48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

秩父市議会 2011-03-03 03月03日-議案質疑-02号

次に、51ページの上田野排水路改修工事でございますが、この上田野排水路幹線につきましては、当初計画の終点でございます荒川幹線2号線の側溝に既に接続し、完了しておりますが、今回の箇所につきましては上田野排水路整備計画区域内の支線であり、グループホーム楓南側、裏側を走っております荒川幹線103号線沿いでございます。

三芳町議会 2011-03-03 03月03日-一般質問-02号

県道三芳富士見線と、また一部下組交差点から所沢方面については幹線2号線となっております。確かに県道については現在整備も着々進んでいると思いますが、町道部分、2号線部分につきましてはある程度膨大な費用も確かにかかかりますので、計画としては、担当としては県のやっている工事の進捗を見ながら十分検討したいとは考えております。  以上です。 ○議長秋坂豊君) 3番、内藤美佐子さん。

三芳町議会 2009-09-07 09月07日-一般質問-03号

町道幹線2号線、下組から所沢方面都市幹線道路に格上げすべきではないかとのご質問でありますが、この件につきましては、平成20年3月の議会の一般質問幹線2号線県道並みに昇格とのご質問がありました。その回答をいたしましたが、これに関連事項と思われますが、現段階では所沢市との関係があり、難しいかと思われます。

三芳町議会 2008-12-02 12月02日-一般質問-02号

破損箇所につきましては、幹線2号線、幹線4号線、幹線21号線のガードレールの袖が数カ所、また幹線7号線、幹線13号線のガードパイプが曲がっているのを把握しております。  以上です。 ○議長秋坂豊君) 山田政弘君。 ◆9番(山田政弘君) さすが道路下水道課長、おそらく通告書を出させていただいた後すぐパトロールをされたのか、熱心に見ていただきましてありがとうございます。

久喜市議会 2007-09-12 09月12日-05号

次に、補助幹線2号線でございます。これは、県道さいたま栗橋線久喜入り口交差点と、先ほどの補助幹線1号線を開発区域内で接続させるものでございまして、延長が約708メートル、幅員は15メートルでございます。なお、この道路都市計画道路西停車場線を介して、久喜駅西口につながる道路でございます。以上3路線鷲宮南部開発に伴います地域全体の交通体系として計画されている道路でございます。  

三芳町議会 2007-06-05 06月05日-一般質問-02号

その後、昨年の4月1日から、いわゆる上富地区の主要地公道、現在は路線名が変わりましたので、さいたま・ふじみ野・所沢線と申しますけれども、この沿線及び町道幹線2号線同じく幹線13号線沿いにこの区域を拡大して、高さ15メートルまたは建築面積が1,000平方メートルを超える大型の建築物工作物について、建築物の色彩、形状、構造について指導、助言できる体制をとっております。

八潮市議会 2006-12-18 12月18日-04号

次に、補助幹線2号線につきましては、補助幹線1号線を起点として補助幹線3号線を結ぶ、幅員14メートル、延長357.9メートルの計画道路でございます。この路線につきましては、首都高速道路側道から補助幹線3号線までの約120メートルは完了しており、現在、補助幹線1号線から首都高速道路側道までの間128メートルについて街路築造工事を行っているところでございます。

三芳町議会 2005-03-18 03月18日-議案質疑-07号

それと、U字溝につきましては、やはり住民からの苦情あるいは幹線2号線と申しまして、上富なのですけれども、毎年落ち葉があるという部分で業者委託している部分があります。それと、殖産住宅なんかで、もしそういうU字溝とか、先ほどマンホールあけて詰まっているとかいった場合については、私の方に連絡していただければ、現在道路作業している業者の方にお話しして清掃なりさせますので、ご連絡の方いただきたいと思います。

三芳町議会 2003-03-14 03月14日-議案質疑-08号

特に三芳の地形は西から東に勾配になっているということで、再三幹線2号線のところであふれたものがかなり解消されるというふうに思っていますけれども。 ○議長久保俊和君) 6番議員。 ◆6番(吉村美津子君) 6番。  再度で申しわけないのですけれども、その辺が解消されるだろうということで、もう少し具体的に説明をお願いします。 ○議長久保俊和君) 土木下水道課長

三芳町議会 2003-03-06 03月06日-一般質問-03号

また、そのガードレールあるというのは、町内には幹線2号線幹線4号線がガードレール用歩道だということで、特にそのガードレールによる歩道につきましてはU字溝が一部歩道用地に含まれておりますので、その辺は町の方も十分注意してパトロールするつもりでございます。 ○議長久保俊和君) 2番議員。 ◆2番(内藤美佐子君) 2番。  

熊谷市議会 2002-12-06 12月06日-一般質問-03号

次に、この道路は開通することによって、地域の発展が望まれることと思うがどうかでございますが、久下佐谷田地域につきましては幹線2号線整備され、都市計画道路荒川通線と接続したことにより、東部地区交通渋滞の緩和や活性化等十分機能を発揮している状況であります。新しい久下橋が完成いたしますと、これら幹線道路久下橋からのアクセス道路となり、さらに交通量増加が予想されるところであります。

行田市議会 1998-09-10 09月10日-02号

熊谷土木事務所の情報によりますと、ご質問行田清水町の中央を東西に走る市道 6.3- 564号線と接続しております熊谷市の市道幹線2号線とは高架で交差するものの、この高架橋側道が設置されますので、これを利用することにより新しくできる久下橋へは連絡できるとのことでございます。議員さんの言われるとおり清水町の市民の方にとりましても利便性が図られるものと期待をしているところでございます。