宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
まちづくり建設課所管におきましては、都市計画道路春日部久喜線の姫宮駅、春日部への延伸部分の路線測量や地質調査、さらには橋の型式を決定するための橋梁予備設計が行われ、このことにより、ようやく念願でありました春日部久喜線開通が見えてまいりました。このことは、宮代町にとりましても、近隣市町にとりましても、大変重要な事業と捉えております。
まちづくり建設課所管におきましては、都市計画道路春日部久喜線の姫宮駅、春日部への延伸部分の路線測量や地質調査、さらには橋の型式を決定するための橋梁予備設計が行われ、このことにより、ようやく念願でありました春日部久喜線開通が見えてまいりました。このことは、宮代町にとりましても、近隣市町にとりましても、大変重要な事業と捉えております。
一方で、宮代町としてもそれを早期に解決するために、別途まちづくり建設課が中心となってその手続を進めているという状況もあります。
15ページ、まちづくり建設課の所管でございます。 応急給水の取り組みについて。 災害時等に伴い、断水が発生した際に、避難所などに水道水を給水するため、1,000リットルの給水タンク3基に加え、新たに500リットルの給水タンク2基とエンジンポンプ1基を購入いたしました。 これらの器材を用い、12月末に職員の給水訓練を実施しております。
建設課で受けた維持補修に関する要望への対応状況については、担当課から報告を受けておりましたが、令和4年第1回市議会定例会において、市民要望への対応率が低いとの御指摘をいただきました。そのため、改めて私自身、現状を把握するため現場視察を行い、市内の状況を再確認いたしました。
現在のところ、市民向けでは102件の手続をオンライン化対応し、税務課の家屋調査業務や建設課の道路等損傷通報、市民課のマイナンバーカードの受取り予約など、これまで5,584件の御利用をいただいているところでございます。
1回目に申し上げましたが、市民向けでは市民課のマイナンバーカードの受け取り予約や税務課の家屋調査業務、建設課の道路等の損傷通報など102件の申請フォームを作成し、現在までに5,584件の御利用をいただいているところでございます。 また、庁内、職員向けの手続におきましても82件のフォームを作成し、こちらも延べ5,000件以上の利用実績が得られているところです。
そして、それに続いて法定協議会は5割の自治体がつくって、管理不全の空き家の除却や修繕が行われているという、そういう措置法ができたおかげで動いているということなんですが、宮代町においては、まちづくり建設課だったり環境、町民生活課だったり、今年からは環境資源課が出ているということで、空き家の予防対策ということに力が入っていますが、この空き家に関しての今後の動き方というのについてお伺いします。
18ページ、まちづくり建設課所管でございます。 東武動物公園駅西口わくわくロード事業については、今年度から西口周辺エリアの基本構想策定を目標に、アドバイザーとして株式会社良品計画に委託をし、市民参加による検討を進めております。 9月19日には、わくわくロードの検討のための社会実験として、コミュニティ広場にテーブルベンチ、ハンモックや仮設遊具を設置し、まちなかピクニックを開催しました。
まちづくり建設課の管轄であるはらっパークですね、あちらのほうは提案とかはあって、多分今年4年度、まだできてないと思いますけれども、1種目できることも聞いておりましたので、何か提案がミズノとしてあるのかなというのと、やはり利用者がちょっと遊ぶ、一緒に連れていく子を遊ばせる場所がない、やっぱり行ったときに小さな幼児の遊ぶ場所がないというのはやっぱり若い保護者の方にお話聞くことがあったので、そのあたりの提案
前回、令和4年第2回市議会定例会での一般質問で、過去5年間の市民からの要望について、建設課で受けた維持補修に関する要望件数75件に対し、対応件数23件、30.7%の対応率とお答えし、対応率が低いとの御指摘をいただきました。 対応状況については、担当課から報告を受けておりましたが、私自身、現状を把握するため現場への視察を行い、改めて市内の状況を再確認したところでございます。
また、新たに今回の短時間記録的大雨を私のほうも深く分析しまして、特に必要な冠水箇所については、道路建設課の職員においては、担当者を決めてすぐ現場に向かうということで、こちらに関しても初期対応の強化ということで考えて、今そういう対策で臨んでおります。 以上でございます。 ○山中基充議長 内野議員。
いずれにいたしましても、こちらにつきましては、もう現状でも厳しい、非常にこれ厳しいところでありますので、こちらまた道路建設課のほうと、私のほうからも今現状の中でも安全対策を図っていただくように、これからまた要望ができればなと思っております。 (8)の新しい制服についてということで、こちらも本当に保護者の方からもいろいろご意見が出たかと思います。
昨日の保角議員への答弁と重複する内容がございますが、市民の方が道路や道路施設の損傷を発見された場合には、建設課の窓口に直接お越しになったり、電話やホームページの問合せホームを通じたりして、情報提供をいただいております。また、年度初めの自治会長説明会において、自治会長の皆様に情報提供の依頼をしており、各地域においても情報収集に努めていただいているところでございます。
申請があった時点で、そこに農地があるのか、道路があるのか、そういうのを農業委員会担当とも調整しますし、建設課のほうとも調整をしていく形になります。その中で、発生した土地がどういう状況だというのを確認した上で、また地権者さんと今こういう状況になっているので、どうしましょうかという形になると思います。
道路や道路施設の損傷の情報収集につきましては、建設課の維持補修担当が主にパトロールを行っておりまして、休日以外は少なくとも1日1回以上、勤務時間内に基本2人でパトロールを行っております。 また、建設課職員が工事現場などに出向く際には、現場周辺をパトロールし、道路の現状把握に努めているところでございます。
和歌山県海南市では、都市整備課、建設課、危機管理課、環境課、消防本部、産業振興課、企画財政課の20代職員が中心となった7部署の職員9人によりドローン隊を結成したことを伝えております。
主な内容は、建設課職員の人件費、道路台帳修正業務委託料、村道の維持管理費や新設改良費、地籍調査事業費、村営住宅の管理及び修繕費等です。 8款です。消防費は1億6,709万970円で、全体の6.4%を占めております。
それと、先ほど向堀住宅の入居者の関係も申し上げましたけれども、私のほうで建設課の江原課長のほうに確認をさせていただきました。現在2世帯入居しているわけですけれども、2世帯中1世帯は、今年度中に向堀住宅以外の村営住宅に転居する予定となってございます。もう1世帯については、今現在、建設課と保健センターの包括支援センターとで連携して、転居していただくような協議を行っているというふうに聞いております。
まちづくり建設課の所管でございます。 排水用エンジンポンプの設置訓練について。 6月14日、笠原浸水対策として購入しましたエンジンポンプの設置訓練を実施いたしました。職員6人が参加し、車への積卸しや排水ホースの接続等の一連の作業について実施訓練を行いました。浸水被害の軽減に向けて今後も定期的に訓練をしてまいります。 東武動物公園駅西口周辺まちづくり講演会を実施いたしました。
建設課に対する維持補修に関する要望につきましては、要望件数75件に対して対応件数は23件、約30.7%の対応率となっております。 これは年度ごとの要望の種類にもよりますが、主に緊急性を有するものを優先しまして、それ以外の案件につきましては計画的に実施し、また、大規模改修等につきましては複数年度で対応し、御要望にお応えしているところでございます。