日高市議会 2018-03-12 03月12日-一般質問-03号
最初に、市民生活部関係で、中小企業の活性化を促すことについてお聞きします。 1番目として、事業承継支援の拡充をどのように考えるかについてお伺いいたします。来年までに約306万人の中小企業経営者が新たに70歳に達し、約63万人の中小企業経営者が75歳に達します。さらに、来年以降は団塊世代経営者の大量引退時期が到来します。
最初に、市民生活部関係で、中小企業の活性化を促すことについてお聞きします。 1番目として、事業承継支援の拡充をどのように考えるかについてお伺いいたします。来年までに約306万人の中小企業経営者が新たに70歳に達し、約63万人の中小企業経営者が75歳に達します。さらに、来年以降は団塊世代経営者の大量引退時期が到来します。
初めに、市民生活部関係について。巾着田の集客力アップについてです。ことし9月20日、天皇、皇后両陛下が日高市を訪問されました。市民約1万人が沿道でお迎えし、全市民を代表して谷ケ﨑市長と森崎議長が両陛下と昼食をともにいたしました。日高市にとって歴史に残る慶事となりました。
大きな2番の市民生活部関係についてに移ります。ここではクリ生産者について質問いたします。日高市では、JAいるま野管内において、唯一のクリの生産を推進しておる地区であります。
次に、標題2、市民生活部関係について、まきストーブについて質問をいたします。近年、地球温暖化対策や再生可能エネルギーへの関心が高まり、また炎の癒やし効果を求めて家庭や公共施設などでまきや木製ペレットなどの木質バイオマスを燃料とするストーブの普及が進んでおります。当市本庁舎1階ロビーにもペレットストーブが2年ぐらい前まで設置されていましたので、皆さんも御存じではないかと思います。
それでは、初めに市民生活部関係、遠足の聖地プロジェクトについて。国勢調査によりますと、2016年の年間出生数が初めて100万人の大台を割り込み、97万6,979人になったと、人口減少をめぐる衝撃的な数値が公表されました。国立社会保障・人口問題研究所は、日本の将来推計人口が2055年には9,000万人を下回り、100年もたたぬうちに5,000万人ほどに減ると発表しました。
標題2、市民生活部関係の2番目、外来植物の防除についての(1)にあります「要注意外来植物」というのを「生態系被害防止外来植物」に変えてください。平成27年度に呼び方が変更されたそうです。 それでは、質問に入ります。まず、標題1、福祉子ども部関係、1、生活保護行政について質問をいたします。
◆15番(齋藤忠芳議員) 1、市民生活部関係について。大きな1、観光事業の活性化についてから始めさせていただきます。 (1)として、川越市、秩父市への観光客を日高市へ誘致する対策は、から始めさせていただきます。
次に、市民生活部関係の質疑として、委員より、塵芥処理事務、PCB廃棄物運搬処分委託料のうち28年度に同事務で計上されていたPCB廃棄物処分登録委託料、PCB廃棄物保管場所整備委託料がなくなった理由は何かとの問いに対し、PCBの2種類あるうちの高濃度について整備、登録に使用をしたもので、来年度は低濃度の処理のみの計上となっているとの答弁でした。
次は、市民生活部関係で、有害鳥獣について伺ってまいります。ふえ過ぎた野生動物が農作物や生態系に深刻な被害を与えている事態を改善するため、捕獲体制を強化する改正鳥獣保護法が平成27年5月29日から施行されました。
まず、市民生活部関係についてとしまして、1のマイナンバー通知カードについてから始めさせていただきます。(1)のマイナンバー通知カード配付状況についてはどうかについてから始めさせていただきます。これに関して、つい最近の新聞報道で知ったのですが、マイナンバー制度がスタートして1年が経過しました。
◎市民生活部長(高橋幸三) それでは、市民生活部関係で、コミュニティセンターについて順次ご答弁申し上げます。 まず、1点目の施設の利用人数と駐車場の比較ですが、平成27年度の利用者数は延べ4万5,671人で、1日当たりの利用者数は148人となっております。また、駐車可能台数は33台でございまして、そのうち1台が身体障がい者用となっております。
次に、市民生活部関係の質疑として、委員より、歳入の国庫支出金、衛生費国庫補助金について、循環型社会形成推進交付金が増額されているが、その目的はとの問いに対し、浄化槽の転換に係る国の補助金の増額である。当初50基を予定していたが、申し込みが多いために100基になり、その追加分がここで交付されるものであるとの答弁でした。
初めに、市民生活部関係についてお伺いいたします。ことしは、日高市にとってまことに慶賀すべき年でありました。西暦716年、この地に高麗郡が置かれてから1300年を迎え、日高市は、先人がこの地に築き上げてきた大切な歴史や文化に感謝し、未来に引き継ぐため、高麗郡建郡1300年記念祭を開催いたしました。
市民生活部関係について。質疑、ごみ資源化処理施設周辺整備事業について、太平洋セメントで廃棄物処理をする関係で、周辺の道路の側溝整備を計画している中で、本年度1,000万円の予算現額の執行率が79.5%だが、不用額発生の理由と全体としてどれくらいの事業が進められて、あとどれぐらいかかるのか。
初めに、市民生活部関係から、1、生活排水対策についてお聞きします。平成24年第3回定例会、6月19日の一般質問で、市長選挙に掲げた公約について答弁の中で、谷ケ﨑市長は、清流保全のための施策の一つとして、合併処理浄化槽への転換を進めるに当たって補助制度を導入しているが、なかなか思うように進まないとおっしゃっていました。
最後に、市民生活部関係の1番目、耕作放棄地についてお伺いしてまいります。今、日本の農業は、農業従事者の平均年齢が66歳に達し、担い手不足で、耕作放棄地は滋賀県とほぼ同じ面積の40万ヘクタールに拡大するなど深刻な課題を抱えております。
議案第50号 平成28年度日高市一般会計補正予算(第1号)を議題とし、市民生活部関係の質疑として、委員より、遠足の聖地プロジェクト事業の事業目的がどのような目的で実施されるのかとの問いに対し、まち・ひと・しごと創生総合戦略に定めて実施するものであるから、総合戦略の目的である人口減少対策や活力あるまちづくりが大きな目的となる。
市民生活部関係について、1、高麗郡建郡1300年記念祭について。高麗郡建郡1300年記念祭は、参加者の皆さんに大きな感動を与えました。そして、大成功に終わりました。国外からは多くの来賓を迎え、人の交流が一段深まったと感じました。そして、日高市の歴史文化が、また自然環境などが改めて多くの方々に周知されたと思います。
議案第1号 平成27年度日高市一般会計補正予算(第5号)を議題とし、まず市民生活部関係についての質疑として、委員より、繰越明許費補正の7番、商工費のうち高麗郷古民家等利活用事業が土地の権利関係で繰越明許になるという説明を受けたが、具体的な内容はとの問いに対し、平成27年度当初予算において古民家裏山の民地購入に向けた公有財産購入費ということで確保していたもので、これまでの地権者と調整を進めてきた結果、
◎関根昌美市民生活部長 市民生活部関係のご質問に順次お答え申し上げます。 まず、焼け跡の処理の関係でございますが、今回の件につきましては、去る2月15日に無事建物の解体が完了いたしました。この間、所有者とは何回もお会いをいたしまして、解体に向けて粘り強くお話をさせていただきまして、解決策を一緒に考えることで無事解体までこぎつけたものと捉えております。