北本市議会 2022-09-20 09月20日-06号
各地の幼稚園、保育園では、バスに置き去りにされるケースが続発していたとのことでございます。結果的に重大事故には至らず、園が自治体に報告していないケースもあると見られます。再発防止のために、実態を把握、共有する仕組みの整備が急がれると思います。 それでは、通告いたしました5件について、順次質問をいたします。 件名1、上尾道路について。 要旨1、進捗状況と今後の見通しについて。
各地の幼稚園、保育園では、バスに置き去りにされるケースが続発していたとのことでございます。結果的に重大事故には至らず、園が自治体に報告していないケースもあると見られます。再発防止のために、実態を把握、共有する仕組みの整備が急がれると思います。 それでは、通告いたしました5件について、順次質問をいたします。 件名1、上尾道路について。 要旨1、進捗状況と今後の見通しについて。
こちらのほうの対象者ですけれども、就学前の児童のいる保護者が1,000世帯、学童保育室利用児童のいる世帯の保護者が734世帯、市立幼稚園、認定こども園に通園している世帯の保護者670世帯、このような対象者になっていると。したがって、議員ご指摘のとおり、小学生の子どもを持って学童保育室を利用していない家庭、この方たちを調査対象としたものではございません。
また、歳出の不用額におきましても、幼稚園就園奨励費事業で2億3,000万円程度、民間保育推進事業で2億円程度歳出の不用額が出たことなどで今回の差が出たものでございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、19款1項に対する質疑を終了いたします。 次に、21款1項市債の説明を求めます。 財政課長。
昨今、幼稚園バスに幼児が取り残され、尊い命が奪われた事故に関わってですが、その後、埼玉県知事のほうから今月9日に埼玉県内1,950か所の保育園、幼稚園、認定こども園を対象にバス送迎業務を点検するよう通知したという報道が発表されておりました。 まず、その内容と調査概要について伺います。 ○委員長 保育課長。
また、このような事故が二度と起こらないようにと願いながら、今朝も3女を幼稚園バスに乗せ、見送りをいたしました。 また、今朝は数か月ぶりに輪番で回ってくる児童登校時の旗振り当番でした。木曜日ということもあり、子供たちの手荷物は多くありませんでしたが、小島議員さんの一般質問でも触れておりましたランドセルの重さは、小学生には負担だと私も思っております。
これを受け、内閣府、文部科学省及び厚生労働省から新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の取扱い通知が発出され、保育所、幼稚園等に対する物価高騰に伴う学校給食費、学校給食等に関する負担軽減や電気、ガス料金を含む公共料金支援が可能となったことが埼玉県を通じて周知されたところでございます。
80か所というのは、小・中学校に加え、幼稚園、保育園等も含めた全ての調査実施者から報告された危険箇所のうち、さらに道路管理者や警察が現地確認をし、対策が必要と判断した数でございます。 以上でございます。 ○永末厚二議長 4番、大野興一議員。 ◆4番(大野興一議員) 小・中学校のほうが多いんですよね。
妊娠の届出、母子健康手帳の交付及び妊娠中や出産後の生活相談など、妊娠期から出産期までの支援のほか、子育ての悩みや保育園、幼稚園についての相談など出産後の子育て支援も行っています。
助言等の支援をいただく先生は、大学の講師として心理学を専門とし、臨床発達心理士の資格を取得されている方や、大学の保育科非常勤講師であり、他自治体保育所の巡回指導を行っている方、また幼稚園教員やガイダンスカウンセラーの資格を持つ方など4名となっております。
伊奈町では伊奈町キャンセル対応方針を定め、ホームページで公表し、優先順位(①民生委員・介護従事者、②幼稚園・保育園・小・中学校・児童クラブの教職員、③障害者施設職員、④区長等、消防団職員)を定め、キャンセルが出た場合、接種を希望する団体などから従業員リストをご提出いただき、キャンセル発生時の接種を進めてきました。
また、つばさ北小学校児童が利用するつばさ北学童クラブは、旧川島幼稚園、現在の子育て支援総合センターかわみんハウスの一部を利用し、平成24年4月に開設しております。2つの放課後児童クラブは、NPO法人川島町学童保育会が運営を行っており、町長答弁にもありましたように、町が施設を整備し、無償で貸し付けております。
それに呼応して上福岡駅前名店街は小規模でのイベントの開催、ふじみ野市商工会青年部は市内幼稚園の竹飾りのお届けなど、できない中でも、でき得る限りの対応を市として行えたかと感じます。 今年の夏はコロナと向き合いながらのイベントの開催、県内各地で行われたイベント、小川町、狭山市、川越市、朝霞市、川口市など事業を実際に拝見させていただきました。
事例は違いますが、先日の痛ましい牧之原市で起こった幼稚園バスの置き去り事件と構図は一緒なのではないでしょうか。誰か1人気づけば、最初から防げたミスかもしれません。 再々質問いたします。 当然、本件のようなミスは二度と起こしてはなりません。そこで、再発防止について御答弁願います。 そして、市長に、本件についての管理責任、当然免れるものではございません。
整備事業については、わらび幼稚園で開設したベビー保育室の整備にかかる費用で、国の補助金の基準額に基づいて400万円を支給しているものである。令和4年4月に開設のため、これについて整備の補助をしたものである。 ◆大石 委員 民間の方について、申請するにあたって、申請手続の中に項目として入っているのか。それとも申請手続きには入ってはいないが、市の方で作成するよう指導しているのか。
また、子どもたちへの感染が拡大する新型コロナ第6波では、市内小・中学校や幼稚園、保育園などにおける感染拡大リスクの低減を図るため、抗原定性検査キットを配布し、今年1月から3月までで配布件数8,187個となっております。 キットの利用状況につきましては、3月末時点で、少なくとも486個が使用され、その後もキットを使用したという声が学校、保育園等に寄せられていると聞いております。
◎総務企画課長 教育委員会から市長事務部局に移管されたスポーツ振興費、文化振興費、幼稚園就園奨励費、青少年育成費の事務をそれぞれ合計いたしますと24億1,202万9,960円となり、こちらを教育費の決算額に加えますと84億9,016万1,842円となります。
学校給食費の食材価格高騰対策としまして、小・中学校の給食費の物価高騰分1,731万円、これを学校会計に交付する予算が計上されておりますが、これ自体、大変必要なことだと思うわけですけれども、保育所ですとか認定こども園、幼稚園などにつきましても、給食を提供しているところがあるのではないかと思います。こちらについては、どのような検討がなされたのでしょうか、伺います。 3点目です。
主な内容でございますが、子育ての応援、幼稚園就園奨励のための補助、障がいを持つ子どもや家庭の支援、こども医療費・ひとり親家庭等医療費の助成、児童扶養手当、児童手当、子育て世帯生活支援特別給付金等の支給などに要した経費でございます。 以上、御審査のほどよろしくお願い申し上げます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 大里委員。