富士見市議会 2024-03-21 03月21日-10号
令和6年度予算案の歳入は、引き続き市税収入等も順調な想定をされているところでございます。新型コロナウイルス感染症が昨年2類から5類になり、地域の行事も取戻しつつあり、我が国全体を見ても、観光地はインバウンドも戻りつつあります。
令和6年度予算案の歳入は、引き続き市税収入等も順調な想定をされているところでございます。新型コロナウイルス感染症が昨年2類から5類になり、地域の行事も取戻しつつあり、我が国全体を見ても、観光地はインバウンドも戻りつつあります。
初めに、プール休止の経緯と、地元町会への説明をいつ行ったのかについてでございますが、新年度予算編成の最終段階まで熟慮を行ったため、新年度予算案の上程に先立ち、地元町会の皆様に、市民温水プール建設事業執行の一時停止と、(仮称)柿木・青柳エリアグランドデザインの策定に係る背景、並びに今後の方向性について、市の考え方を御説明させていただきました。
このため、本市では帯状疱疹ワクチン接種費用の一部助成に向けて令和6年度予算案に計上し、準備を進めております。 以上です。 ○大野洋子議長 袴田総合政策部長。 ◎袴田健総合政策部長 ご質問の2の(1)及び(2)につきましては、順次お答えします。 (1)についてお答えします。本市におけるチャット窓口の導入状況としては、新型コロナウイルス感染症に対応するサービスがあります。
厳しい財政環境にありながらも、将来を見据えた施策の着実な推進に向け、創意工夫と膨大な議論を重ねた結果、提案された令和6年度予算案であると評価したいです。
さらに、本定例会の令和6年度予算案では、こども医療費助成金の支給対象を中学生から高校生までに拡充するほか、病児保育の利用料を無償化するなど、事業の拡充を行いながらこどもまんなか社会の実現に向けた取組を進めています。 (5)についてお答えします。
そして、今定例会において、令和6年度予算案には長寿命化改修工事が反映されております。計画的な取組を評価させていただきますが、その上で詳細を少し掘り下げてお伺いいたします。 (1)、より充実した調理スペースの設置を。非常時滞在場所やお祭り、地域イベント、また子ども食堂のような福祉のために、より充実した調理スペースを設けるお考えはあるかお伺いします。 (2)、コミュニティ機能について。
令和6年度予算案の詳細につきましては、日下病院事務部副部長から説明させていただきます。 ○委員長 日下病院事務部副部長。 ◎日下 病院事務部副部長 それでは、第15号議案 令和6年度草加市立病院事業会計予算について説明を申し上げます。 初めに、第2条業務の予定量についてでございます。金額は消費税込みの金額となっております。
次に、地域住民への説明状況、対応についてでございますが、新年度予算案の上程に先立ち、地元の皆様や関係団体の皆様に、市民温水プール建設事業執行の一時停止と(仮称)柿木・青柳エリアグランドデザイン策定に係る背景並びに今後の方向性について、市の考え方を御説明させていただきました。
そのため小学校につきましては、6年度予算に3校分を6年度予算案に計上させていただきました。 それから、中学校でございますが、これは町内3つの中学校全てに設置する予算を計上させていただきました。 また、ぐるる宮代の総合体育館でございますが、こちらはメインアリーナとサブアリーナの2か所に空調設備を設置させていただく予算案を計上させていただいております。 以上でございます。
次に、市民温水プールの執行の一時停止について、関係者との合意形成をどのように行い、意思決定をしたのかについてでございますが、新年度予算案の上程に先立ち、地元の皆様や関係団体の皆様に執行の一時停止について御説明をさせていただきました。そのような中で、地域経営推進本部にて一時停止について諮り、決定したものでございます。
そして、もう一点、やはり昨今叫ばれているのは地域包括支援センターのお話も今ございましたが、いわゆるこの人材確保ということについてどのようにお考えになっているのかというのを確認したい、令和6年度予算案にどのように反映されているのか伺いたいと思います。
次に、令和6年度予算案における不登校児童生徒に関連する新たな事業の有無について、私の認識としては新規事業の予算案は計上されていないと理解しております。これまでの取組を踏まえ、今後どのように不登校児童生徒に対する取組を発展させていくのか、具体的な方向性についてお伺いします。 次に、インクルーシブ教育についてお伺いします。
久喜市は新年度予算案で、ごみ処理施設建設経費として約13億9,800万円を計上、宮代町負担金として、歳入約1億1,907万5,000円を間違って載せてしまいました。両首長の協議が調っていないとはいえ、今年度秋からの工事着工、施設整備費276億円を見据えた予算計上であり、久喜市の負担割合に基づく頭金的性格のものと理解を私はしております。
岸田政権が進める国の新年度予算案は、物価高騰の最中に医療や介護の負担増を押しつけ、さらには軍事費の増額を打ち出すなど、暮らしを破壊する中身です。国民生活が困難な状況に陥っているときに、今政府がやるべきは、思い切った賃上げと消費税5%減税によって内需を温め、実態経済を立て直すこと、年金を引き上げ、医療や介護の負担増を撤回し、国民の暮らしを支えることです。
23年度予算案の閣議決定を受けて、日本共産党の小池晃書記局長は談話を発表し、「異常な軍拡予算となり、そのために暮らしの予算が犠牲にされている。まさに憲法と平和、暮らしを破壊する、戦後最悪の予算案にほかならない」と指摘しました。
市長はこの間、新年度予算でも緑の保全とか環境配慮型という形では非常に力を入れられているなというふうに、私も新年度予算案を見て受け止めています。今回、そういうところで汚染土の再利用計画が急に12月に市民が知って、みんなびっくりしているわけですよね。市は6月には既に情報はあったということは12月で分かったんですけれども、今回のこの問題については、結果は出ていないわけですよね。
2月28日、2023年度予算案が衆議院本会議で可決されましたが、これまでの専守防衛を捨てて敵基地攻撃能力の保有は憲法違反であり、専守防衛と両立しないことが明らかになりました。5年間で43兆円の軍事費は、世界で9位の軍事力から3位の軍事力になります。軍事費の増大は戦火を呼び込みます。所沢市は米軍通信基地を抱え、航空管制部、防衛医大などがあり、標的になるおそれもあり、基地全面返還を強く求めるべきです。
令和5年度予算案の詳細につきましては、経営管理課長から説明させていただきます。 ○委員長 日下病院事務部副部長。 ◎日下 病院事務部副部長 第14号議案 令和5年度草加市立病院事業会計予算について御説明を申し上げます。 初めに、第2条業務の予定量についてでございます。金額は消費税込みの金額となっております。
また、化学肥料から堆肥を含めた有機肥料への転換を促すため、令和5年度予算案では有機肥料等購入支援事業補助金を新たに提案させていただいております。 ○議長(斉藤隆浩) 学校統括監。 ◎学校統括監(小林正剛) おはようございます。よろしくお願いいたします。議員ご質問の大きな3点目の(2)、学校における落ち葉の堆肥化の取組についてお答えいたします。
さきの議員も一般質問でお伺いしていましたが、東京都は、1月27日、2023年度予算案を発表し、帯状疱疹ワクチンの接種費を助成する区市町村への補助事業を2023年度から実施すると明らかにしております。同事業は、8,000円から約4万4,000円程度かかる接種費の個人負担軽減が目的であります。生ワクチンや不活化ワクチンの接種費に関し、50歳以上を対象に助成する区市町村に2分の1を補助します。