北本市議会 2022-06-20 06月20日-06号
建設課に対する維持補修に関する要望につきましては、要望件数75件に対して対応件数は23件、約30.7%の対応率となっております。 これは年度ごとの要望の種類にもよりますが、主に緊急性を有するものを優先しまして、それ以外の案件につきましては計画的に実施し、また、大規模改修等につきましては複数年度で対応し、御要望にお応えしているところでございます。
建設課に対する維持補修に関する要望につきましては、要望件数75件に対して対応件数は23件、約30.7%の対応率となっております。 これは年度ごとの要望の種類にもよりますが、主に緊急性を有するものを優先しまして、それ以外の案件につきましては計画的に実施し、また、大規模改修等につきましては複数年度で対応し、御要望にお応えしているところでございます。
市民経済部環境課17.6日、都市整備部建設課17.0日、同じく都市整備部久保土地区画整理事務所16.0日、福祉部障がい福祉課15.6日で、平均取得日数が年間15日を上回っている部署は以上の4課でございました。
当事業を計画的かつ確実に推進していく上でも事業の予定を見越し、建設課と連携して危険箇所や修繕箇所を選定し、工事を行う必要があると思いますが、工事の財源に充てた譲与税の活用について見解を伺います。 (6)、道路沿いの支障木や倒木等、危険性の高い樹木の対応については、土地所有者の管理責任の問題であるとも言えますが、しかしながら個人的対応では困難な方もおられるものと感じています。
相続財産管理人と面会した職員でございますが、町からは環境資源課長、あと環境資源課の主幹、あと、まちづくり建設課の調整幹でございます。 その内容としましては、先ほども答弁させていただきましたとおりでございまして、町が今後、法的、条例とか代執行法に基づいて手続を進めていくということと、弁護士においては、相続者とか債権者の捜査をお願いしたいということで打合せのほうをしております。 以上でございます。
16ページ、まちづくり建設課の所管でございます。 4月16日、百間小学校体育館において、北春日部方面へと延伸する都市計画道路春日部久喜線の都市計画変更に関する説明会を開催いたしました。県知事協議、都市計画審議会等を経て、今年度中に都市計画変更の手続が完了する見込みでございます。 水道水の漏水を減らすため、7月から町内全域で水道管の漏水調査を行います。
◎まちづくり建設課長(石塚孝信君) 補正予算書12ページ、13ページの公園等環境管理事業の中のベンチの交換工事でございますけれども、どこの公園なのかということですが、まちづくり建設課では定期的に遊具と併せてベンチも定期的に点検を行っております。そのような中で、今回、予算に当たりまして積算したのが10公園において25台を入れ替えるという内容となっております。
まさにここに皆さんに配ってございますように、三宮市政3年間、前市政2年間、5年間の建設課における要望件数の受理件数、そしていわゆる要望に対する実施件数、または維持補修に対する要望件数、対応件数が出ております。
ロイヤル金物側にグリーンベルトが市の建設課のほうで、注意喚起として塗られている状態であります。 小学校の児童は国道17号については、もっと南のほうにある歩道橋を使用して2241号線、ロイヤル金物と交差する南北に走る道路を歩いてきます。
土木工事につきましては、建設課が道路・下水道部門の両業務を担っておりまして、道路部門では道路管理、用地担当は4名体制で、主に道路台帳を用いた私有地との境界の明確化、建築等に係る諸手続の円滑化の対応に、維持補修担当は4名体制で、主に道路施設、照明灯、交通安全施設、水路等の維持管理や改修に、新設改良担当は3名体制で、主に道路の新設、改良、都市計画道路の整備にそれぞれ携わっており、下水道部門におきましては
たしか昨年だったでしょうか、やはり間伐材を搬出するのにそれ相当の大型のトラックが入りまして、アスファルト舗装を痛めてしまってアスファルトの表面が剥がれてしまった、そういったところを私、建設課のほうに電話しまして、そこの剥がれ落ちたものが危険なので、除去してくださいと、撤去してくださいということでお願いして取り除いてもらってあるわけなのですけれども、そういった様々な森林整備をする上でもどんどん道路が傷
内訳としては総務課が70か所、企画財政課が44か所、建設課が86か所、産業観光課が42か所、税務会計課が17か所、保健衛生課が63か所、住民福祉課が178か所、教育委員会が73か所、議会事務局は0か所ということになっております。 また、押印を存続した数になりますけれども、これにつきましては今後も存続することになるものになりますが、合計で33か所ございます。
記 1 監査対象 企画財政課 地域公共交通事業 産業観光課 和紙の里関連施設指定管理者制度 総務課 職員派遣に関する事項 建設課 配水管改良工事 2 監査年月日 令和3年12月14日(火) 令和4年2月7日(月) 令和4年2月
また、店舗がどのくらい残るのかということでございますけれども、まちづくり建設課では、道路の拡幅ということを念頭に事業を進めさせていただいております。それに併せまして、各用地買収となる地権者の方々には、できる限り商店、店舗を継続していただきたいと。また、ご本人でやらないということになったとしても1階は店舗としてご提供をいただけるとありがたいというようなお話を当初からさせていただいております。
令和3年度からは、道路工事のほう若干少なくなってくるということと、その後の状況を見据えまして、道路建設課において執行することといたしまして、区画整理課の職員数につきましては、令和3年度からは6人としたところでございます。
今議員ご指摘のとおり、現在残土の山につきましては町民生活課が所管しておりまして、駅西口の開設につきましては企画財政課が担当しており、そして、駅周辺の道路整備ですとか、面整備におきましてはまちづくり建設課がそれぞれ所管をしております。
13ページ、まちづくり建設課の所管でございます。 降雪の対応について。 1月6日の降雪は、昼過ぎから15時過ぎまで続き、雪が路面を覆うほどになったため、3班体制で道路パトロールを実施いたしました。16時30分頃には降雪が弱まってきたため、橋梁及び踏切付近並びに凍結のおそれがある箇所については凍結防止剤を散布いたしました。
これに基づき、市では平成25年度に道路建設課と生活環境課により道路上へのごみ集積所設置の取扱いを定めました。取扱いでは、具体的な許可要件として道路敷地以外の民有地等での確保が困難であること、通行の支障とならないこと、特に箱形の構造物を置く場合には余剰地があり、夜間でも照明灯が近くにあることなどを定めています。
これは、道路とかという意味で、町道とかですので、まちづくり建設課が入ってきます。企画財政課からも事務局という形になります。それと、町民の皆さんの声というのは大事でございますので、公募委員さん、公募の方に2名ということで入っていただくという形で考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 泉伸一郎議員。
本村の建設課の状況といたしましては、合併処理浄化槽設置管理事業と簡易水道事業の2つの特別会計がございますが、一般会計からの繰入金にかなり依存している状況です。 2つの特別会計の一般会計繰入金の過去5年間平均割合では、いずれも40%を超えている状況です。さらに、施設の老朽化も大きな課題となっており、今後の施設更新を視野に入れて事業を見直さなければならない時期にもなってきております。
そういった観点から考えると、やはり担当をまちづくり建設課のほうで開発を含めて進めていったほうが、私は思うんですけれども、その辺を町長はどのように思っているのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 町長。 ◎町長(新井康之君) お答え申し上げます。