熊谷市議会 1988-09-09 09月09日-議案説明-01号
5目財産管理費は、市庁合も建設以来15年余が経過し、防水工事等修繕の必要が生じたので庁舎整備工事請負費を追加、12目電算管理費は、住民記録漢字オンラインシステム等の導入に伴う設備改修工事請負費を補正するものでございます。
5目財産管理費は、市庁合も建設以来15年余が経過し、防水工事等修繕の必要が生じたので庁舎整備工事請負費を追加、12目電算管理費は、住民記録漢字オンラインシステム等の導入に伴う設備改修工事請負費を補正するものでございます。
また、この私が設置した私的な機関であります新駅に関する懇話会が、庁舎の一部を使用または職員を会議に従事させたことについての見解について申し上げます。 このたび諮問いたしました事項は、市政運営の一部であります新駅のことについて広く市民の声を聞くということで設置した懇話会でありまして、個人新井馨が諮問したものではありません。市長職である新井馨が行政施策推進のための諮問として設置したものでございます。
北本市では、六十一年交通事故件数二百三十三件、亡くなった方三人、負傷者三百七人、六十二年事故件数二百二十件、亡くなった方は三人、負傷者二百七十六人、六十三年は一月から七月までで百三十三件、亡くなった方二人、負傷者百六十九人と事故件数は六十一年、六十二年の同時期と比べ若干上回っているということが、この庁舎の下の環境整備課の脇に張り出されています。
なお、抜本的な改善につきましては、新庁舎建設の際、厚生施設の充実を図っていく必要があると考えております。 以上でございます。 ○議長(中野幹司君) ここで暫時休憩いたします。 休憩 午前十時三十九分------------☆------------ 再開 午前十一時 ○議長(中野幹司君) 再開いたします。 中山君の第二回目の質問を許可いたします。 中山君。
消防施設整備工事費の関係でございますが、当年度におきましては七千七百五十九万七千円が支出されておりますが、これが消防法の本来の目的にのっとりまして、市民の生命、身体及び財産を火災から保護するため新しい時代に即応した消防署の庁舎を増築することによりまして、今まで東分署に備えておりましたはしごつき消防自動車を本署の方に移管をいたしまして、消防救助体制を充実しまして、緊急時に備えるための施設の整備でございました
また、防火水槽、消火栓、消防署庁舎の増築等、消防体制の充実を図られております。 次に、交通安全対策では、道路照明灯、道路反射鏡の設置、交通安全教室の開催など、その対策に積極的に取り組んでおります。
5目財産管理費は、庁舎敷地内駐車場を整備するための工事費の追加でございます。 7目企画費は、8節報償費、11節需用費でございますが、さいたま博覧会が行われたことを機に本市の21世紀まちづくりはいかにあるべきかを問うために広く論文、アイデアの募集を行うため、またシンポジウムを開催するための関連経費の追加でございます。
それから、二番目としまして、三の3の①産業振興特別委員会の件でありますけれども、産業振興特別委員会というのは皆さんご承知のとおり、市長さんの政策ということで掲げられておりまして、それのための新年度から予算措置をして産業振興特別委員会をつくるんだと、当初、市長さんの見解の中に庁舎内に、要するに市役所の中で検討をしていく、それに市民の方々の貴重なご意見もあるだろうから、それをまぜて、ニュアンスとしては市
あえて、ここで庁舎の中に平和憲法の問題のたれ幕を現時点では前述のように考えておりません。広くあらゆる場を通じてのPRに努めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(中野幹司君) 教育次長。
まず日額旅費ですが、現行240円と340円の2種類になっておりますが、これは、条例では細かに支給対象地域が定められておりますけれども、本庁舎を基準に比較的遠い地域への出張が340円、それより近い地域が240円区域とご理解いただけばよろしいかと思います。 その日額旅費ですが、現行240円を290円、340円を400円に改定しようとするものでございます。
残りを庁舎を訪れる外来者らにプレゼントをするのだという記事が出ておりました。非常にすばらしいことだなあというふうに感じました。敬意を表したいと思います。
総務費の中のこれは財産管理費、15節の工事請負費、庁舎整備工事請負費が700万円計上されております。同時にその下に、駐車場造成工事請負費として280万円ございます。この庁舎整備と、それから駐車場造成工事請負費、これについての内容についてご説明をいただきたいというふうに思います。
広域的に処理しております熊谷地区消防組合の充実を図るため、妻沼消防署庁舎の増改築を行うための調査設計委託料を初め、はしご車のオーバーホール、熊谷消防署玉井出張所に配備する消防自動車の購入のほか、防火用井戸等の新設に対する負担及び消防組合運営費について負担することといたしました。
また市の庁舎の中におきましても、かつ課長の方からも職員の増員要望も出ております。しかし、やはり最少の人員で、よりよい効果を上げるというのが、やはり行政の姿勢かと思います。いたずらに職員増もなかなかでき得ないのが現状でございます。
そしてまたセンターを設置しているところが大きな市で越谷、浦和、所沢、大宮、上尾、上福岡と市独自で消費生活センターを県の補助金をもらって設置しているわけなんで、うちの方の市でもコーナーぐらいは設置できて、市民の相談ごとに当たれるんじゃないかなというふうに思ったわけなんですが、その辺でしにくいと思っている状況は何なのか、狭いので庁舎内は無理なんだというふうなことであればまた別なんですけれども、どういうふうな
次に平和に関する懸垂幕を作製しまして、これを庁舎に掲出いたします。 これらの事業を通じまして、二つの宣言の精神を市民に啓発してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(中野幹司君) 新井市長。 ◎市長(新井馨君) 昭和六十三年度の予算要求に対しましてお答え申し上げます。
もう一つは、二十一ページにはしご付消防ポンプ自動車負担金減二十四万円と、三十五ページに庁舎建設基金利子のマイナス五万円がありますが、私素人的に考えてこの二つの種類のものはそんなに複雑な計算をしなくてもいいようなものなので、額としては五万円と二十四万なのだけれども、ものの考え方としてかなり大きなこれのような気もいたしますけれども、昨年の今ごろもこのぐらい出ていたのかもしれませんけれども、念のために昨年
その後、市庁舎前へ懸垂幕の掲出、支所、出張所等へ立て看板の掲出を初め、庁舎前、NTT前、熊谷駅南口に大型広告塔を設置、さらに'88さいたま博覧会熊谷市推進協議会広報宣伝部による街頭での広報キャンペーン等を行い、会場市として市民の意識高揚を図ってまいりました。
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熊谷市の庁舎の利用について、やはりもっと利便を図るような措置を考える必要があるのではないかというふうに考えてなるわけであります。その点についてのお考えをお聞かせをいただきたい。具体的な提案を申し上げましたので、お聞かせをいただきたいというふうに思います。 第4点の同和行政についてであります。