34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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坂戸市議会 2020-09-15 09月15日-一般質問-03号

その他の路線についてですが、にっさい線坂戸市役所を起点として入西地内を循環する方式で、さかど線は市街部分を循環する方式でそれぞれ運行しているところでございます。  以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。  6番・宮坂裕之議員。 ◆6番(宮坂裕之議員) 他市を見ますと市営バス循環式路線のみという市もある中、往復式路線を導入した理由をお伺いします。

ふじみ野市議会 2019-03-08 03月08日-05号

一方で、東武東上線東側中流域市街部分に目を向けますと、駒林調整池以外には大規模雨水貯留浸透施設がないように思われます。その要因として、市街部分に広大な貯留スペースを確保することが難しいからだと考えております。 そこで、私は公共施設用地の一部を活用して、西鶴ケ岡地区のような地下貯留式雨水浸透施設の設置を提案させていただきますが、ご見解のほどを伺います。 

春日部市議会 2016-09-03 平成28年 9月 3日建設委員会-09月03日-01号

事業進捗でございますが、平成27年度におきましては、平成28年度の事業着手に向け、中心市街部分こちらは袋陣屋線から神明通り約290メートル区間でございます。こちらの道路設計業務委託を実施したところでございます。この委託におきましては、事業認可に向けた各種資料の作成や道路、交差点の設計を実施したものでございます。  なお、本年4月に埼玉県より事業認可を受けてございます。

行田市議会 2015-09-04 09月04日-03号

ただ、先ほど申し上げましたとおり、中心市街部分集積所が歩道の一角だとか、そういう形で、本当に小さなところに集積する。それも場所をいっぱい設定いたしまして、なるべく身近なところに置けるような形で利便性の向上を考えた中で集積所もたくさん増やしました。

深谷市議会 2015-03-17 03月17日-05号

進捗率は、まだ六十数%程度だが、市街部分合併時に整備を重点化すべき部分に目鼻が立ち、平成27年度は規模を縮小するためであるとの答弁。  また、台帳整備完了目標年度はとの質疑に対し、整備計画に基づき、合併時には平成37年度までを目途に進める予定としていたが、今回の見直しにより特に目標設定はしていない。コスト縮減をしながら、必要な部分について段階的にやっていきたいとの答弁。  

上尾市議会 2014-12-12 12月12日-一般質問-05号

事務局職員配布〕 ◆19番(井上茂議員) 資料配布している間に質問をさらに進めさせていただきたいと思いますが、今、消防長のご答弁では、救急需要が多い、上尾市街部分です。市街部分救急需要が多いので、その東消防署救急車、今1台を2台体制にして、市内全域を7台で回せばかなり効果があるのではないか。そのためには、救急車1台を配備すること。

本庄市議会 2013-09-18 09月18日-04号

本市が住居表示制度の導入に至った経緯としまして、旧本庄市の市街部分住所が全国でも類を見ない表示方法となっておりまして、一例を申し上げますと、本庄市何千番地という町名を持たないもので、自治体名に直接土地の地番が続く住所であったため、住民や各種関係機関などの改善要望が高まりまして、住居表示の実施に至った経緯がございます。

川島町議会 2009-09-01 09月07日-01号

町の70%以上は山岳丘陵地で、平坦部は約4平方キロメートルでそのほとんどが市街部分となっています。木津川、宇治川、桂川が合流し淀川になる地点となっているため、冬季には霧の発生が多くなる地域とのことでした。 人口は約2万9,000人余り、世帯数約1万1,000ですが、平成10年をピークに人口が減少している状況です。また、高齢化率は20.16で上昇を続けているとのことでした。

三芳町議会 2008-03-10 03月10日-一般質問-05号

先ほど若干関係する答弁がありましたけれども、三芳町においても既存市街部分できちんとした街区を形成しているところがあると思うわけですけれども、あえて言うならばどの辺とどの辺が可能だというふうに総合政策室長は考えておられますか。 ○議長秋坂豊君) 総合政策室長。 ◎総合政策室長鷹野信治君) お答えいたします。  

三芳町議会 2007-06-07 06月07日-一般質問-03号

特に市街部分につきましては、現在施行中の北松原及び藤久保第1の区画整理事業の中で、街区公園として4公園整備が予定されております。今後富士塚地区についても、区画整理事業事業立ち上げができますれば、そちらについても街区公園整備を図っていきたいと考えております。  以上でございます。 ○議長秋坂豊君) 原武範君。 ◆12番(原武範君) 12番。  

桶川市議会 2004-11-24 12月01日-01号

上尾区画整理につきましては、今のご質問の中で一部、桶川も既存市街部分があるのではないかというふうなお話かと思います。当然にして、道路ですから、上尾計画をつくるに当たっては、隣接地調整というのは図る必要があると思いますので、ある程度道路計画としては接続させるなりということで対応はしているというふうに考えております。 以上です。 ○議長(渡辺映夫君) 21番。

北本市議会 2003-09-09 09月09日-02号

話し合いをさせていただいたのは、平成12年度で、下原・考戸地区は26ヘクタールあるわけですけれども、それを11に区分し、例えば中央緑地部分既存市街部分あるいは農地として残っている部分、山林として残っている部分を区分けをいたしまして、大きく分けますと26ヘクタールのうちの15ヘクタールについて土地区画整理手法でやりましょうということで大体合意ができておりまして、それに基づいて話し合いをさせていただいたものでございます

日高市議会 2003-06-20 06月20日-一般質問-03号

この結果、市街部分整備につきましては着実に進んでおり、今年度から高麗川地区県道バイパス工事にあわせまして一部雨水幹線整備に着手したところでございます。この幹線整備のめどが立った段階で、日高団地雨水整備は、順次進めてまいりたいと考えております。 ○議長高木泰文議員) 1番、森崎成喜議員。 ◆1番(森崎成喜議員) それでは、再々質問をさせていただきます。 

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