加須市議会 2014-09-17 09月17日-05号
○議長(平井喜一朗君) 佐久間建設部長。 (建設部長 佐久間 昇君 登壇) ◎建設部長(佐久間昇君) 埼玉大橋の安全対策についてのご質問にお答えいたします。 埼玉大橋は昭和47年に開通し、北川辺地域と市内3地域を結ぶ唯一の橋として重要な役割を担っております。
○議長(平井喜一朗君) 佐久間建設部長。 (建設部長 佐久間 昇君 登壇) ◎建設部長(佐久間昇君) 埼玉大橋の安全対策についてのご質問にお答えいたします。 埼玉大橋は昭和47年に開通し、北川辺地域と市内3地域を結ぶ唯一の橋として重要な役割を担っております。
たしか17号国道にかかる歩道橋では一番古く、昭和40年ごろの建設で、私も幼稚園児のときから利用しており、現在も通学路として子供たちが利用しております。その数年後に建設された本石2丁目交差点の歩道橋は、片仮名ロの字型であり、北側にある百貨店の2階へ直接入ることができるようになったときには、ある種の感動を覚えておりました。
また、緊急車両の通行のために道路上の障害物の除去や段差の解消などの復旧につきましては、県や建設業協会などと連携して迅速に行ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○加藤則夫議長 よろしいですか。 3番・柴田文子議員。 ◆3番(柴田文子議員) 医師も一般市民と同じように被災します。医師の参集場所や救護所までの搬送方法をお伺いいたします。 ○加藤則夫議長 長谷部総務部長、答弁。
○浅野美恵子議長 次に、高橋建設部長 〔高橋巳喜次 建設部長 登壇〕 ◎高橋建設部長 近藤議員の御質問のうち、建設部所管の御質問にお答え申し上げます。
田中建設部長。 〔建設部長(田中義久)登壇〕 ◎建設部長(田中義久) それでは、発言事項1、道路行政について順次お答えします。 初めに、和光北インター地域土地区画整理事業区域の周辺道路の整備についてお答えします。 御質問の市道1号線につきましては、市道1号線道路改良工事として、平成26年8月26日に工事の契約を締結しています。
次に、普通建設事業費では、引き続き町道227号線道路改築事業や(仮称)寄居パーキングエリアスマートインターチェンジ整備事業を推進するとともに、社会資本整備総合交付金を活用し、道路舗装修繕工事を5路線で実施しました。
│ 26. 9.17 │認 定│ │議 案│事業特別会計歳入歳出決算の認│ │ 委員会 │ │(全員)│ │ │定について │ │ │ │ │ ├─────┼──────────────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │第 47 号│平成25年度草加市交通災害共│ 26. 8.28 │ 建設環境 │
また、公共施設設計・監理等事務において、建設業退職金共済制度の加入実績はという質疑については、平成25年度に公共建築課で執行依頼を受けた工事件数49件中、この制度に加入している件数は28件で57.1%、証紙購入枚数は2,688枚で貼付枚数は1,868枚とのことであります。
また、新病院の建設並びに新庁舎の建設の問題に伴い、ほかの公共施設も同様ですが、解体時には十分に除去処理について確実な対策をお願いいたします。 最後に、ホームページについてですが、調査結果は平成17年度の初回の調査のみが掲載されているようです。対応状況についても更新が見られておりません。
◎都市整備部長(川原勝彦) 当然幅員が広がるわけでありますので、用地費だとか建設費もかかりますし、5分の1が地元負担ということになっておりますので、幅員が広がった分負担が多くなります。 ○議長(平野茂議員) 3番、小池秀夫議員。
副 町 長 田 島 省 二 参 事 兼 三 澤 隆 司 参 事 兼 中 兼 勝 美 総合政策課長 総 務 課 長 税 務 課 長 金 子 誠 治 住民福祉課長 中 島 勝 保険健康課長 田 島 高 行 農林商工課長 清 水 康 雄 建設環境課長
大きな4番、市役所本庁舎及び市民会館建設の入札不落、その後の状況と取り組み。入札が不落となり、合併特例債の発行期限である平成32年度末を考慮しつつ、建設費の高騰が鎮静化するまでの間、秩父市役所本庁舎及び秩父市民会館の建設工事を延期するとの発表を聞いて、諦めないでほしい、あらゆる方法を考えて計画を前に進めてほしい。反対意見もある中で、このご意見が私のところに届いた多くの声でございました。
○議長(篠田進議員) 石出弘建設部長。 〔石出 弘建設部長 登壇〕 ◎建設部長(石出弘) 私からは、2、道路整備問題の1、新三郷駅前通りの道路整備につきましてお答えいたします。 当該道路線の水路及び歩道の整備につきましては、地域の皆様が安全で快適に通行できるよう、平成23年度から平成24年度にかけて整備を行ったところでございます。
各校の授業時数の確保の状況や生み出された時間の活用、学校行事の計画、家庭訪問や個人面談等の計画など、各校の取り組み状況について情報交換を行い、2学期制のメリットを生かし、少しでもデメリットを克復する教育建設の立案に努めております。 (5)についてお答えします。全ての学校で2学期制が実施となり5年目となりました。
初めに、総務経済建設常任委員長より報告を求めます。 森田委員長 〔森田敏男総務経済建設常任委員長 登壇〕 ◆森田敏男総務経済建設常任委員長 皆さん、おはようございます。 議長の命によりまして、平成26年第6回川島町議会定例会において、総務経済建設常任委員会に付託されました議案の審査について、その概要と審査の結果をご報告申し上げます。
豊田吉雄議員 欠席議員(なし) 説明のための出席者 大山 忍 市長 斎藤順一 副市長 石黒 貢 教育長 宇田川浩司 まちづくり企画部長 田中一夫 まちづくり企画部理事 秋山 隆 税財政部長 遠藤忠義 ふれあい福祉部長 戸澤章人 健康スポーツ部長 田中輝雄 くらし安全部長 村上誠弥 市民活力推進部長 吉野公一 建設部長
まず、初雁球場ですが、昭和二十七年に建設され、両翼が九十一メートル、中堅が百十メートルとなっております。一方、県内の他の球場の状況につきましては、まず、県営大宮公園野球場が昭和九年に建設され、平成四年に改築されております。両翼が九十九メートル、中堅が百二十二メートル。次に、市営浦和球場ですが、昭和二十九年に建設され、平成元年に改築されております。
大きな2番、建設行政。(1)水道管の維持・管理。2011年末現在で、日本の水道管の総延長は約63万キロあり、そのうち地球1周分以上に相当する約4.9万キロが耐用年数を超え、更新時期を迎えています。しかし、毎年総延長の1%ほどしか更新が進んでいない現状のようです。
○議長(吉野欽三) 建設部長事務代理。 ◎建設部長事務代理(森川正幸) ただいまの、現在建設しておりますふじみ野出張所の建物の付近というお話もございました。これについては別の案件でご報告させていただいておりますけれども、今回、ふじみ野駅のバス停の再整備の関係で、歩道部分等も大きく補修というか、改善をさせていただきます。
合併に当たっては、新市を建設していくための基本方針やそれらを実現するための施策及び財政計画をまとめた新市建設計画を、また平成19年の江南町との合併時には、新たな合併特例法に基づく新市基本計画を策定し、これらの計画に基づき県北初の20万都市として、また特例市として新市の一体感の醸成に向けた取り組みを進めてまいりました。