秩父市議会 2011-08-30 08月30日-議案説明-01号
26ページにまいりまして、第8款土木費、道路新設改良費の道路用地等取得事業8,209万円ですが、市道荒川幹線2号線及び影森140号線につきまして、それぞれ用地取得に必要な経費を措置するものでございます。 次に、28ページでございます。
26ページにまいりまして、第8款土木費、道路新設改良費の道路用地等取得事業8,209万円ですが、市道荒川幹線2号線及び影森140号線につきまして、それぞれ用地取得に必要な経費を措置するものでございます。 次に、28ページでございます。
次に、51ページの上田野排水路の改修工事でございますが、この上田野排水路の幹線につきましては、当初計画の終点でございます荒川幹線2号線の側溝に既に接続し、完了しておりますが、今回の箇所につきましては上田野排水路整備計画区域内の支線であり、グループホーム楓の南側、裏側を走っております荒川幹線103号線沿いでございます。
県道三芳・富士見線と、また一部下組の交差点から所沢方面については幹線2号線となっております。確かに県道については現在整備も着々進んでいると思いますが、町道の部分、2号線部分につきましてはある程度膨大な費用も確かにかかかりますので、計画としては、担当としては県のやっている工事の進捗を見ながら十分検討したいとは考えております。 以上です。 ○議長(秋坂豊君) 3番、内藤美佐子さん。
この排水路の整備区間は、準用河川飛沼川から花見の里南側を通り、国道140号を横断して、清雲寺北側の市道荒川幹線2号線までの延長1,200メートルの水路幹線であります。平成14年度に着工以来、本年度工事分を含め、飛沼川から国道140号までの921メートルが完成いたしました。
また、市道幹線7号線、58号線、吉田幹線2号線、6号線の太田地区から下吉田、番戸、福田、取方、上野、釜の上、赤柴地区にかけて沿線にハナミズキが植栽され、多くの人に喜ばれているわけでございます。
町道幹線2号線、下組から所沢方面は都市幹線道路に格上げすべきではないかとのご質問でありますが、この件につきましては、平成20年3月の議会の一般質問で幹線2号線を県道並みに昇格とのご質問がありました。その回答をいたしましたが、これに関連事項と思われますが、現段階では所沢市との関係があり、難しいかと思われます。
破損箇所につきましては、幹線2号線、幹線4号線、幹線21号線のガードレールの袖が数カ所、また幹線7号線、幹線13号線のガードパイプが曲がっているのを把握しております。 以上です。 ○議長(秋坂豊君) 山田政弘君。 ◆9番(山田政弘君) さすが道路下水道課長、おそらく通告書を出させていただいた後すぐパトロールをされたのか、熱心に見ていただきましてありがとうございます。
ご指摘の幹線2号線下組から南永井までの町道についてのご質問でありますが、現状につきましては道路延長950メーター、平均幅員9.13、歩道につきましては左右歩道があり、歩道幅員が0.80から1.41であります。また、幹線2号線につきましては、上富小学校、三芳中学校の通学路に指定されているところでございます。
今後の整備区間につきましては、市道荒川幹線105号線と幹線2号線との交差点までを計画しておりまして、完成時期は平成22年度を予定しております。平成20年度は国道140号の横断設計を含め、今後の整備区間の測量及び実施設計を予定しております。 以上でございます。 ○議長(井上十三男議員) 教育長。
次に、補助幹線2号線でございます。これは、県道さいたま・栗橋線の久喜駅入り口交差点と、先ほどの補助幹線1号線を開発区域内で接続させるものでございまして、延長が約708メートル、幅員は15メートルでございます。なお、この道路は都市計画道路西停車場線を介して、久喜駅西口につながる道路でございます。以上3路線が鷲宮南部開発に伴います地域全体の交通体系として計画されている道路でございます。
この条例は、鷲宮町南部の久本寺・間之道地区の開発に伴います久喜市内における補助幹線1号線、補助幹線2号線の新設及び久喜市、鷲宮町境の久喜市道第2071号線、鷲宮町道第414号線の道路整備費用に充てるため、開発事業者から負担付き寄附金につきまして適切に管理運営をするため基金を設置するものでございます。
その後、昨年の4月1日から、いわゆる上富地区の主要地公道、現在は路線名が変わりましたので、さいたま・ふじみ野・所沢線と申しますけれども、この沿線及び町道の幹線2号線、同じく幹線13号線沿いにこの区域を拡大して、高さ15メートルまたは建築面積が1,000平方メートルを超える大型の建築物や工作物について、建築物の色彩、形状、構造について指導、助言できる体制をとっております。
次に、補助幹線2号線につきましては、補助幹線1号線を起点として補助幹線3号線を結ぶ、幅員14メートル、延長357.9メートルの計画道路でございます。この路線につきましては、首都高速道路の側道から補助幹線3号線までの約120メートルは完了しており、現在、補助幹線1号線から首都高速道路の側道までの間128メートルについて街路築造工事を行っているところでございます。
それと、U字溝につきましては、やはり住民からの苦情あるいは幹線2号線と申しまして、上富なのですけれども、毎年落ち葉があるという部分で業者委託している部分があります。それと、殖産住宅なんかで、もしそういうU字溝とか、先ほどマンホールあけて詰まっているとかいった場合については、私の方に連絡していただければ、現在道路作業している業者の方にお話しして清掃なりさせますので、ご連絡の方いただきたいと思います。
特に三芳の地形は西から東に勾配になっているということで、再三幹線2号線のところであふれたものがかなり解消されるというふうに思っていますけれども。 ○議長(久保俊和君) 6番議員。 ◆6番(吉村美津子君) 6番。 再度で申しわけないのですけれども、その辺が解消されるだろうということで、もう少し具体的に説明をお願いします。 ○議長(久保俊和君) 土木下水道課長。
また、そのガードレールあるというのは、町内には幹線2号線と幹線4号線がガードレール用の歩道だということで、特にそのガードレールによる歩道につきましてはU字溝が一部歩道の用地に含まれておりますので、その辺は町の方も十分注意してパトロールするつもりでございます。 ○議長(久保俊和君) 2番議員。 ◆2番(内藤美佐子君) 2番。
次に、この道路は開通することによって、地域の発展が望まれることと思うがどうかでございますが、久下、佐谷田地域につきましては幹線2号線が整備され、都市計画道路荒川通線と接続したことにより、東部地区の交通渋滞の緩和や活性化等、十分機能を発揮している状況であります。新しい久下橋が完成いたしますと、これら幹線道路も久下橋からのアクセス道路となり、さらに交通量の増加が予想されるところであります。
今議員さんが言われているようなところは恐らく幹線2号線から西側の部分かと思いますけれども、今これらにつきましては、現場等を見ていてわかるかと思いますけれども、まだ道路が全線的に整備されていないと。
熊谷土木事務所の情報によりますと、ご質問の行田市清水町の中央を東西に走る市道 6.3- 564号線と接続しております熊谷市の市道幹線2号線とは高架で交差するものの、この高架橋へ側道が設置されますので、これを利用することにより新しくできる久下橋へは連絡できるとのことでございます。議員さんの言われるとおり清水町の市民の方にとりましても利便性が図られるものと期待をしているところでございます。
しかも、市長の施政方針の中で、荒川通り線に接続される道路として幹線3号線にもいよいよ着手することとしており、幹線2号線は行田駅南まで接続されますので、この路線の交通量は増加が激しいものと考えられます。そこで、この交差点は立体化すべきと思います。