて県道を設置するようにということを2月に県土木道路建設課に申し入れをしているそうでございます。 そこで、県道として建設を進めるためには、市は大里村の用地の買収の問題、あるいは熊谷市の問題等ございます、これらあるいは県に働きかける考えがあるかどうか。