戸田市議会 2024-06-19 令和 6年 6月定例会−06月19日-07号
次に、議案第68号令和6年度さくら川護岸整備工事請負契約については、当該河川を所管する市民生活常任委員会の意見を踏まえ審査を行ったところであります。
次に、議案第68号令和6年度さくら川護岸整備工事請負契約については、当該河川を所管する市民生活常任委員会の意見を踏まえ審査を行ったところであります。
◎斎藤直子 市民生活常任委員長 それでは、今定例会におきまして、市民生活常任委員会が付託を受けました各案件の審査経過並びに結果を、順次、御報告いたします。
今回の質問はそれとは全く関係ないんですけれども、前年度、市民生活常任委員会で1年間取り組んできたテーマを提言書として提出して、お出しをいたしました。
その後、令和4年1月に市民生活常任委員会から提出いただいた建て替えを含めた再検討を求める意見書を受け、令和5年度中に建て替えを含めた再整備方針を検討したところ、施設老朽化や今後の施設維持管理の観点から、大規模改修ではなく、建て替える方針としたものでございます。
◎斎藤直子 市民生活常任委員長 それでは、市民生活常任委員会が付託を受けました先議案件1件について審査結果を御報告申し上げます。
なお、先議案件3件につきましては、明日詳細説明終了後、先議案件に対する質疑、委員会付託を行い、休憩中に総務常任委員会、健康福祉常任委員会及び市民生活常任委員会を開催し、委員会審査終了後に本会議を再開し、委員長報告から採決までを行う手順とさせていただきましたので、御了承をお願い申し上げます。 以上申し上げ、議会運営委員長報告とさせていただきます。
市民生活常任委員会委員、小金澤優議員、林冬彦議員、斎藤直子議員、浅生和英議員、三浦芳一議員、熊木照明議員。 以上のとおり指名いたします。 △特別委員会委員の辞任について ○石川清明 議長 この際、特別委員会委員の辞任について御報告いたします。
議案第105号については、総務常任委員会、文教・建設常任委員会、健康福祉常任委員会及び市民生活常任委員会にそれぞれ付託いたします。 △散会の宣告 ○竹内正明 議長 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。 本日はこれをもって散会いたします。 散 会 14時33分...
現在、市民生活常任委員会で町会と行政の関係について調査研究しているところでありますが、本市も含め、全ての他自治体において町会の存在意義として大きな柱の一つに日頃の地域での活動が災害時のスムーズな地域運営につながることとしています。私も日頃の良好な関係は災害時に非常に重要な要素であると考えます。市と市内企業との平時の関係性も同じく災害時には非常に重要な要素であると考えます。
◎浅生和英 市民生活常任委員長 それでは、市民生活常任委員会が付託を受けました先議案件1件について、審査結果を御報告申し上げます。 議案第81号令和5年度戸田市一般会計補正予算(第7号)のうち当委員会所管部分につきましては、審査の結果、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、市民生活常任委員長報告といたします。
今定例会におきまして市民生活常任委員会が付託を受けました各案件の審査経過並びに結果を、順次、御報告いたします。 初めに、認定第1号令和4年度戸田市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち当委員会所管部分について申し上げます。
令和4年、市民生活常任委員会の委員の一員として、小田原市のEV政策について学んできました。電気自動車を単なる移動手段だけでなく、災害時における蓄電池であり、災害時における非常用電源として活用されておりました。 本市における災害時の電力供給が可能になる電気自動車の活用についてお伺いいたします。 (3)要配慮者支援についてです。 ①個別避難計画に向けての取組について伺います。
本市には、小規模事業者振興に特化した条例はございませんが、戸田市中小企業振興条例におきましては、平成23年2月に当時の市民生活常任委員会が委員会提出議案として上程し、平成23年4月1日に施行された条例でございます。この条例におきましては、個人事業主や小規模事業者等を区別することなく、全ての事業者に対する支援を含むものとして施策を実施しているところでございます。
議案第43号については市民生活常任委員会に、議案第44号については各常任委員会にそれぞれ付託いたします。 この際、休憩いたします。 休 憩 12時16分 開 議 14時45分 ○竹内正明 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
それでは、今定例会におきまして市民生活常任委員会が付託を受けました各案件の審査経過並びに結果を順次御報告いたします。 初めに、議案第13号令和4年度戸田市一般会計補正予算(第13号)及び議案第22号令和4年度戸田市下水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、種々質疑を交わしたところでありますが、審査の結果、いずれも異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
当委員会が付託を受けました議案第36号保養所解体工事請負変更契約については、当該施設を所管する市民生活常任委員会の意見を踏まえ、審査を行ったところであります。
この2月に提出された、峯岸義雄議員が委員長だった市民生活常任委員会の提言書に給水スポットの設置があり、これも一つのアイデアになるのではと思っています。プラごみ削減アイデアコンテストについて広く周知していただきたいと思いますし、事業者の取組も包含した戸田市版プラスチック・スマートアクションを策定するとのことですが、どのような内容になるかお伺いします。
市民生活常任委員会委員、宮内そうこ議員、古屋としみつ議員、石川清明議員、浅生和英議員、山崎雅俊議員、遠藤英樹議員。 以上のとおり指名いたします。 △特別委員会委員の辞任について ○竹内正明 議長 この際、特別委員会委員の辞任について御報告いたします。