草加市議会 2024-06-24 令和 6年 6月 定例会−06月24日-付録
教育総務部長 │ │ │ │ │ │教育長 │ │ │ │4 獨協さくら橋交差点及び周辺道路に│ 42│市民生活部長 │ │ │ │ ついて │ │建設部長 │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │ 2│14番 │1 市立病院
教育総務部長 │ │ │ │ │ │教育長 │ │ │ │4 獨協さくら橋交差点及び周辺道路に│ 42│市民生活部長 │ │ │ │ ついて │ │建設部長 │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │ 2│14番 │1 市立病院
なお、近隣市の状況について、草加市立病院及び春日部市立医療センターでは、それぞれ初診時選定療養費が7,700円、再診時選定療養費が3,300円となっており、改正された場合の本市の金額と同様となっている。
次に、草加市立病院に関する広告掲載について伺ってまいります。 まず、草加市立病院のホームページのバナー広告についてです。 草加市役所のホームページにはバナー広告の募集がありますが、草加市立病院のホームページにはバナー広告の募集がありません。
まず、市立病院に関する事柄について伺います。また多岐にわたる質問になりますが、よろしくお願いいたします。 まず初めに、国からの示しと財政的なことを伺っていきたいと思います。 厚生労働省が、2024年4月から医師の働き方改革が開始されました。草加市立病院にも少なからず影響はあるかと考えますが、1点目として、医師の働き方改革による医師、患者、経営への影響について伺います。
バス停留所の増設について、全国的に運転手不足が問題として取り上げられている中で逆行することになるのかもしれませんが、現在運休しているバス路線でせんげん台駅と市立病院間のバス路線、この復活について市長のお考えをお伺いします。 ○島田玲子議長 市長の答弁を求めます。 ◎福田晃市長 ただいまのご質問につきましては、都市整備部長よりご答弁を申し上げます。 ○島田玲子議長 次に、都市整備部長。
そこでお伺いをいたしますが、市立病院の在り方及び経営健全化についての取組及び進捗状況についてお聞かせください。 2点目に、市立病院の建て替えについてお伺いいたします。市立病院は、昭和51年1月の開院から今年で築48年であり、一般的に病院の耐用年数が30年程度とされていることから見ても、建て替えは喫緊の課題であると認識されていると思います。
議 案 目 録1 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて1 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて1 越谷市税条例の一部を改正する条例制定について1 越谷市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について1 越谷市立病院の診療費等に関する条例の一部を改正する条例制定について1 公園整備工事((仮称)西大袋第1号公園)三期工事請負契約の締結について1 損害賠償額を
────────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │第 14 号│令和6年度草加市水道事業会計│ 6. 2.21 │建設環境 │ 6. 3.21 │原案可決│ │議 案│予算 │ │委員会 │ │(全員)│ ├─────┼──────────────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │第 15 号│令和6年度草加市立病院事業会
1点目にお伺いしたいのは、令和4年度から令和5年度において、市立病院や教育委員会を含め、市の備品購入において、備品メーカーに仕様書の作成支援を受けている件数は何件で、主要な購入品目とその事業は何なのか、どこのメーカーが仕様書をつくっているのか、伺いたいと思います。
避難所の環境整備につきましては、現在、災害関連死ゼロを目指し、災害医療体制の構築に向け、市立病院や市職員、草加保健所、医師会などの関係機関によって、避難所環境整備や福祉避難所整備、医療救護所体制構築などについて検討を進めるワーキンググループが立ち上がったところでございます。今後、さらなる災害協定の締結など、課題の解決に向け、具体的な検討を進めてまいります。 以上でございます。
一つは、市立病院に産科がないということ。それからもう一つは、民間の産科のクリニック、これが25万人都市なのにたった二つしかないということ、これは、市長も解決しなければいけない問題として認識されているんじゃないかなと思っているんですけれども、公約にも産科再開というふうに掲げられていますから。
過去、市から市立病院の負担金の推移を見ますと、平成21年度に8億8,000万円から11億円へ増額、令和元年度からは13億円へと増額され、令和5年度には12月議会の補正議案にて5億円が追加され、18億1,000万円へと増額がされております。現状、越谷市立病院の赤字拡大が急速に進んでおり、市税の投入に歯止めがかかっておりません。負担金額の設定には厳しい査定で臨むべきと考えます。
そのため、同計画に基づき、試験運行期間の中間期に当たる令和4年度に、草加市地域公共交通会議で、これまでの利用状況や、地域の方の意向を基に、終点の草加市立病院まで、より短時間で到着できる改善計画案について協議を行い、新栄団地と草加市立病院を結ぶ便において、新田駅への発着及び新栄団地と勤労福祉会館を結ぶ便の取りやめを実施したところでございます。
コロナ禍の数年間、越谷市保健所や越谷市立病院を中心に、市の全職員が一体となり、市民の皆様の命と暮らしを守るため、その対応に当たっていただいたことに改めて感謝を申し上げます。 コロナ禍を経て、市民生活に目を向けますと、物価の高騰やエネルギー価格の上昇などに多くの市民が頭を悩ませる一方で、賃金の上昇が追いついていないという厳しい現状でございます。
◆吉沢哲夫 委員 実績ですけれども、新栄団地、さらには市立病院、これはさっきの経路変更してからどういう状況になっておりますか。その実績をお知らせしていただきたいと思います。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 昨年10月に改善運行を実施してございます。ルートを短縮したのに伴って、新栄団地から勤労福祉会館の便も廃線にさせていただいてございます。したがいまして、利用者数は減少してございます。
次に、越谷市立病院の現状における諸課題についてのお尋ねでございますが。経営改善に向けた対応について。越谷市立病院は、先の見えないコロナ禍の中で、まさに現場の医師や看護師等が命がけでその対応を行い、地域住民の命を守ってまいりました。
◎健康づくり課長 まず、病院の今の状況もあるんですが、当然市の財政状況が毎年ですけれども、厳しい財政事情の中で、今回の繰出金の金額はかなり、少なくとも増額は難しいというところで、同額ぐらいの金額をというところで病院からお話いただいたんですが、市立病院の実際の事業の運営が、令和4年度の決算ではコロナ禍がずっと続きまして、吉沢委員さんも御存じのとおり、県からの補助金がかなり3年間続きましたので、3年間で
こちらはネットワーク関連運用業務委託の契約更新に伴いまして、契約額が増となったことから、上下水道部、市立病院、草加八潮消防組合から受け取る負担金が増となるものでございます。 保育園入園者負担金、予算額5億4,742万4,000円で、こちらは前年度と同額でございます。 児童クラブ入所者負担金、予算額2億5,555万5,000円で、前年度と比較しまして927万円の増でございます。