194件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

行田市議会 2022-03-18 03月18日-07号

次に、同じく都市計画総務費建築開発関係経費空き家利活用補助金に関し、地域交流活用することを目的としているが、個人地域交流を実施しても対象となるのかとただしたのに対し、空き家所有者、または空き家を借りて事業を行う方が対象となっており、例えば個人でも地域の方のため高齢者の居場所や学習支援等施設などを設ける場合は補助対象となるとの説明がありました。 

行田市議会 2021-12-17 12月17日-06号

次に、同じく管理課管理担当の職務で、市道認定廃止及び変更は、都市整備部建築開発、建築指導担当都市計画法に規定する開発行為相談申請、受付、審査、許可、検査、違反是正指導との連携となります。具体的にこれは、開発等により新規に道路整備し、市道にする場合は道路認定が必要になり、また、道路後退により拡幅整備した場合は道路区画変更が必要になります。

北本市議会 2021-05-24 05月31日-01号

更に、都市整備部については、都市計画課建築開発を統合し、都市計画政策課とするとともに、道路課下水道課を統合し、建設課としました。 今回の組織見直しにより、課の数は31課から26課へと、5課の減となりました。今後も必要に応じて組織見直しを行ってまいります。 次に、総務部関係について御報告いたします。 4月1日付け、人事異動について申し上げます。 

北本市議会 2021-03-24 03月24日-08号

●「議案第10号」について (1)「都市計画課建築開発を統合して都市計画政策課とした経緯について」質疑したところ、「本市の抱える人口減少少子高齢化などの問題を踏まえ、土地利用都市施設整備及び市街地開発といった都市づくりが重要と考え、これらに対処する政策を立案し明確な方針を打ち出していくとともに、政策形成に積極的に取り組んでいくこと等を示すため、この名称としました」との答弁がありました。 

本庄市議会 2021-03-23 03月23日-06号

次に、建築開発について、「木造住宅耐震改修等補助金について、補正予算では減額したところですが、来年度はこれまでと変わった箇所はあるのでしょうか」と質疑したところ、「今年度までも耐震施策はありますが、利用を促進する意味で、建て替えについて今年度20万円を補助していましたが、来年度は50万円まで上乗せして補助する。

北本市議会 2021-03-02 03月02日-02号

また、令和3年4月からの組織機構変更としまして、情報政策課施設マネジメント課納税課廃止都市計画課建築開発、道路課下水道課はそれぞれ統合され、全体として31課から5課が削減され、26課体制となることになっております。 まず、要旨1としまして、一般職職員数を5人減らした理由、また、主な課ごとの増減について伺います。 次に、要旨2、感染症対策など諸課題への対応について伺います。 

行田市議会 2020-11-24 11月24日-01号

次に、1目都市計画総務費建築開発関係経費老朽空き家等解体補助金に関し、空き家を増やさないための方策はどのように考えているかとただしたのに対し、本市空き家対策は、空き家早期発見指導、相続のサポートといった予防対策空き家バンク活用した利活用相談、本補助金活用による除却といった3本の柱で対策を行っている。

新座市議会 2020-09-03 令和 2年 9月建設常任委員会−09月03日-01号

建築開発所管につきましては、耐震診断耐震改修については、改正新座建築物耐震改修促進計画目標達成のため、制度の周知を図り、執行に努めるべきであるとのご意見をいただきました。  現在改正新座建築物耐震改修促進計画令和2年までの耐震化目標は95%に向けて、耐震化に努めているところでございます。

新座市議会 2020-03-06 令和 2年 3月建設常任委員会-03月06日-01号

三丁目地区土地区画整理│ │明 の│区画整理事務所長   渡辺 一雄│           伊藤  忍│事務所副所長兼(仮称大和田・ │ │の 職│都市整備部参事大和田二・三丁目│道路課長       加藤 智之│坂下橋整備事業推進室室長  │ │た ・│地区土地区画整理事務所長   │道路課課長     梅田 法秀│           金子 健一│ │め 氏│(仮称大和田・坂之下橋整備事業建築開発課長

行田市議会 2020-02-18 02月18日-02号

右側説明欄の●都市計画一般管理費1億5,804万円は、都市計画課計画担当及び建築開発などの職員20名分会計年度任用職員名分人件費でございます。 次の●都市計画課関係経費2,032万8,000円は、事務費などの経常的な経費のほか、委託料及び関係団体への分担金負担金等でございます。 それでは、主なものについてご説明申し上げます。 

北本市議会 2019-12-10 12月10日-05号

同じように、建築開発一級建築士の方にも、この地盤について建物の強度であるとか、いろいろなことを伺いました。大変親切に、的確に教えていただきました。 そして、説明会を聞いたら、まさに1.5メートル土を入れ替えて、1.5メートル盛り土して、3メートルにしなければなりませんと、その費用が31億2,000万円です。