849件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士見市議会 2024-03-14 03月14日-09号

市としても、この派遣事業の在り方については検討をして、どういった形でこの平和事業に取り組むかというところについては今後考えていく予定でございます。 ○議長(田中栄志) 熊谷議員。 ◆8番(熊谷麗) では、違う視点からの質問になりますが、この平和への願いを次世代へつなぐ取組、こちらは幅広い年代の方に向けて行うことに意味があると考えます。

和光市議会 2024-03-11 03月11日-08号

本市においても、平和な未来のために1人1人ができることを市民と共に考え、平和の大切さを発信していくとされていますが、令和6年度の平和事業取組について伺います。 33、市民に信頼される誠実な行政運営。 建設的な対話により、最適解をみんなで目指す場面の多い、一歩前に踏み出す機運にあふれた和光市を創造していくとしていますが、本当に共感するところです。

富士見市議会 2024-02-27 02月27日-04号

市長星野光弘) 平和事業取組についてというご質問をいただきました。平和事業推進につきましては、今般、世界の中でも大変憂慮されるべき事態紛争並びに戦争という事態でございますので、大変な重要な事業だというふうに考えてございます。私どもといたしましてはこれまでどおり様々な場面、広報、ピースフェスティバル等をしっかりと運営させていただいて、平和を訴えさせていただきたいと思います。  

越谷市議会 2023-12-01 12月01日-01号

また、非核平和事業では、「非核平和展」として、本庁舎展示ブース原爆写真パネル展示市内小学生が作った折り鶴の展示等を行い、また各総合支所等での写真ポスター展示地区公民館での非核平和展講演会実施されています。さらに、市内の保育園、小中学校等に平和に関する図書が贈呈されており、この図書については市が毎年25万円の補助をしているとのことでした。  

和光市議会 2023-09-14 09月14日-03号

今後も市民ワークショップを継続して開催し、多世代の市民協働平和事業の計画及び推進を行ってまいります。 次に、発言事項2、多文化国際交流和光市は、米国の1都市姉妹都市になっているが、グローバル時代、もっと多く他国の友好交流都市を増やし、市民の多文化国際交流推進することについてお答えいたします。 

富士見市議会 2023-09-14 09月14日-04号

教育部長磯谷雅之) 本市におきましては、1987年に行った非核平和都市宣言を記念し、毎年、平和事業の一環としてピースフェスティバルを開催してございます。また、戦後50年に当たる平成7年には、平和の鐘建設委員会市民から寄附金を集め、平和の鐘を市役所の敷地内に建設し、寄附していただいた経緯がございます。  

草加市議会 2023-09-04 令和 5年  9月 決算特別委員会-09月04日-02号

河合悠祐 委員  13目の平和事業についてです。旅費で約33万円というのがあるんですが、これについて詳しい内容をお伺いします。 ○委員長 人権共生課長。 ◎人権共生課長 平和事業33万円の主な使途でございますが、昨年度、平和大使派遣事業実施いたしまして、主な使途としましては、平和大使4名を派遣するための旅費支出項目でございます。  以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。   

戸田市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会−03月24日-09号

まず初めに、総務費において、1点目として、非核平和事業平和首長国内加盟都市会議総会に初めて参加する旅費が計上されました。昨年、ロシアによるウクライナへの侵略が始まり1年が経過し、罪のない市民戦争で命を奪われており、日本国内でも緊張が高まっています。市民の命と生活を守るためには戦争が起きないようにするための努力が求められています。

越谷市議会 2023-03-03 03月03日-03号

本市では平和都市宣言以来、平和展平和講演会などの平和事業実施しておりますが、平和の取組については、多様性継続性の観点からアプローチが重要であると認識をしております。このことから戦争紛争非核だけでなく、暴力や差別なども含め、平和の尊さを後世に伝えていくことを主眼に、多くの市民の皆様のご意見等を伺いながら平和事業を継続的に実施してまいりたいと考えております。  

ふじみ野市議会 2022-09-22 09月22日-06号

9点目は、平和事業予算があまりにも少な過ぎたことです。2桁か3桁も違うのではないでしょうか。幾つかの部署では、職員による事業努力は評価できますが、平和都市宣言懸垂幕や看板の設置、講演会映画会の開催、全市民を対象とした平和教育啓発活動など、平和関係事業抜本的強化を求めます。 10点目は、財産収入についてです。

戸田市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会-09月14日-05号

そこで、(1)平和都市宣言をしている市として、平和事業取組をより充実させるべきと考えます。  ①として、戦後77年ともなると、戦争体験者被爆体験者は少なくなる中、実際に体験した方々の話を聞くことも困難になってきていると思います。戦争被爆体験を語り継ぐ取組はどのように行っているのでしょうか。  ②として、今年3年ぶりに広島で開かれた原水爆禁止世界大会に出席しました。