北本市議会 1989-09-01 09月28日-08号
この件については、委員より市長部局で行う政策の諮問機関である総合開発審議会は、今後の北本市にとっての重要な問題を審議し結論を出すわけですから、十分な準備期間を置き、少なくとも一案件に対し二回以上会議を開催すべきである旨の要望がありました。 続いて、市民生活部関係において四十六件中、六件について申し上げます。 一、祭壇使用料について。
この件については、委員より市長部局で行う政策の諮問機関である総合開発審議会は、今後の北本市にとっての重要な問題を審議し結論を出すわけですから、十分な準備期間を置き、少なくとも一案件に対し二回以上会議を開催すべきである旨の要望がありました。 続いて、市民生活部関係において四十六件中、六件について申し上げます。 一、祭壇使用料について。
次に、市民生活部関係について申し上げます。 駅東口商業街区活性化事業の一環といたしまして、昨年度、相談事業を実施いたしましたが、今年度は、この事業をさらに充実するため商工会のご協力をいただき、経営相談を新たに加え、総合的な窓口相談として五月から毎月実施しております。
次に、市民生活部関係について申し上げます。 三年次を迎えた水田農業確立対策事業につきましては、平成元年度も引き続き実施され、転作目標面積は、昭和六十三年度と同じ一〇二・四ヘクタールとなっております。
続いて、市民生活部関係について申し上げます。 一、葬祭具使用料に関して、昨年の北本市における死亡者数と葬祭具の利用状況はどうなっているか。
次に、市民生活部関係について申し上げます。 都市化の進行、住民の定住化が進む中で、人口の増加とともに斎場に対する需要が増大しておりますことはご高承のとおりでございます。これに対処するため、広域による火葬場を建設すべく昭和六十年二月、二市二町一村により、鴻巣地区火葬場建設連絡協議会が発足し、その建設に向けて協議を重ねてまいりました。
続いて、市民生活部関係について申し上げます。 一、都市緑農地域整備事業費について、この事業内容と農業振興から見て、どのような影響が出ているか、また、事業費の具体的な使われ方についてただしたところ、この事業は、都市の方々と農家の生産者とが、お互いに触れ合う機会を図り、農業と住民との共存を目的に、経済効果を上げるため安定した経営の確立を目指す事業です。
次に、市民生活部関係について申し上げます。 婦人の職場への進出、あるいは新しい世代における共働き世帯が急増していることはご高承のとおりでございます。市では市民の利便を図るため住民票の交付等、窓口事務の一部を処理する取り次ぎ連絡所を市内四カ所の公共施設等に設置しておりますが、今年度は市民サービスのより一層の向上を図るため、北本市役所駅連絡所を設置いたすべくJR高崎支社と協議を重ねてまいりました。
次に、市民生活部関係について申し上げます。 ご高承のとおり88さいたま博覧会につきましては三月十九日から五月二十九日まで、七十二日間にわたり熊谷市内において開催されるわけであります。本市といたしましては北本市の豊かな自然と産業文化を紹介し、郷土意識を高めるとともに市政をPRするため、「ふるさと埼玉館市町村展示コーナー」へ出展してまいります。
続いて市民生活部関係について申し上げます。 一、交通安全対策特別交付金にかかわり、昨年の交通事故件数と負傷者、死亡者数、またそれぞれの事故原因の分析についてただしたところ、昭和六十二年一月から十二月における事故件数は二百二十件、そのうち負傷者二百七十三人、死亡者三人です。
昭和六十三年度、新年度におきまして当市の一般会計予算に計上いたしました国庫支出金及び県支出金につきましては、概略を申し上げますと、総務部関係では県支出金が二十件、一億六千三百四万五千円、それから市民生活部関係では国庫支出金三件、二千三百四十八万二千円、それから県支出金二十件、二千九百四万七千円、福祉部関係では国庫支出金十八件、三億六千四百五十万五千円、県支出金四十六件、一億千二百七十七万七千円、建設部関係
◎市民生活部長(福島靖祐君) 市民生活部関係で申し上げますと、これは月額の報酬のない関係ですが、融資審査会委員、それと廃棄物処理対策委員会委員、大型店舗出店対策委員会委員、これ三つが市民生活部に関連いたしますが、この融資審査会につきましては、各商工業、近代化資金の関係で申請があったたびに開かれるわけでございまして、これにつきましても、やっぱり必要に応じて開いております。