川口市議会 2020-12-10 12月10日-02号
今後も市内経済循環の創出のため、市産品カタログを広く発信することや、平成27年度から実施している川口市産品公共工事活用促進制度の利用をさらに促すなど、経済回復に向けたあらゆる施策を進めて参りたいと存じます。
今後も市内経済循環の創出のため、市産品カタログを広く発信することや、平成27年度から実施している川口市産品公共工事活用促進制度の利用をさらに促すなど、経済回復に向けたあらゆる施策を進めて参りたいと存じます。
本市といたしましては、各産業団体と連携し、新たな商品開発を支援するとともに、衛生材料等を市産品カタログに掲載するなど、地産地消に向け施策を進めて参りたいと存じます。 以上でございます。 ◎沼口靖上下水道局管理部長 御答弁申し上げます。 大きな3の(1)のアでございますが、新型コロナウイルス感染症により市民の皆様が不安を抱えるなか、水道料金を改定せざるを得ないことは誠に心苦しい限りでございます。
(5)でございますが、市産品フェア会場におきまして、市産品カタログの配布等をはじめ、出展を希望する各部署は産業団体等紹介コーナーへ出展し、各種事業や施策のPRを行なっているところでございます。 今後、市産品フェア開催時には、関係各課と調整し、各種補助制度のPR方法等においても創意工夫して参りたいと存じます。 以上でございます。 ◆26番(金子幸弘議員) 市長、答弁ありがとうございました。
今後につきましては、議員御提案の市産品フェア出展企業の製品や川口市産品カタログに掲載されている製品も含め、返礼品登録をしていただくよう各企業への働きかけを積極的に進めることで、返礼品の種類拡大に向けて継続して取り組んで参りたいと存じます。
また、市産品カタログの作成時や市内事業者実態把握調査など、機会あるごとに企業訪問を実施しております。 今後におきましても、川口商工会議所及び鳩ヶ谷商工会などと連携し、国による制度の周知や事業承継等、市内中小企業の課題に対する支援を行うなど、企業訪問の効果を高める手法を検討して参りたいと存じます。 以上でございます。
本市市産品をより売り込むためには、本市職員が他の自治体などへ出張する際に、市産品カタログなどをツールとして営業をする必要があると考えます。既に実施している状況もあると思いますが、現在の状況と今後の展望をお聞かせください。 イとして、海外販路拡大について。 昨年度の状況と今後の展望についてお聞かせください。