東秩父村議会 2022-11-29 11月29日-一般質問-01号
これまで村では、新庁舎建設委員会及び庁内会議等において協議検討を重ねてきましたが、来年度に計画されている設計業務委託に係る予算計上については、現段階では時期尚早と私は捉えています。後の遅延のない事業進捗と予算執行の確実な成果を願い、次のことを質問します。 (1)、新庁舎建設地として予定している敷地については、新庁舎建設工事着工までに更地にしなくてはなりません。
これまで村では、新庁舎建設委員会及び庁内会議等において協議検討を重ねてきましたが、来年度に計画されている設計業務委託に係る予算計上については、現段階では時期尚早と私は捉えています。後の遅延のない事業進捗と予算執行の確実な成果を願い、次のことを質問します。 (1)、新庁舎建設地として予定している敷地については、新庁舎建設工事着工までに更地にしなくてはなりません。
4目財産管理費、庁舎管理費は、新庁舎建設委員会の会議日数が増加したことにより、新庁舎建設委員会委員報酬6万7,000円、費用弁償1万1,000円を計上するものです。消耗品費7万8,000円は、庁内の消火器11台分、役場庁舎駐車場砕石敷均し工事費57万2,000円は、役場前の盛土した箇所の用地について、職員等の駐車場に活用するため補正をするものです。
質問の要旨、新庁舎の建設については、本年度から新庁舎建設委員会及び新庁舎建設庁内検討委員会が設置され、各委員会において基本構想等の協議が始まっております。今後、建設工事発注までの間には、より具体的な計画を立て、準備していく必要があると考えます。 (1)、建設用地として予定されている敷地内の各施設等の具体的な計画について伺います。
また、将来にわたる大きな事業となる「第1回東秩父村新庁舎建設委員会」を5月27日に開催いたしました。委員長の東洋大学、日色教授をはじめ、議会議員、村内各種団体の代表者等により新庁舎建設基本構想の策定に向け、スタートを切りました。この新庁舎建設を村民の皆様方と一緒に進めていく所存でありますので、今後ともご指導、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
△議案第3号 東秩父村新庁舎建設委員会設置条例の制定について ○議長(高野貞宜議員) 日程第4、議案第3号 東秩父村新庁舎建設委員会設置条例の制定についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 足立村長。 〔村長 足立理助君登壇〕 ◎村長(足立理助君) 議案第3号 東秩父村新庁舎建設委員会設置条例の制定についての提案理由を申し上げます。
諸報告 日程第 4 定期監査報告 日程第 5 委員会調査報告 日程第 6 一般質問 日程第 7 議案第 1号 専決処分の承認を求めることについて(令和3年度東秩父村一般会計補正予 算(第5号)) 日程第 8 議案第 2号 専決処分の承認を求めることについて(令和3年度東秩父村一般会計補正予 算(第6号)) 日程第 9 議案第 3号 東秩父村新庁舎建設委員会設置条例
最後に、要旨4ですが、庁舎建設委員会(仮称)の設置ということについてです。 これまで基本構想や基本計画の策定等が行われてまいりましたが、今後、基本設計、実施設計を進めていくに当たって、全般的な検討ができる組織の設置についてお伺いをいたします。 次に、質問事項3、教育施策についてお伺いをいたします。 11月19日、小中一貫教育、はばたき2019研究発表会が開催をされました。
公正な入札の結果、こういう結果が出たというのは非常によかったなというふうに思っているのですけれども、いろいろ話が聞こえてきて、契約ということで、議会の庁舎建設委員会でもたびたび、税の循環とか、市内経済に与える影響というのも、非常に大きな額なので、議論してきたわけですけれども、契約に当たって、市内業者を優先的に使うとか、そういう内容がうたわれるのかというのが1点。
最後になりますけれども、現庁舎の跡地についてでございますけれども、このことに関しましては売る、貸す、使う、この三つの選択肢があるわけでございますけれども、以前の庁舎建設委員会でしょうか、ここではこの3案が併記されておりました。その後、売るという方向に一時傾きました。
平成18年に川島町庁舎建設等検討委員会、また20年から22年までの3年間は町職員による川島町新庁舎研究委員会による川島町新庁舎建設基本構想案の作成、それを受けて平成22年から川島町新庁舎建設委員会、その後24年には川島町新庁舎建設検討委員会、この検討委員会では建設が具体的になったために、公募の町民6名を含む委員会で検討、会議録、判断のために必要な参考資料が町ホームページで公開をされました。
その中で、第三庁舎だけで、いわゆる耐震の問題も出まして、全体的に第三庁舎はつくらせて、急施を要するということでつくらせていただきましたけれども、全体の庁舎のいわゆる耐震を解消するための、この本庁舎の耐震不足のものを解消するためには、全体を見た検討も必要だということで、その後庁舎建設委員会を設置させていただきまして、各議員の皆さんにもその審議会に入っていただきまして、第三庁舎を含めて全体の配置計画等も
一たんは、北本市はこれでやろうということになったものでありまして、この計画は、平成10年12月に提出されまして、その後北本市庁舎建設委員会、これは市民、そして市の執行部、そして議会からも代表が出ております。 柳井茂巳委員長でございました。この委員会は、平成12年3月30日付をもって、当時は加藤市長でありましたが、答申を出しております。
平成18年に川島町庁舎建設等検討委員会、平成22年に川島町新庁舎建設委員会にて審議検討をされてきました。しかし、庁舎は町民が唯一行政に接する場所でありますが、平成20年度及び23年度に実施されました町民意識調査では、アンケート対象者が2,000人であり、正確な町民の意識の結果とは至らないと思われます。
庁舎建設委員会で議論されてきました。9月30日のこれはこれから報告いたしますけれども、委員長報告に載っておりますけれども、国旗や市旗の掲揚について、後日議会運営委員会で検討することと。この庁舎特別委員長のほうから議長あてに国旗掲揚、市旗掲揚のことをお願いいたしまして、そして、議長から今度は議会運営委員会のほうに付託されました。議会運営委員会のほうで4回持たれました。
私は、新庁舎建設委員会に1年弱在任したときに、建設費はまず基金の範囲内で行うことから始めるべきと意見を申し上げてきました。また、市民からもよく、庁舎は基金の範囲内で建設すべきという意見をいただいたりします。説明会でもそのような意見があったと記憶しております。
平成21年3月には、庁舎建設委員会による答申が出されると共に、庁舎建設基本設計が予算化され、現在、新庁舎建設に向けた取り組みが進められている。さらに平成22年に議会では、地震による倒壊危険度調査の検討に関する決議および庁舎建設基本設計にかかる設計予条件の整理を求める決議が可決されている。
そして、期を同じくして平成21年3月に、同じ月に庁舎建設委員会の答申というのが出ているのです。これの庁舎建設委員会は市長の附属機関ですから、これは責任がかなり重いものだと思いますが、この言っている大きさは、何階とは言っていないんです、縮小と。仮設庁舎は可能な限り縮小。これが大事なのですけれども、本体工事費は基金25億円の範囲でやれというようなことを言っているのです。
庁舎建設委員会では、(1)基本構想からの経緯、(2)北本市新庁舎建設基本設計業務委託設計者選定プロポーザル、(3)今後のスケジュールの3点についての報告がなされました。 特に、基本設計業務委託設計者選定プロポーザルについては、審査経過や結果についての説明が行われた後、基本設計委託業者の安井建築設計事務所から、技術提案書についての説明が行われたとのことでした。
まず、1件目の庁舎建設委員会の答申でございますけれども、この中で、プロポーザル方式そのものの内容の議論も余りされていないのですが、その中で、公立直営方式、あるいはリース方式などの事業資本について、今後検討する必要があるのではないかと思うのですけれども、そういう中から改めてプロポーザル方式でよろしいということであれば、それはそれで私も納得しますが、何かもうその案が既成事実かのようにどんどん先走りしてしまうようなことがあっては
そして、そのことにつきまして庁舎建設特別委員会のほうにご報告を申し上げまして、庁舎建設委員会のほうではこの業者が手がけた庁舎を中心にして視察を行うということでございました。