403件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

ふじみ野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

本市における職員定員管理につきましては、平成19年に作成しました集中改革プランで、定員適正化目標を掲げるとともに、同年に5か年を計画期間とする定員適正化計画を作成しております。その後、平成23年度から平成27年度までの5か年を計画期間とする行政経営戦略プランが策定され、その中で定員管理方針が示され、職員数管理が図られました。 

ふじみ野市議会 2022-09-22 09月22日-06号

平成23年3月11日、東日本大震災発生、政府は耐震基準の議論を開始しました。同年10月19日、第17回合同検討委員会におきまして、宮城県沖地震、2008年に発生していますが、この地震で仙台市のスポーツ施設室内プール天井パネルが崩落したなどの事例から、日本共産党はエコパバーデプールの建設において、耐震などの災害対策強化を求めました。

ふじみ野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

これは推定ですけれども、国の調査のほうで平成28年内閣発表、若者の生活に関する調査によりますと、15歳から39歳のうち、ひきこもり人数の割合は1.57%、平成31年内閣発表生活に関する調査によりますと、先ほど39歳までと申しましたが、40歳から64歳まで、1.45%、これで15歳から64歳、いわゆる労働人口生産人口というのがカバーされたことになるのですけれども、大体総人口の1%前後になる計算

ふじみ野市議会 2022-09-01 09月01日-02号

本市国民健康保険においては、平成30年1月の厚生労働省通知及び埼玉県国民健康保険運営方針(第1期)に基づき、平成30年度赤字削減解消計画を策定いたしました。本計画では、赤字補填目的法定外繰入金赤字と定義し、平成30年度から令和年度までの6年間で約5億6,000万円の赤字計画的に削減するものとしております。

ふじみ野市議会 2022-03-11 03月11日-05号

また、同年12月に行われました都市計画審議会において、事務局川崎調整池効果について、平成29年台風第21号の降雨量を想定すると、元福岡地区における床上浸水浸水深、これは最大1.6メートルでしたが、こういった床上浸水は軽減されると考えるとの内容でした。さて、川崎調整池効果について、平成29年台風第21号の降雨量を想定して、どの程度内水滞留量が軽減されるのか。

ふじみ野市議会 2022-03-10 03月10日-04号

この基金のチケットを利用した活動は、平成28年10月から実施しておりますが、実績といたしましては平成28年度、100頭、平成29年度、140頭、平成30年度、138頭、令和年度、172頭、令和年度、130頭、令和年度につきましては、2月末現在で120頭の合計800頭の不妊去勢手術を施しており、不妊去勢手術済みの印といたしましては、耳先を桜の花びらの形にカットした猫のことをさくらねこと呼んでおります

ふじみ野市議会 2022-02-25 02月25日-02号

本市では、平成23年に発生した東日本大震災での経験を踏まえ、平成24年度から毎年、総合防災訓練を実施しているところでございます。本市における総合防災訓練は、地域防災計画に基づく災害対策本部地域防災拠点及び地区対策本部の3層の応急活動体制の確認と検証を目的に、市内全域対象とした市役所全職員のほか、防災関係機関地域住民による全市民参加型の実践的な訓練を実施してまいりました。