坂戸市議会 2020-09-15 09月15日-一般質問-03号
その他の路線についてですが、にっさい線は坂戸市役所を起点として入西地内を循環する方式で、さかど線は市街地部分を循環する方式でそれぞれ運行しているところでございます。 以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。 6番・宮坂裕之議員。 ◆6番(宮坂裕之議員) 他市を見ますと市営バスは循環式路線のみという市もある中、往復式路線を導入した理由をお伺いします。
その他の路線についてですが、にっさい線は坂戸市役所を起点として入西地内を循環する方式で、さかど線は市街地部分を循環する方式でそれぞれ運行しているところでございます。 以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。 6番・宮坂裕之議員。 ◆6番(宮坂裕之議員) 他市を見ますと市営バスは循環式路線のみという市もある中、往復式路線を導入した理由をお伺いします。
一方で、東武東上線東側中流域の市街地部分に目を向けますと、駒林調整池以外には大規模な雨水貯留浸透施設がないように思われます。その要因として、市街地部分に広大な貯留スペースを確保することが難しいからだと考えております。 そこで、私は公共施設用地の一部を活用して、西鶴ケ岡地区のような地下貯留式の雨水浸透施設の設置を提案させていただきますが、ご見解のほどを伺います。
そういった中で本市の特徴でございますが、上尾市でも同様のことをしておりますが、先ほどから言っております特定創業支援事業への参加を義務付けていることと、本市においては空き店舗の要件で、駅から半径およそ500メートルの中心市街地部分における空き店舗を対象としたいと考えております。
また、市街化区域に関しては、臨海部等の既成市街地、港及び臨海工場地帯、中心市街地、既成の住宅団地等、住宅団地に隣接した既成市街地、部分的に市街化が進行している地域に分類し、地域ごとに特性に応じたまちづくりを進めるための基本方針を示した。
事業の進捗でございますが、平成27年度におきましては、平成28年度の事業着手に向け、中心市街地部分、こちらは袋陣屋線から神明通り約290メートル区間でございます。こちらの道路の設計業務委託を実施したところでございます。この委託におきましては、事業認可に向けた各種資料の作成や道路、交差点の設計を実施したものでございます。 なお、本年4月に埼玉県より事業認可を受けてございます。
ただ、先ほど申し上げましたとおり、中心市街地部分は集積所が歩道の一角だとか、そういう形で、本当に小さなところに集積する。それも場所をいっぱい設定いたしまして、なるべく身近なところに置けるような形で利便性の向上を考えた中で集積所もたくさん増やしました。
進捗率は、まだ六十数%程度だが、市街地部分や合併時に整備を重点化すべき部分に目鼻が立ち、平成27年度は規模を縮小するためであるとの答弁。 また、台帳整備の完了目標年度はとの質疑に対し、整備計画に基づき、合併時には平成37年度までを目途に進める予定としていたが、今回の見直しにより特に目標設定はしていない。コスト縮減をしながら、必要な部分について段階的にやっていきたいとの答弁。
〔事務局職員配布〕 ◆19番(井上茂議員) 資料配布している間に質問をさらに進めさせていただきたいと思いますが、今、消防長のご答弁では、救急需要が多い、上尾市街地部分です。市街地部分に救急需要が多いので、その東消防署に救急車、今1台を2台体制にして、市内全域を7台で回せばかなり効果があるのではないか。そのためには、救急車1台を配備すること。
本市が住居表示制度の導入に至った経緯としまして、旧本庄市の市街地部分の住所が全国でも類を見ない表示方法となっておりまして、一例を申し上げますと、本庄市何千番地という町名を持たないもので、自治体名に直接土地の地番が続く住所であったため、住民や各種関係機関などの改善要望が高まりまして、住居表示の実施に至った経緯がございます。
次に、大きな9の道路沿線の看板標示につきましては、ご指摘のとおり、本市は道の駅や市内に2つ目のインターチェンジの建設、上尾道路開通、さらには主要県道川越栗橋線の市街地部分の全面4車線化等今後大きくさま変わりしようとしております。
ところが、市は市街地部分は市の施行で権利者と推進するものであるという認識でいるのか、一向に市民、商工会、権利者、和光市等の関係者で構成するまちづくりのための協議会を立ち上げる気配がありません。
そのことを前提にしておりますが、しかしながら、吉田、大滝、荒川地域については、道路、公共施設など社会資本の整備状況が市街地部分に比べるとやや不十分な部分もございますので、これまでも合併特例債等の活用により重点的な投資をしてきているところでございます。
町の70%以上は山岳丘陵地で、平坦部は約4平方キロメートルでそのほとんどが市街地部分となっています。木津川、宇治川、桂川が合流し淀川になる地点となっているため、冬季には霧の発生が多くなる地域とのことでした。 人口は約2万9,000人余り、世帯数約1万1,000ですが、平成10年をピークに人口が減少している状況です。また、高齢化率は20.16で上昇を続けているとのことでした。
先ほど若干関係する答弁がありましたけれども、三芳町においても既存の市街地部分できちんとした街区を形成しているところがあると思うわけですけれども、あえて言うならばどの辺とどの辺が可能だというふうに総合政策室長は考えておられますか。 ○議長(秋坂豊君) 総合政策室長。 ◎総合政策室長(鷹野信治君) お答えいたします。
昨年12月議会でもお尋ねした都市計画道路年代八ツ口線ですが、市街地部分の用地買収、物件補償も進み、残りも交渉中とのことで、実現が待たれるところであります。
特に市街地部分につきましては、現在施行中の北松原及び藤久保第1の区画整理事業の中で、街区公園として4公園の整備が予定されております。今後富士塚地区についても、区画整理事業の事業立ち上げができますれば、そちらについても街区公園の整備を図っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(秋坂豊君) 原武範君。 ◆12番(原武範君) 12番。
上尾の区画整理につきましては、今のご質問の中で一部、桶川も既存の市街地部分があるのではないかというふうなお話かと思います。当然にして、道路ですから、上尾の計画をつくるに当たっては、隣接地の調整というのは図る必要があると思いますので、ある程度道路計画としては接続させるなりということで対応はしているというふうに考えております。 以上です。 ○議長(渡辺映夫君) 21番。
お話し合いをさせていただいたのは、平成12年度で、下原・考戸地区は26ヘクタールあるわけですけれども、それを11に区分し、例えば中央緑地部分、既存の市街地部分、あるいは農地として残っている部分、山林として残っている部分を区分けをいたしまして、大きく分けますと26ヘクタールのうちの15ヘクタールについて土地区画整理手法でやりましょうということで大体合意ができておりまして、それに基づいて話し合いをさせていただいたものでございます
この結果、市街地部分の整備につきましては着実に進んでおり、今年度から高麗川地区、県道のバイパス工事にあわせまして一部雨水幹線の整備に着手したところでございます。この幹線整備のめどが立った段階で、日高団地の雨水整備は、順次進めてまいりたいと考えております。 ○議長(高木泰文議員) 1番、森崎成喜議員。 ◆1番(森崎成喜議員) それでは、再々質問をさせていただきます。
そして、この倉松2丁目の417.92平方メートル、道路用地を追加したというわけでありますが、この町道Ⅱ級の21号線の計画自体、拡幅整備ということであると思いますが、どういった内容で、市街地部分かなとは思いますが、そのうちの道路用地としての内容をお聞かせいただきたいと思います。