行田市議会 2021-09-24 09月24日-06号
また、負担金はどのように算出しているのかとただしたのに対し、荒川左岸北部流域下水道の建設改良費に充てられるもので、期限は定まっていないが、計画に基づき流域5市の面積割で算出しているとの説明がありました。 これら質疑の後、討論はなく、続いて表決の結果、全員をもって本案を原案可決及び認定すべきものと決しました。
また、負担金はどのように算出しているのかとただしたのに対し、荒川左岸北部流域下水道の建設改良費に充てられるもので、期限は定まっていないが、計画に基づき流域5市の面積割で算出しているとの説明がありました。 これら質疑の後、討論はなく、続いて表決の結果、全員をもって本案を原案可決及び認定すべきものと決しました。
企業債につきましては2つ、先ほどご指摘ございました建設改良費として平成12年度末に完成しましたリハビリ棟、これの費用と、昨年度のオーダリングシステム。オーダリングシステムというのは、医師が検査や投薬などをコンピュータで入力をしまして、それがそれぞれの科にデータが飛ぶと。
内訳でございますが、第1項建設改良費は予算額4億7,599万6,000円に対しまして、決算額は4億7,599万4,759円で、執行率は100%でございます。内容につきましては、医療機器などの備品購入費及びリース資産購入費などでございます。
支出の主な内容は、第1項建設改良費では、配水施設整備費2億818万500円でございます。 第2項企業債償還金は元金分の償還で、1億244万531円でございます。資本的収支で不足する額2億7,528万8,687円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金、建設改良積立金及び過年度分損益勘定留保資金をもって補填いたしました。
第1項建設改良費の決算額は22億7,249万9,618円でございます。なお、地方公営企業法第26条の規定による翌年度繰越額は3億7,686万2,000円でございます。 第2項企業債償還金の決算額は6億7,997万7,409円でございます。
次に、その下の第1項建設改良費の主な内容といたしましては、老朽管の更新に伴う配水管布設工事や浄水場施設の更新工事でございます。
次に、支出の1款1項建設改良費は、老朽管布設替え工事費や実施設計委託料などでございます。 2項企業債償還金は、定期償還分として財務省財政融資資金及び地方公共団体金融機構資金の償還を行ったものでございます。
資本的支出については、企業債償還金が4億2,427万1,234円で支出全体の58.4%を占め、次いで建設改良費が3億208万3,628円で41.6%の順となっています。 次に、議案第50号、北本市手数料条例の一部改正について申し上げます。
◎市長(星野光弘) 報告第7号 令和2年度富士見市水道事業会計予算繰越計算書について、令和2年度富士見市水道事業会計予算に関わる建設改良費の一部を地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき繰り越したので、同条第3項の規定により報告をいたします。 ○議長(斉藤隆浩) 直ちに質疑を受けます。 佐野議員。 ◆3番(佐野正幸) 3番、佐野です。
次に、報告第9号 建設改良費の繰越額の報告についてです。地方公営企業法第26条第3項の規定により、令和2年度久喜市水道事業会計予算建設改良費の繰越額を別紙のとおり報告するということです。36ページの水道事業会計予算繰越計算書のとおり調製したところです。内容につきましては、施設整備事業1事業です。 次に、報告第10号 継続費逓次繰越額の報告についてです。
次に、報告第4号 令和2年度三芳町水道事業会計予算繰越計算書の報告については、令和2年度三芳町水道事業会計予算の建設改良に要する経費の一部を令和3年度に繰り越したため、地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき、建設改良費の繰越額を同条第3項の規定により報告するものです。 なお、詳細につきましては、引き続き担当課長よりご説明いたします。 ○議長(小松伸介君) 次に、担当課長の説明を求めます。
不用額の内訳といたしましては、1項の建設改良費の中で、飯島雨水幹線の工事を入札をした際に、予算に対しまして応札された金額が予算額を下回ったということから、予算に対して契約額が少なかったということで、請負不用額が出たものでございます。 以上でございます。 ○小峯松治議長 ほかにございますか。 〔発言する者なし〕 ○小峯松治議長 以上、報告のとおりといたします。
内容といたしましては、第1款資本的支出、第1項建設改良費の下水道管布設事業として、契約締結後のやむを得ない理由により年度内での工事等の完了が困難となったため繰越しの手続をさせていただくものです。 繰り越す金額については、予算計上額1億1,837万7,000円のうち、支払い義務発生額として、前払い金5,128万2,000円を除く6,709万5,000円を繰り越すものです。
初めに、第25号議案 令和2年度本庄市下水道事業会計補正予算(第4号)について、「公共下水道事業の管路建設改良費の4,583万8,000円の増額について、埋設管の影響による管路の延長はどのくらいでしょうか。また、残土処分についてはどの程度の金額となるのか、お伺いします」と質疑したところ、「管路の延長は280メートルほど見込んでおります。
また、資本的支出の建設改良費のうち汚水管渠整備費の工事請負費の内容はという質疑については、汚水管渠布設工事が8件で工事延長は合計937.9m、汚水管渠移設工事が1件で工事延長は320m、汚水管渠撤去工事が2件で工事延長は合計180m、汚水管渠撤去及び舗装復旧工事が1件で工事延長は450m、舗装復旧面積は1,500㎡、さらに耐震化事業として公共下水道施設耐震化工事を2件、ストックマネジメント計画関連として
建設改良費の見直しをし、新型コロナウイルス感染症対策として基本料金値下げに充て、住民の生活の安定や商工業者の営業支援に力を注ぐべきです。 宮代町の基本料金は、埼玉県内において令和3年1月現在、55団体中10立方で高い順で、7番目となっております。少なくとも1年間、埼玉県平均まで供給単価を引き下げて様子を見るべきです。
なお、令和3年度予算のポンプ場に関する新規や更新に係る資産の取得といたしましては、予算書の35ページの2目ポンプ場建設改良費の工事請負費に計上してございます。 以上でございます。 ○議長(糸井政樹議員) 浦田議員。
しかしながら同事業は、もろもろの状況を踏まえたとき、一気に進む事業ではないことも理解する中、令和3年度において、西地区において約400メートルの工事予算として建設改良費を1億7,590万4,000円計上するなど、総額2億2,484万5,000円を汚水管渠建設改良費に充てる予算を組んでいます。
次に、資本的支出の1款1項1目建設改良費補助金の下水道取付管工事補助金に関し、補助内容についてただしたのに対し、本補助金は、本市の公共下水道区域内において鴻巣市の公共下水道に接続する際の取付管工事に対する補助金であり、1箇所につき上限50万円の補助を行うものであるとの説明がありました。 これに関連し、過去の利用状況についてただしたのに対し、平成28年度以降支出した実績はないとの説明がありました。
またさらに、建設改良費が前年度に比べて大きく増加しているなか、企業債の借り入れに過度に依存せず、営業費用についても、前年度より低く抑えられ、めり張りのある予算となっている。加えて、利益が大きく回復しているが、翌年度以降の施設更新等に必要となる財源を生み出したことになり、料金改定の意義は大きい。