所沢市議会 2015-03-26 03月26日-12号
----------------------------- △総務部危機管理監・こども未来部長・産業経済部長・街づくり計画部長・教育総務部長・学校教育部長退任のあいさつ ○浅野美恵子議長 次に、3月31日付けで退任されます壱岐総務部危機管理監、仲こども未来部長、守谷産業経済部長、小山街づくり計画部長、平野教育総務部長、川音学校教育部長から、御挨拶のため発言の申し出がありますので、これを許します。
----------------------------- △総務部危機管理監・こども未来部長・産業経済部長・街づくり計画部長・教育総務部長・学校教育部長退任のあいさつ ○浅野美恵子議長 次に、3月31日付けで退任されます壱岐総務部危機管理監、仲こども未来部長、守谷産業経済部長、小山街づくり計画部長、平野教育総務部長、川音学校教育部長から、御挨拶のため発言の申し出がありますので、これを許します。
○浅野美恵子議長 次に、平野教育総務部長 〔平野澄彦 教育総務部長 登壇〕 ◎平野教育総務部長 近藤議員の航空記念公園多目的運動場の人工芝化につきましてお答え申し上げます。
平野教育総務部長 ◎平野教育総務部長 お答えいたします。 教育委員会の取り組みといたしましては、校長会や年度当初に開催しております学校事務説明会におきまして、緑のカーテンの普及促進に向けて全校へ啓発活動を行い、つるをはわせるネット等の購入などの支援を行っておるところでございます。このほか、環境クリーン部では、種や苗の配布も行っております。
平野教育総務部長 ◎平野教育総務部長 お答えいたします。 その78億円でございますけれども、これは防衛省の仕様に基づき防音校舎改修工事を行いました宮前小学校の復温・除湿工事、それから、設計が完了しておりました狭山ケ丘中学校の復温・除湿工事のそれぞれの事業費を参考にして算出したものでございます。
平野教育総務部長 ◎平野教育総務部長 お答えいたします。 このアンケートですが、調査結果が人工芝化を行っていくかどうかの方向性を決める要因の一つとなりますことから、質問の設定に当たり、多方面の方から意見聴取が行われたと伺っております。
平野教育総務部長 ◎平野教育総務部長 お答えいたします。 まず、防衛省の補助金でございますけれども、航空機の騒音を防止、軽減するため必要な工事を行うときに、その費用を補助する制度でございまして、当市の場合には、第1種区域内にある狭山ケ丘中学校、宮前小学校、北中小学校の3校では補助等級2級の工事とみなされ、補助割合は75%でございます。
○浅野美恵子議長 次に、平野教育総務部長 ◎平野教育総務部長 お答えいたします。 御質疑は、教育委員会の予算の資料として、事前に教育行政の推進施策の計画案という形で先に示すべきではないかという御質疑だと思いますけれども、まず、予算というのは市政全般にわたって市長が編成されるものでございます。
平野教育総務部長 ◎平野教育総務部長 お答えいたします。 今回の一連の経緯ということでございますけれども、まず、その前に、予定では校舎木質化事業につきましては、今年度、設計業務を完了させて、平成27年度に改修工事を行う予定としておりました。
○浅野美恵子議長 次に、平野教育総務部長 〔平野澄彦 教育総務部長 登壇〕 ◎平野教育総務部長 それでは、教育委員会所管の議案の説明を申し上げます。 議案第1号「平成26年度所沢市一般会計補正予算(第10号)」でございます。 74ページをお願いいたします。
平野教育総務部長 ◎平野教育総務部長 お答えいたします。 先ほど申し上げましたとおり、市長の公約にもありますように、学校図書館司書補助員の小学校への配置につきましては、配置により効果を上げているということでございますので、今後の配置に向け検討してまいりますが、さまざまな状況により、配置できないこともございます。 以上でございます。
平野教育総務部長 ◎平野教育総務部長 お答えいたします。 まず、木質化による音の効果についてでございますけれども、音を反射させるコンクリートの壁と比較いたしますと、木材の壁は、共振と共鳴作用により、残響を抑えて音をまろやかにし、心地よく感じる効果がございます。
平野教育総務部長 ◎平野教育総務部長 お答えいたします。 第1次計画期間における主な取り組みといたしましては、子どもの読書活動推進連絡会を設置し、関係各機関が連携することによって、全市的に子供の読書活動の推進を図ってきたという特徴がございました。
○浅野美恵子議長 次に、平野教育総務部長 〔平野澄彦 教育総務部長 登壇〕 ◎平野教育総務部長 それでは、教育委員会所管の議案につきまして御説明申し上げます。 初めに、一般会計補正予算、続きまして、条例の順で説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。 それでは、議案第130号「平成26年度所沢市一般会計補正予算(第8号)」をお願いいたします。
初めに、平野教育総務部長 〔平野澄彦 教育総務部長 登壇〕 ◎平野教育総務部長 それでは、教育委員会所管の議案につきまして御説明申し上げます。 初めに、損害賠償請求事件の和解について、続きまして、一般会計補正予算の順で説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。 それでは、議案第127号「損害賠償請求事件の和解について」をお願いいたします。
平野教育総務部長にお伺いいたします。 続きまして、高齢者問題でございます。 所沢市では65歳以上の方が約8万人いますが、このうち75歳以上の方は約3万6,000人です。大多数の方は、いわゆる元気な高齢者であります。元気な高齢者の方々はそれぞれ生きがいを持って生活されていることと思います。 そこでお伺いいたします。
平野教育総務部長 ◎平野教育総務部長 お答えいたします。 大会やイベントで体育施設を御利用いただく際には、障害者・健常者に関わらず、全国大会であるとか、大会の規模、参加人数、レベルに応じて予約できるシステムというふうになっており、これまでも、市民体育館等では、障害者の大会で御利用いただいているところでございます。
そこで、所沢市での読み聞かせの取り組みを平野教育総務部長にお伺いいたします。 ○中毅志副議長 答弁を求めます。 平野教育総務部長 ◎平野教育総務部長 お答えいたします。
平野教育総務部長 ◎平野教育総務部長 お答えいたします。 本市に設置しているスプリンクラーの形式は、着脱式の放水銃をセットし、さらにバルブの開閉で散水を行う、いわゆる手動式と言われるものと、それから、ボタン操作のみで散水を行う自動式の2種類がございます。