狭山市議会 2020-12-14 令和 2年 12月 定例会(第4回)−12月14日-06号
地域スポーツ施設の全体の利用人数では、平成20年度の約4万人から平成30年度の約5万5,000人と、約1万5,000人の増加が見られ、評価をしている。 狭山台図書館の総括としては、利用者に対するサービスの向上及び利用促進の方策については、開館日や開館時間、利用者満足度調査など、提案どおりに実施されている。
地域スポーツ施設の全体の利用人数では、平成20年度の約4万人から平成30年度の約5万5,000人と、約1万5,000人の増加が見られ、評価をしている。 狭山台図書館の総括としては、利用者に対するサービスの向上及び利用促進の方策については、開館日や開館時間、利用者満足度調査など、提案どおりに実施されている。
一つ、ちょっと質問、皆さんにお聞きしたいのが、地方バスに係る、これは平成30年度のなんですが、特別交付税措置額という金額が国から下りてきています。これは、費用とか、掛ける0.8の分が特別交付税措置額として、何かほかの交付金と一緒だから、公共バスの分だよとしては分からないんですって、その中に含まれているから。
県内では、草加市が2015年、平成27年4月1日に、それから越谷市が2016年、平成28年12月22日に条例を制定しています。全国の市町村で公契約条例制定の第1号が千葉県野田市で、当時2009年、これは平成21年の9月ですが、全国的にすごく有名になりました。この当時は設計労務単価も下がり傾向で、ダンピング受注も激しくなって、賃金も下がり続けています。建設業界に入ってくる若者も減り続けていました。
不登校児童生徒の過去5年間の発生状況につきましては、病気や経済的理由を除き、年間30日以上欠席している児童・生徒数について申し上げますと、平成27年度が小学校24名、中学校77名、平成28年度が小学校21名、中学校77名、平成29年度が小学校27名、中学校90名、平成30年度が小学校28名、中学校112名、令和元年度が小学校41名、中学校142名でありました。以上であります。
本市における農業就業人口の推移につきましては、国において5年ごとに実施する農林業センサスによりますと、各年とも2月1日現在、平成12年が1,765人、平成17年が1,493人、平成22年が1,293人、平成27年が1,034人となっており、減少傾向となっております。以上であります。 ○加賀谷勉 議長 8番、内藤光雄議員。 ◆8番(内藤光雄議員) 農業就業者の平均年齢はどのように変化していますか。
「インフルエンザ発生状況(定点当たり報告数)」、県内で指定された医療機関の報告を基にしてこの表は作ってございますが、これにつきましては、指定された医療機関からの罹患報告によるものでございまして、日付に若干のずれはございますが、表の右側が平成31年度/令和元年度でございまして、左側の表が令和2年度の同時期を比較した状況でございます。
それで、この写真も平成天皇の奥様でありました美智子さんも2018年の誕生日に必ず談話発表しますね、皇室の方々が。そのときに、この写真を初めて見たときに、原子爆弾の恐ろしさ、そして世界から戦争はなくしてほしい、そういうことを記者会見のときに述べておることもちょっと申し添えておきます。
◎みどり公園課長 これまでの評価ですが、新狭山公園ほか4公園の指定管理者の5年間については、狭山市公園パートナーズとして指定しておりまして、指定管理者制度の導入の主な目的である利用者サービスの向上や行政経費の削減等の観点から、これまでの運営状況について総括を行った結果ですが、まず、利用者サービスの向上として、5公園の利用者数については、平成26年度は9万1,000人でありました。
地域スポーツ施設及び狭山台図書館につきまして、指定管理者制度を平成20年度から、地域スポーツ施設を最初として行ってございます。 まず、地域スポーツ施設第1期としまして、平成20年度から平成22年度、こちらは公募が12団体ございまして、そのうち株式会社後楽園スポーツが指定管理者として指定されております。
市内循環バス茶の花号は、平成10年4月から2台4コースで福祉循環バスとして運行を開始し、平成13年6月から3台6コースに変更、平成18年7月からバスの名称を市内循環バス茶の花号に改め、平成23年4月からは、主に鉄道駅を起終点とした新たな6コース及び朝夕の通勤通学に配慮した2コースの計8コースでの運行に変更しました。
当該土地が自転車駐車場となった経緯といたしましては、第6自転車駐車場は平成9年から土地使用貸借契約を締結いたしまして市民の利用に供しておりますが、当時は入曽駅周辺の自転車駐車場が飽和状態となっていたことから、地権者の協力を得て自転車駐車場としたものであります。以上であります。 ○加賀谷勉 議長 3番、高橋ブラクソン久美子議員。
地区まちづくり推進事業の推移と現状はとの質疑に、制度が発足した平成17年度以降、平成27年度の50件がピークであったが、平成28年度から平成30年度にかけてだんだんと減ってきている。新規事業が次々に生まれる時代ではなく、3年限度の助成が終わった後も、地域で事業を大切に育てている状況にある。
NPO法人さやま協働ネットへの運営委託の経緯につきましては、さやま市民大学は、平成12年度に開設された狭山シニア・コミュニティ・カレッジと平成23年度に市の直営で開設した狭山元気大学の2つの事業を統合して、市民の生きがいを創造し、地域を支える人材を育成するとともに、活力があり、豊かで安心できる元気な狭山を実現するため、旧狭山台北小学校の跡利用施設である狭山元気プラザにキャンパスを置き、平成26年4月
具体的には、国の中央防災会議のワーキンググループが取りまとめました「平成30年7月豪雨を踏まえた水害・土砂災害からの避難のあり方について」によって、あるべき方針が示されております。
国では、遡ること平成6年になりますが、出生率の低下と子どもの数の減少に対応するために策定したエンゼルプランを皮切りに、平成15年9月に少子化社会対策基本法を定め、その後、平成27年3月に少子化社会対策大綱を定め、少子化対策に取り組みました。
総務経済委員会要求資料 1.一人当たりの給料月額等の推移(平成26.4.1〜令和2.4.1) 2.埼玉西部消防組合発足前後の経費について 3.埼玉西部消防組合発足前後の狭山消防署管轄の職員配置について 4.狭山市駅西口駐車場等の指定管理者からの納付金未納の再発防止について 5.新型コロナウイルス対策に係る備蓄品在庫一覧...
◎保険年金課長 まずは、特定健診については、確かに令和元年度が37.2%、平成30年度は37.7%でありましたので、0.5ポイントの減少という格好になっております。
狭山消防署管轄全体で見ますと、発足前の平成24年度は172人、発足時の平成25年度は、指令センターの統合等により157人で15人の減、そして、令和2年度は162人となっており、発足前と比較しますと10人の減となっておりますが、発足時からは5人の増となっております。
次に、剰余金の利益剰余金のうち減債積立金につきましては、平成30年度末残高が2,885万3,295円でありましたが、前年度議決により2億541万3,228円を積み立て、同年度に2,885万3,295円を取り崩した結果、令和元年度末残高は2億541万3,228円となっております。利益積立金につきましては、平成30年度末残高が1億5,000万円で、積立てや処分はなく、令和元年度末残高も同額であります。
一方で、中央中のように平成28年度に131人だったのが当該年度207人と伸びているところもあったり、ちょっと柏原中のは、これは全員でということだから、子どもが自主的に申し込んだとか参加したとか、そういう感じではないので、ちょっとなかなかそれをもって分析はしづらいと思いますけれども、全体的に参加人数が平成28年度から令和元年度になるにしたがって下がっているのもそうなんですが、やっぱり学校によっては激減