ふじみ野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
と申しますのは、駅前広場の機能には、交通の結節点として交通を処理する交通結節機能と、都市として提供される市街地拠点機能、交流機能、景観機能、サービス機能、防衛機能で構成されます都市の広場機能があります。この後者、すなわち都市の広場機能というのが今の東口駅前広場には欠けているのではないかということから、駅前通路というふうに感じたわけであります。この点について、広場と言えるかどうか、お尋ねします。
と申しますのは、駅前広場の機能には、交通の結節点として交通を処理する交通結節機能と、都市として提供される市街地拠点機能、交流機能、景観機能、サービス機能、防衛機能で構成されます都市の広場機能があります。この後者、すなわち都市の広場機能というのが今の東口駅前広場には欠けているのではないかということから、駅前通路というふうに感じたわけであります。この点について、広場と言えるかどうか、お尋ねします。
周辺道路整備内容や駅前広場機能などの検証について。 アクセス道路、駅前広場や駅への利便性や安全性の確保としては、駅東側の市道B第296号線の拡幅は既に事業化し、本年度より測量と家屋調査業務を実施している。駅西側の市道B第313号線についても、来年度より予算化し、拡幅計画に取り組んでいく。 また、県道所沢狭山線など、拡幅整備や周辺の交差点改良について、川越県土整備事務所と協議を行っている。
次に、(2)として、周辺道路整備内容や駅前広場機能などの検証についてですが、別添資料1の入曽駅周辺整備事業の土地利用計画図と基本計画の9ページを、参考に併せてご覧いただきたいと思います。
こうしたことを踏まえ、広場機能を決定した上で設計を行い、現在、工事を実施しているところでございます。 次に、②の生活困窮者の相談支援の充実についてお答えいたします。 生活保護受給者への支援につきましては、担当ケースワーカーが生活の状況を把握して、安定した生活を送れるよう支援を行っており、現在、社会福祉士3名を含む15名のケースワーカーを配置しています。
公園整備に際しましては、隣接する綾瀬川や草加松原などの景観資源を生かし、綾瀬川の親水護岸などと一体的に整備するとともに、中心市街地における貴重なスペースとして、イベントなどのコミュニティ活動の場となる広場機能を中心に、子ども用の遊具を初め、防災トイレや防火樹林帯などの防災機能を有する施設も配置し、防災活動拠点としても活用できるよう整備を進めてまいりました。
平成25年11月に出された花園インターチェンジ拠点整備事業による経済波及効果等の調査報告書によりますと、公共ゾーンの設置は深谷市や県北西部の市町村の観光に関する情報を発信する情報機能、首都圏との連携を高める交流広場機能、地域特有の食材を活用した商品開発や地産地消の場としての農業支援機能を導入する目的で整備、運営される計画であり、具体的には野菜直売所としてのマルシェ、地産地消として農家レストランの設置
その具体例として、情報発信機能としての観光案内や、交流広場機能としてのイベント広場の整備や、農業支援機能としてのマルシェや農家レストランといったものを挙げております。現在、公共ゾーンにおける具体的な方針を策定中であり、今後は農業団体を初めとした各種経済団体と協議、調整を図っていきたいと考えております。
また、公共ゾーンについては、深谷市や県北西部市町村の観光に関する情報機能、県北西部と首都圏の連携を高める交流広場機能、地域特有の食材を活用した商品開発や、地産地消の場としての農業支援機能を導入する目的で整備、運営される計画であり、具体的には野菜直売所としてマルシェや、地産地消レストランとして農家レストランの設置を検討しているとあります。
また、県北西部等の連携を高める交流広場機能と。あるいは、地域独自の食材、農産品等という表記にはなっておりますが、そういったものを活用した商品開発、あるいは地産地消の場として農業支援機能、こういった機能を基本的にはこの公共ゾーンで展開していきたいと考えております。
このため、エレベーターの設置を含むバリアフリー化を進めるとともに、現在の駅前広場用地の中でレイアウトや交通動線を見直し、駅前広場機能の改善に向けて検討してまいります。 次に、大きな5の(1)の公園用地の取得についてでございますが、JRアパート児童遊園地は、JRの社宅開発により設置された児童遊園地でございます。
御質問のように、この駅前広場につきましては、交通結節機能だけではなく、都市の広場機能や人々の交流機能、また景観機能、こういったことを果たす空間であるということは認識しております。この駅前交通広場という名称につきましては、今後、県と協議をしてまいります。 ○議長(菅原満議員) 13番、赤松祐造議員。 ◆13番(赤松祐造議員) この設計図を見ると、2つの言葉が書いてあるわけですね。
あるいは、広場機能の確保が必要だと。緑園も緑も欲しい。それから、人々がそこに集まる施設として公園も欲しい。都市公園と公共施設が望まれる。こういうたくさんの意見が出ていると思うのです。こういったものも大事にして、これから煮詰めていっていただきたいというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。 それから、次に長久保踏切の問題ですけれども、非常におくれています。
次に、複合化する機能及び規模になりますが、市民プラザ跡地に建設する施設で検討中の機能は、既存の生涯学習機能とイベント広場機能の充実、それに加えまして市民の交流や市民活動を支援する機能、健康づくりや子育て世代を支援する機能、また防災機能、市をPRするシンボル的なものを展示できる機能などを考えております。
整備の内容は、局地的豪雨に対応する雨水貯留池としての機能と災害時における防災ヤードを維持しながら、子供たちがボール遊びをできる広場機能を追加する整備でございます。 具体的には、1つ目として、高さ10メートル程度のナイロン製ネットで、広さはテニスコート2面ができる程度のスペースの四方を囲む防球ネットを設置する。
つどいの広場全体のセンター的な機能なのか、それとも、ここも一つのつどいの広場機能とセンター機能と両方を持つようになるのか伺いたいと思います。 ○委員長 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長 総合相談センターの中で、つどいの広場事業を実施するものでございます。 ○委員長 大野委員。 ◆大野ミヨ子 委員 両方ですね。 ○委員長 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長 はい。 ○委員長 大野委員。
素案の内容といたしましては、現在の広場機能を生かすとともに、トイレの設置、日陰確保のための植栽などの計画内容となってございます。今後の予定でございますが、地域の皆様の御意見をいただきながら設計を進め、来年度の整備実施に向け取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○小川利八 副議長 16番、小澤議員。 ◆16番(小澤敏明議員) 1点、再質問をしたいと思います。
市としても広場機能の確保や駐車スペースを拡張することは非常に有意義だと考えておりますので、これは暫定利用できるように検討してまいりたいと考えております。 ○陶山憲秀議長 市民環境部長。 ◎石川喜市市民環境部長 それでは、再質問にお答えさせていただきます。 まず、プレミアムつき商品券の発行についての再質問でございます。
また、五味ヶ谷地区に建設を予定しております民間保育所への建設費を助成することにより、待機児童の減少に取り組むとともに、新設保育所に集いの広場機能をあわせ持たせることにより、子どもと家庭を取り巻く環境の変化に対応した総合的な子育て支援を推進します。
次に、大きな10の(1)の2点目についてですが、議員御指摘のとおり、SR埼玉高速鉄道線の新井宿駅の駅前広場につきましては、平成6年に都市計画決定され、駅の南側に計画されており、整備を図るべく取り組んで参りましたが、事業の進捗を図ることが困難でありましたことから、平成13年のSRの開業に先立ちまして、駅の北側に駅前広場機能の用地を一部公有地化し、さらに私有地をお借りし、暫定的にバスやタクシーなどの交通機能
平成12年以降は、地域の実情に応じて市町村が独自の判断により駅前広場の算定をできることとされたところでありますが、市におきましては、交通広場機能と駅前の広場交流機能をあわせ持った新たな駅前広場として、引き続き県との協議や指導、助言をいただき決定したものであります。 狭山市駅西口地区整備事業につきましては、駅前広場も含め事業の進捗に合わせさまざまな機会をとらえ説明し今日に至ったものであります。