日高市議会 2059-06-20 06月20日-一般質問-03号
次に、市民生活部関係、遠足の聖地プロジェクト推進計画について質問をいたします。この計画は、市長が推進している施策の中でも重点を置いて実行されているものの一つと存じております。近年、平成天皇皇后両陛下が来訪された高麗神社、巾着田を初めとして、日和田山を含めた高麗郷一帯が観光名所として注目が集まっています。
次に、市民生活部関係、遠足の聖地プロジェクト推進計画について質問をいたします。この計画は、市長が推進している施策の中でも重点を置いて実行されているものの一つと存じております。近年、平成天皇皇后両陛下が来訪された高麗神社、巾着田を初めとして、日和田山を含めた高麗郷一帯が観光名所として注目が集まっています。
次に、市民生活部関係の2番目、ふるさとの森の整備についてお伺いします。市は、平成10年10月1日に、市のシンボルである日和田山をふるさとの森1号地に指定し、平成13年からは、市民の森日和田山環境ボランティアの皆さんと協働して維持管理をしています。
続きまして、標題の2、市民生活部関係についてでございます。1の資源回収についてということでございます。6月9日付の読売新聞の第1面に、「充電池「ごみ」発火多発」という大きな見出しの記事が報道されていました。
1、市民生活部関係について、その1、自然環境の保全について、(1)、桜に寄生する外来害虫のクビアカツヤカミキリの発生状況と対策は。埼玉県環境科学国際センターによると、県内の公園や河川敷、学校などの桜の木に外来害虫のクビアカツヤカミキリが発見されており、放置しておくと桜がなくなると警告しています。
次に、市民生活部関係の質疑として、委員より、特産品創出事業について、市農業振興事業補助金の減額理由はとの問いに対し、昨年まで3年間、国の交付金を使って栗の特産品を集中的にPRしたが、令和2年度はそれがないための増額であるとの答弁でした。
次に、市民生活部関係の質疑として、委員より、森林環境譲与税に293万8,000円の配分の算出根拠はとの問いに対し、面積50%、林業の就業者数20%、人口割30%であるとの答弁でした。 討論及び採決の結果ですが、討論なく、原案のとおり可決されました。 以上で文教経済常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(山田一繁議員) これをもって報告を終わります。
まず、標題の1、市民生活部関係の1、太陽光発電施設について質問をさせていただきます。2012年、太陽光や風力などの再生可能エネルギーで発電した電気を電力会社が買い取る制度である固定価格買取制度が法律で定められました。再生可能エネルギーの普及・拡大を目指すこの制度では、投資家を呼び込んで、設備コストを下げることを当初の目的としていました。
次に、市民生活部関係の質疑として、委員より、一般廃棄物処理手数料の増額は、10月に予定されている消費税率の引き上げを加味したものかとの問いに対し、そのとおりであるとの答弁でした。
まず初めに、市民生活部関係の1つ目、太陽光発電施設への規制について質問いたします。東日本大震災からきょうで8年がたちます。震災3カ月後の平成23年6月議会で、私は日高市における自然エネルギーの推進を求める請願の紹介議員をさせていただきました。請願は採択されました。その私が、今回は自然エネルギーである太陽光発電の規制について質問をしなければならないのは、とても複雑な思いです。
◎市民生活部長(関) 市民生活部関係、都市農業についてお答えいたします。 市街化区域内にある農地の有効活用についてでございますが、都市農業については、新鮮で安全な農産物の供給はもとより、農作業体験の場や災害時の避難場所の提供などの機能を有しており、これらの機能が評価され、現在では都市農業、都市農地の保全に対する住民の意識が以前より高まってきました。
次に、標題の2、市民生活部関係について、遠足の聖地インフラについてお聞きいたします。昨年市は、巾着田周辺を遠足の聖地と宣言いたしました。巾着田は、緑や自然に囲まれ、しかも交通事故の心配も少なく、幼稚園生や小学生が思う存分飛び回る姿を見ますと、付き添いの先生、保護者の方々の負担も軽減され、遠足の聖地としてとてもいい条件の場所と認識しております。
市民生活部関係についてでございます。(1)として、外国人住民に関する住民登録についてという項目でございます。国際交流協会の総会に出席したときのことでございますけれども、挨拶の中で聞いた内容なのですけれども、外国人の住民登録数が増加傾向にあるというものでした。日本国内での労働力不足によるものが主な原因と考えられます。このような動向は、日高市よりも川越市等のほうがより大きいものであるそうです。
まず、市民生活部関係についてから始めさせていただきます。1の野生動物対策について行います。昨年度実施されたイノシシ被害防除研修会及び日高市アライグマ捕獲従事者養成研修会に参加させていただき、大変勉強になりました。
最初に、市民生活部関係で、中小企業の活性化を促すことについてお聞きします。 1番目として、事業承継支援の拡充をどのように考えるかについてお伺いいたします。来年までに約306万人の中小企業経営者が新たに70歳に達し、約63万人の中小企業経営者が75歳に達します。さらに、来年以降は団塊世代経営者の大量引退時期が到来します。
初めに、市民生活部関係について。巾着田の集客力アップについてです。ことし9月20日、天皇、皇后両陛下が日高市を訪問されました。市民約1万人が沿道でお迎えし、全市民を代表して谷ケ﨑市長と森崎議長が両陛下と昼食をともにいたしました。日高市にとって歴史に残る慶事となりました。
大きな2番の市民生活部関係についてに移ります。ここではクリ生産者について質問いたします。日高市では、JAいるま野管内において、唯一のクリの生産を推進しておる地区であります。
次に、標題2、市民生活部関係について、まきストーブについて質問をいたします。近年、地球温暖化対策や再生可能エネルギーへの関心が高まり、また炎の癒やし効果を求めて家庭や公共施設などでまきや木製ペレットなどの木質バイオマスを燃料とするストーブの普及が進んでおります。当市本庁舎1階ロビーにもペレットストーブが2年ぐらい前まで設置されていましたので、皆さんも御存じではないかと思います。
それでは、初めに市民生活部関係、遠足の聖地プロジェクトについて。国勢調査によりますと、2016年の年間出生数が初めて100万人の大台を割り込み、97万6,979人になったと、人口減少をめぐる衝撃的な数値が公表されました。国立社会保障・人口問題研究所は、日本の将来推計人口が2055年には9,000万人を下回り、100年もたたぬうちに5,000万人ほどに減ると発表しました。
標題2、市民生活部関係の2番目、外来植物の防除についての(1)にあります「要注意外来植物」というのを「生態系被害防止外来植物」に変えてください。平成27年度に呼び方が変更されたそうです。 それでは、質問に入ります。まず、標題1、福祉子ども部関係、1、生活保護行政について質問をいたします。