996件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴ヶ島市議会 2024-03-18 03月18日-05号

特にインターネット通信が利用できなくなった場合については、防災行政無線や市の広報車による巡回のほか、必要に応じて避難所でかわら版を配るなど、様々な情報発信を行う必要があります。そうしたことから、過去の災害事例を参考として、今後も様々な情報発信手段を研究する必要があると考えています。  エについてお答えします。

和光市議会 2023-12-11 12月11日-03号

上下水道部長佐々木一弘) 今回の濁水につきましては、さきの議員にもお答えしましたが、発生当初、酒井浄水場付近の一部の地域であるという認識から、酒井浄水場の配水を停止していることを考慮し、防災行政無線広報車での放送は行いませんでした。 ○議長富澤啓二議員) 18番、吉田武司議員。 ◆18番(吉田武司議員) 市内全域でないため広報できなかったとの答弁ですが、市民の方は大変不安に感じていました。

鶴ヶ島市議会 2023-09-21 09月21日-06号

規模災害によりインターネット通信環境が利用できなくなった場合は、防災行政無線や市の広報車による巡回のほか、必要に応じてテレビラジオ局新聞社などのメディア各社からの情報発信をすることとしています。しかし、全国の災害事例においては、停電や通信設備の損壊により、情報発信ができない状況に置かれた事例もあります。

宮代町議会 2023-05-29 05月29日-02号

また、必要に応じて、広報車町内に出して情報を伝えてまいります。また、各地区自主防災組織にも、高齢者避難警戒レベルの3になりましたという連絡をさせていただく予定でございます。 以上でございます。 ○議長合川泰治君) 丸藤議員。 ◆5番(丸藤栄一君) 私は先ほど、前段の話じゃなくて、後段の話の答弁をいただきたかったので、その点は答弁がありましたので、結構でございます。 

ふじみ野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

大型台風接近時など、本市に被害発生が想定される場合には、市ホームページFメール各種SNS及びテレビデータ放送を用いた事前注意喚起や、避難情報避難所開設情報など特に重要な情報を発信する際には、防災行政無線緊急速報メール電子媒体を追加するほか、自治組織会長との電話連絡広報車地域巡回による住民に対する直接の呼びかけを複数回実施するなど、広く市民皆様情報が行き渡るよう取り組んでいるところでございます

川島町議会 2022-09-14 09月14日-05号

広報活動内容については、投票を呼びかけるため、選挙期間中は毎日、選挙期日には3回防災行政無線による広報を行ったほか、川島白バラ会による広報車を活用し、町内巡回する広報町ホームページやかわべえメールLINEを活用した広報を実施いたしました。また、人が集まる場所として、ベイシア川島店にご協力のほうをいただき、店内放送にて投票の呼びかけの広報を行いました。 

ふじみ野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

特殊詐欺において、広報車防災無線等で積極的な周知を行う一方で、被害が急激に増加しているのが点検商法であります。近年増加をしているのは劇場型という手法で、電話会社電力会社の社員を装った人物が業務中に、おたくの屋根が危険なのが見えたなどと声がけを行い、後日、無料で屋根を点検したいという業者が訪れるというものであります。

蕨市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会-06月16日-04号

また、災害発生が想定される際の情報発信につきましては防災行政無線市ホームページツイッターケーブルテレビテレビ埼玉データ放送緊急速報メールヤフー防災速報アプリ広報車を用いて迅速に周知してまいります。  これらのうち、防災行政無線については、放送を補完する手段として、メール電話、ファクスなどにより、放送内容をお伝えする登録制サービスを昨年4月から提供しているところでございます。  

伊奈町議会 2022-06-08 06月08日-03号

次に、避難振り分け関係でございますが、地区のどの方々がどこの避難所避難するのかというところでございますけれども、詳細な振り分け計画に盛り込むことは難しいと思われますが、大規模水害発生情報事前気象情報等から的確に把握しまして避難必要性があると判断した場合には、浸水想定区域地区ごと避難所情報登録制緊急情報メールLINEの配信、ホームページへの掲載、広報車の活用など町の広報媒体

行田市議会 2022-03-18 03月18日-07号

まず、歳出の2款1項1目一般管理費危機管理課関係経費車両購入費240万円に関し、使用目的必要性についてただしたのに対し、主に災害時の広報車として使用するほか、出前講座へ出向く際に使用するものである。また、現在危機管理課には車両がなく、出前講座は土日や夜間に開催することもあるため、新たに購入しようとするものであるとの説明がありました。 

富士見市議会 2022-03-17 03月17日-10号

非常時、確実に周辺住民に伝える方法としましても、災害時の広報車による巡回を今後も継続して実施していくことも執行部確認が取れました。陳情者のお気持ちが分かる部分もございますが、市が現状でき得ることを対応していることが確認できましたので、残念ながら不採択の討論といたします。 ○議長斉藤隆浩) ほかに。