宮代町議会 2020-08-28 08月28日-02号
使用料及び手数料は打切り決算のため、平成30年度比3,741万9,000円減の2億514万2,000円となりましたが、現年度使用分を調定額ベースで見ると、481万8,000円の増となっています。
使用料及び手数料は打切り決算のため、平成30年度比3,741万9,000円減の2億514万2,000円となりましたが、現年度使用分を調定額ベースで見ると、481万8,000円の増となっています。
下水道使用料の滞納繰越分の不納欠損額は13万6,000円、現年度使用分及び滞納繰越分を合わせた収入未済額は414万円となり、平成29年度と比べ、不納欠損額、収入未済額とも減となりました。 また、下水道事業負担金の滞納繰越分の不納欠損額はなく、収入未済額もゼロとなっています。 ②歳出 歳出総額は9億7,054万円で、平成29年度比1,504万1,000円、率にして1.5%の減額となりました。
下水道使用料の滞納繰越分の不納欠損額は15万円、現年度使用分及び滞納繰越分を合わせた収入未済額は449万9,000円となり、平成28年度と比べ、不納欠損額は減となった反面、収入未済額はわずかではありますが増となりました。 一方、下水道事業負担金の滞納繰越分の不納欠損額はなく、収入未済額は72万6,000円となっています。
滞納繰越分の下水道使用料の不納欠損額は、平成23年度調定分で19万7,000円、現年度使用分及び滞納繰越分を併せた収入未済額は444万8,000円となり、平成27年度に比べ、不納欠損額、収入未済額ともにわずかではありますが減となりました。 受益者負担金の不納欠損額はなく、収入未済額は72万6,000円となっております。
平成23年度使用分から冊子としての配布がなくなったことから、本市では予算措置をいたしまして、平成23年、24年度と、冊子として全児童生徒に配布をしたところでございます。本年度につきましては、国の平成24年度補正予算として措置されたところから、各学校へは7月に配布される予定となっております。
そこで、まず実際に新年度使用分からの指導書の内容がどのように改正されたのか教えていただきたいと思います。 次に、審議内容をすべての教職員に正確にお伝えいただくというお約束についてどのように行われたのか教えていただきたいと思います。 質問の第2点は、放課後児童対策についてです。去る5月6日の午後、久下小学校の地域に住むお母さんたちが署名を携えて市役所を訪れ、学童保育施設の設置を陳情されました。