草加市議会 2024-06-24 令和 6年 6月 定例会−06月24日-付録
│ │ │ │ び勤務時間の延長について │ │ │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │11│ 1番 │1 軟骨伝導イヤホンの窓口導入につい│ 122│総務部長 │ │ │堀 込 彰 二│ て │ │ │ │ │32分 │2 市立小・中学校
│ │ │ │ び勤務時間の延長について │ │ │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │11│ 1番 │1 軟骨伝導イヤホンの窓口導入につい│ 122│総務部長 │ │ │堀 込 彰 二│ て │ │ │ │ │32分 │2 市立小・中学校
和光市教育委員会としては、令和2年12月に、和光市立小・中学校における働き方改革基本方針を策定し、令和4年11月に一部改訂し、新たな学びと働き方で子供たちと未来を創るとして、取組を進めてきていると認識しております。 まず、現状、時間外在校時間の削減につながってきているのかどうか。
対象は、外国からの編入3か月以内で、日本語による基本的な日常会話と平仮名、片仮名の読み書きができない草加市立小・中学校に在籍の児童・生徒でございます。
市立小・中学校の補助教材無償配布について質問させていただきます。 補助教材の学用品とは、児童・生徒が学習や学校生活に使用するもので、絵の具や彫刻刀などの文房具、理科の実験キット、音楽のリコーダー、家庭科の裁縫道具といった実習材料などが含まれる。絵の具や朝顔の栽培キットなど9年間で計25万円相当の支援となります。
本市教育委員会では、川越市立小・中学校用教科用図書の採択に関する規則を定め、第十六条において職務の公正の確保に関して規定をしており、選定委員及び調査研究専門員は、他からの影響によって公正な職務が害されないよう留意しなくてならないこと、及び報告内容等をほかに漏らしてはならないことを明記し、選定委員会や調査研究専門員会において教科書採択に関わる校長や教員に対し指導をしております。
この気象防災アドバイザーの長年の知見と気象台の情報を基にした助言を参考に、市は翌6月1日対策会議を開催、市民の命を守るため市立小・中学校など計104校を2日に臨時休校する方針をいち早く決めました。2日にはアドバイスが的中し、県上空に線状降水帯が発生、厳しい大雨による河川の氾濫や土砂崩れが相次ぎ、市内で100件超の建物などに被害が出ました。
草加市立小・中学校管理規則にもあるように、4月7日は春季休業日で授業日ではありません。しかし、市内の多くの学校では、準備登校という名称で、春季休業日である4月7日もしくはその以前に児童・生徒を登校させ、清掃、入学式会場等の準備をしている実態もあると伺っております。
本市の児童・生徒の体力向上につきましては、志木市立小・中学校児童・生徒体力向上推進委員会を中心に、各学校の体力課題を分析した上で課題解決及び体力の向上に取り組んでおります。児童・生徒の体力の現状についてでありますが、小学校段階で着実に体力の向上が図られ、中学校段階では埼玉県の平均を上回る結果となっております。
さらに、多子世帯給食費無償化事業として、小・中学生が3人以上いる同一世帯で、市立小・中学校に通う第3子以降の子どもの給食費を無償といたします。この事業において、小・中学生としている同一世帯内の子どもを高校生まで拡大することにつきましては、今後の研究課題とさせていただきたいと存じます。
特に来年、令和6年度の市立小・中学校の自然教室の実施日、実施場所一覧について、ぜひ資料要求したいと思うんですけれども、よろしくお願いします。 ○委員長 執行部、ただいま要求のあった資料は提出できますか。 教育総務部長。 ◎教育総務部長 はい、提出させていただきます。 ○委員長 お諮りいたします。
市は、一刻も早く市費にて市立小・中学校の給食費の無償化を実施すべきと考えての質疑でありました。よろしくお願いいたします。 ○大野洋子議長 よろしいですか。 〔「はい」と言う人あり〕 ○大野洋子議長 それでは、これより質疑を行います。 17番、長谷川清議員。 ◆17番(長谷川清議員) 17番、長谷川清です。
市立小・中学校の体育館整備については、空調設備の設置、体育館トイレの改修など、児童・生徒、教職員のみならず、多くの市民の方の評価をいただき、心から感謝と御礼を申し上げます。 しかし、体育館の老朽化に対してはまだまだ整備が必要な状況だと考えます。特に、体育館フロアの競技ラインがほとんど消えかけている学校や、競技に必要なライン自体が引かれていない学校があるとも伺っております。
さらに、令和4年度には、草加市立小・中学校児童生徒体力向上推進委員会が発行している広報誌において、望ましい睡眠や睡眠の効果についての特集を組んだところでございます。よりよい睡眠は子どもの成長にとって非常に重要なことと捉えております。
教育委員会においては令和3年度に和光市立小・中学校における小・中学生の家庭での役割などのアンケート調査をされております。その回答の中には、認知症のための見守りという回答も含まれておりました。 改めてこの、いわゆるヤングケアラーの内容を示して子供たちの調査をしたらどうかと考えますが、伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 渡辺子どもあんしん部長。
教育委員会では、環境省と文部科学省が作成している学校における熱中症対策ガイドライン作成の手引にのっとり、熱中症予防に係る鶴ヶ島市立小・中学校の活動方針についてを各学校に通知しました。
ウ、学校教員の長時間労働についてですが、令和4年11月に改定した和光市立小・中学校における働き方改革基本方針において、学校基本閉庁時刻を小学校は午後6時30分、中学校は午後7時に設定しました。この閉庁時刻は、これまで取り組んできた各学校の働き方改革により、業務改善が進んだことに基づき設定した時刻です。
◎教育支援室長 まず、予備費についてでございますが、こちらは新しく事業をスタートしました草加市立小・中学校医療的ケア支援事業に充てたものでございます。 もう一つの流用のほうにつきましては、こちらのほうは光熱費が足りなかったところがございまして、光熱費のほうに充てさせていただいております。
初めに、2についてでございますが、本年度実施するヤングケアラーの実態調査につきまして、市内の市立小・中学校に通います小学4年生から中学3年生を対象に、学校で使用してございますタブレットを活用し、記名式のアンケートを本年8月から11月にかけまして実施をいたします。
◎教育長(石川毅) 和光市立小・中学校においては、これまで継続的に医療的ケア児を受け入れたという実績はございませんが、本県独自の取組である支援籍学習において、特別支援学校の児童・生徒たちを小・中学校で受け入れているという状況はございます。