和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
なお、令和7年度以降の運営については、令和7年度予算要求までをめどとし、撤退の事由の解消に向け、様々な選択肢を含めた協議の結果を踏まえ、検討してまいります。 ○議長(富澤啓二議員) 加山市民環境部長。 〔市民環境部長(加山卓司)登壇〕 ◎市民環境部長(加山卓司) 発言事項1、就労支援・産業支援の(3)市内事業者維持・育成のための取組についてお答えいたします。
なお、令和7年度以降の運営については、令和7年度予算要求までをめどとし、撤退の事由の解消に向け、様々な選択肢を含めた協議の結果を踏まえ、検討してまいります。 ○議長(富澤啓二議員) 加山市民環境部長。 〔市民環境部長(加山卓司)登壇〕 ◎市民環境部長(加山卓司) 発言事項1、就労支援・産業支援の(3)市内事業者維持・育成のための取組についてお答えいたします。
令和5年度予算において、自動運転サービス導入に関するMaaS用アプリケーション等開発支援事業業務委託が計上されていました。
例えば令和6年度予算として議決された債務負担行為の契約を令和7年度以降に締結することはできません。また、費用が増加して令和7年度以降に増額契約を締結する場合などは、改めて債務負担行為の追加議決を得なければなりません。 しかし、昨年、さいたま市の債務負担行為について、追加議決を得ずに増額契約を結んだという不適切な手続が判明しました。
その財源としましては、無償配布に必要な財源は事業の見直しを通じて捻出、区が22年度、660事業を事業評価し、イベント経費やインフラ整備の維持管理費の見直しで約20億円の財源を捻出、その財源を有効活用し、学用品の無償化に係る費用5億5,000万円を2024年度予算に反映しました。
なお、令和六年度予算における運用経費といたしましては、システム利用料が五百五十七万四百円、スポット保守手数料として二十四万円、タブレット端末の修繕料として六十万円を計上しております。 最後に、民間保育所等におけるICTシステムの導入状況についてでございます。
当該補助制度は、集会施設の用地取得、新築、増改築及び修繕、空調設備の更新、公共下水道接続に係る整備費の一部を補助するもので、自治会からの要望に基づき、緊急性、必要性等を考慮し、毎年度予算の範囲内で計画的に実施しております。採択までの流れでございますが、まず当該補助金の交付を次年度に希望する自治会より、意向調査票を提出していただいております。
宮代町でも令和5年2月16日に宣言し、令和6年度予算においては地球温暖化対策実行計画や役場本庁舎への太陽光発電設備の導入が行われます。 そこで以下の点についてお伺いいたします。 ①ここ数年の宮代町の二酸化炭素の排出量は。 ②2050年に向けた長期的な今後の取組や目標は。 ③現在リサイクルされているプラスチックごみのリサイクル状況は。
宮東配水場2基目の配水地を整備するため、令和5年度予算において、継続費として設定させていただいた総額11億5,000万円のうち、令和5年度継続費予算現額は2億9,000万円でございます。
米国製武器の爆買いなど安保3文書に基づく軍拡計画の下で、24年度予算で計画されている外国からの武器輸入契約額の約9割が新たな軍事ローンです。軍事ローンは、過去2年間で倍増し、総額約13兆7,500億円に膨らみ、後々まで国民にのしかかります。軍事費を特例扱いして侵略戦争に突き進んだ戦前の反省から、戦後予算の単年度主義がとられてきました。それを形骸化させています。 大企業への大盤振る舞いも際立ちます。
令和5年度予算で余剰金が出たのであれば、原油・物価高騰対策などを含め、積極的に市民生活に生かす補正予算を組むべきだったと考えることから、議案第30号令和5年度戸田市一般会計補正予算(第11号)に反対するものです。(拍手) ○石川清明 議長 賛成討論者、4番、宮内そうこ議員。
令和6年度予算では、未来を担う子どもたちを応援する事業に多くの予算を充当しています。全国的に少子高齢化が大きな課題となっています。子育てにおいて魅力ある政策に期待します。高齢者や子ども、障害を抱える人が安心して生活できる環境整備、さらに災害に備え、防災、減災への対策にもしっかり取り組んでいただき、全世代が安心して暮らせる魅力ある鶴ヶ島市構築のために積極的な事業展開をお願いし、賛成の討論とします。
新型コロナウイルス関連の影響が見通せない下で、市立病院財政は予算と決算の乖離が常態化していましたが、5類に移行し、コロナ関連の補助金が令和5年度中に終了したことで、令和6年度予算はより実態に近づくことになります。 その下で予算を見ると、コロナ補助金で改善された現預金残高が、年度当初の20億円から純損失12億円などを見込み、年度末には2億円台まで減少する見通しです。
現在、物価高騰で市民生活が苦しいということを考えますと、今回新年度予算で、市民に対する物価高騰対策が十分というような判断はできかねますので、その下での議員の報酬を引き上げるということにつきましては、会派としては反対をさせていただきます。 ○議長(田中栄志) 伊勢田議員。 ◆5番(伊勢田幸正) 5番、日本維新の会の伊勢田でございます。
現在のごみ出しの利用者数は30名であり、亡くなる方もいますが、増えていく傾向ということで、令和6年度予算は増やしているそうです。利用者には黄色いカードを渡しており、ごみを出さない日は黄色いカードを出しておくよう伝えてあります。ごみもなく、黄色いカードが出ていない日は、地域包括支援センターなどに連絡を入れ、安否確認をする仕組みになっています。
例えば、令和6年度予算として議決された債務負担行為の契約を令和7年度以降に締結することはできません。 また、費用が増加して、令和7年度以降に増額契約を締結する場合は、改めて債務負担行為の追加議決を得なければなりません。
初めに、プール休止の経緯と、地元町会への説明をいつ行ったのかについてでございますが、新年度予算編成の最終段階まで熟慮を行ったため、新年度予算案の上程に先立ち、地元町会の皆様に、市民温水プール建設事業執行の一時停止と、(仮称)柿木・青柳エリアグランドデザインの策定に係る背景、並びに今後の方向性について、市の考え方を御説明させていただきました。
このため、本市では帯状疱疹ワクチン接種費用の一部助成に向けて令和6年度予算案に計上し、準備を進めております。 以上です。 ○大野洋子議長 袴田総合政策部長。 ◎袴田健総合政策部長 ご質問の2の(1)及び(2)につきましては、順次お答えします。 (1)についてお答えします。本市におけるチャット窓口の導入状況としては、新型コロナウイルス感染症に対応するサービスがあります。
制作の予算、経費と周知方法は、職員が自前で作成、カラーコピー代のみ、令和5年度予算はゼロ円です。 令和5年10月より、鴻巣市建築住宅課の窓口と市内各公民館にて10部程度配布し、またホームページに掲載し、ダウンロードを可能にしました。普及推進に努めているとお聞きしました。
さらに、本定例会の令和6年度予算案では、こども医療費助成金の支給対象を中学生から高校生までに拡充するほか、病児保育の利用料を無償化するなど、事業の拡充を行いながらこどもまんなか社会の実現に向けた取組を進めています。 (5)についてお答えします。
それと、二つ目に聞きたいのが、去年度の決算で草加市の不妊・去勢手術費補助金の活用状況、この補助金の執行状況ですけれども、令和4年度予算額が100万円なんです。それに対して執行額は約43万円、55頭で。 今年に関しての活動状況は、草加市のホームページによれば、令和5年11月末現在で、予算額100万円のうちまだ82万円程度残っているということなんです。まだ補助金の再受け付けをしていると。